愛犬が失踪! -前編-
本日は久々に愛犬フィオの話題で勝手に盛り上がりますので、
皆さん厳かについてきなさい。 きて下さい。(何様?
フィオが我が家にやってきた4月16日から約1ヵ月後のお話です。
2006年5月18日(木)
仕事を終えて帰宅した店長さん。
帰宅後の散歩中にフィオが突然の失踪。
いつもはリードを外しても遠くになんて行かないし、
いつもは自分よ大きい犬が寄ってきても、
ただただその場で怯えているだけなのに・・・・・・。
この日、いつもの公園でリードを外した瞬間、
犬とくくるにはあまりに大きい哺乳類の襲撃を受け、
それに驚きすぎた愛娘はあっという間にダッシュで行方不明。
ミニチュア・ピンシャーという犬種はとてつもなく足が速く、
常軌を逸してしまった愛犬は、
ベン・ジョンソンも真っ青な早さで闇へと消えていきました。
夕方7時半に姿を消してから6時間、
深夜1時半まで探し回ってみるも見つからず。
途中、友人達が心配して捜索に参加してくれるも見つからず。
明け方5時にもう1回探してみるも結局見つからず・・・・。
2006年5月19日(金)
爆裂な眠気になんとか勝利し、どうにかこうにか出勤。
会社にて情報提供を呼びかけるビラ↓を作成し、

帰り際にペットショップに貼って貰いました。
ビビリな性格を考えると、そう遠くへは失踪していないと判断し、
店長邸のナビリオ地区に50枚のビラを貼り付け、
藁にもすがる思いで情報提供を呼びかけました。
2006年5月20日(土)
ネットと電話帳でミラノ中の動物病院とペットショップを検索。
調べあげた全ての施設にFAXを送信。
ひたすらにフィオ発見の情報を待ちました。
経費流用も甚だしい店長ですが、今回ばかりは勘弁を。。。。
帰宅後は再度ナビリオ地区を人力で捜索。
6時間の捜索も虚しく、この日も発見には至りませんでした。
2006年5月21日(日)
年中無休の警察へ出頭し、盗難届け↓を提出。

警察からもミラノの全動物病院、ペットショップ、
保健所等の関係施設へ連絡が通達されるそうです。
イタリアでは全ての犬の固体識別のため、
首元にマイクロチップを埋め込むことが義務付けられています。
チップに登録された番号と飼い主情報が互換化されていて、
連絡を受けた各施設は、
通達のあった情報に当て嵌まる犬のチップ番号を調査。
これによって発見された場合は、
発見してくれた施設より店長に直接連絡がくる仕組みです。
これで手は尽くしました・・・・。
あとは神に祈るのみです・・・・。
あ。
ちなみにイタリアでは保健所で犬を処分するということはありません。
一応動物愛護世界一を自称するだけのことはあるようです。
店長にとって明るい材料といったらそれくらいなものでした。
正気を保つので精一杯です・・・・・・・・・。
さぁ次号、どんな結末が待っているのでしょうか!?
それではまた。
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