イタリアで接客される

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スキーの試合当日まで残り3週間ということで、
いよいよ筋トレも激しさを増して参りしました。


が。


ホテルが見つからなさ過ぎて泣きそうです。(ノД`)


空き部屋ありますよ!って言ってたのに、
突然やっぱり満室です!って言われてみたり、
空き部屋ありますよ!って言ってたのに、
突然3月30日で弊社倒産します!って言われてみたり、
宿の予約一つ取ってみても、
やっぱりこの国は何かがおかしい!


本日はそんな国の接客態度についてです。



この日記にも何度も登場しています、イタリアの郵便局。
横柄極まりない態度で有名な公共機関の一つですが、
本日は郵便局でもこんな奇跡的な接客があるんですよ!
というエピソードをまずオードブルとして一つ。

店:『Buongiorno.』
  (こんにちは。

郵:『Buongiorno............Sei Giapponese?
   Come si dice in Giapponese BUONGIORNO?』
  (こんにちは。君は日本人?
   ボンジョルノって日本語で何て言うの?


店:『Si dice KO-N-NI-CHI-WA.』
  (コンニチワだよ。

郵:『KO-N-NI-CHI-WA.........OK. Grazie!
   Allora,Pagamento per internet....Mi da in contanti?』
  (コ・ン・ニ・チ・ワ。OK。ありがとう。
   さて、ネット代の支払いね・・・。現金で支払いますか?


店:『Si.』
  (はい。

郵:『Sessantanove, novantuno.』
  (69.91ユーロです。

店:『Ecco.』
  (これで。

郵:『Bolletta e sua. A-RI-GA-TO.』
  (領収書のお返しね。OK。ア・リ・ガ・ト。

店:『・・・・・Bravissima!!!』
  (・・・・・凄いね!!!!

郵:『Grazie.Arrivederci.』
  (ありがとう。さようなら。

店:『Arrivederci.』
  (さようなら。



・・・・・・まぁこんな感じですよ。
知ってる単語だけでも使ってあげようという心意気がGOODです!
郵便局でこんなフレンドリーな人に遭遇するなんて・・・。





奇跡です!





これは極々稀に起こる良い接客でしたが、
次は極々頻繁に起こる悪い接客のエピソードを一つ。
ちなみにここは公共機関ではなく小売屋さんです。←ココ重要

店:『Buongiorno.』
  (こんにちは。

販:『・・・・・・。』
  (・・・・・・・。





シカトかよ!





店:『Io vorevo filo della seta.』
  (絹糸を下さい。

販:『Che numero? E quanti pacchi?』
  (サイズは何号?何パック?

店:『Cinque pacchi,e numero......non so....Posso vedere qualche misura??』
  (5つ下さい・・で、サイズは・・・。
   いくつかサイズを見せて貰ってもいいですか?


販:『・・・・ci.』
  (・・・・チッ。




舌打ちーーーーーーーー!!!





店:『Allora....Numero cinque, va vene.』
  (じゃあ5号でお願いします。

販:『In totare sette e zero sette.』
  (全部で7.07ユーロね。

店:『Allora,dieci e dieci・・・』
  (じゃあ10.10ユーロで。

販:『Due euro e due centesemi, manca un centesimo!』
  (2ユーロと2セントのお返し、1セント足りず!





言い切っちゃった!


お釣り足りないって堂々と言い切っちゃった!





・・・・いや、別にいいですよ。
1セントって1円60銭とかですから。
別にいいですよ、足りなくても!!
でもさ、申し訳なさそうにしようよ!!
堂々と「お釣りが足りん!」ってどういう根性しとんじゃボケ!!






しばくぞ、コラっ!!!






・・・・し、しかもよく考えたら5パック買って7.07ユーロ??






・・・・・割り切れねぇー。(斬







やっぱりこの国は何かがおかしい。(笑

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コメント(6)

milano-distanza :

あはは。
彼の家の近所の郵便局行ったけど、いいおばちゃんだったですよ?^^
足りないって自分から言うところがすごいですね。笑

店長 :

>milano-distanza様

額が幾らであれ、お釣りが足りないことがまかり通るというのは凄い文化ですね。
世界広しと言えどもイタリアだけではないでしょうか!?

日記ではビシバシ突っ込みを入れていますけど、
実際にこの接客に遭遇した際は目が点でした。ww

milano-distanzaさんが行かれた郵便局には良い人が居たようで何よりです。w

Ko :

お久しぶりです。

店員の接客について、うなずくと共に笑ってしまいました。

私が住む国(いや、地域??)の店員も
探すのが面倒だったり、取りに行くのが面倒だと、平気で「無い」と言います。
商売する気、無し!!です。

ついでに舌打ちもされ、私は日本語で、
「こっちが舌打ちしたいっちゅーの!」
と突っ込んでます。

タクシーでは、行き先がドライバーの行きたい方向(家に帰る途中だった??)と違うと、
「降りろ」と言われたことや、
行き先が遠いという理由で乗車拒否されたこともあり、
笑うしかありませんでした。

また、知ってるから大丈夫、と言われ、
安心してタクシーに乗ったものの、
迷ったり、歩く人に道を聞いていたり、客が道案内したり…

本当に、日本の接客サービス類って、できてるなーーと感じます。

でも、おつりが足りない、と堂々と言われたことは、ありません(笑

店長 :

>Ko様

そうでしたね。
Koさんも海外在住でしたね。

イタリアは世界的に見ても確かに接客態度が悪い方だとは思いますが、
それでも決して珍しいことでもないような気はします。
やっぱり日本のサービスがずば抜けているんでしょうね。

Koさんのタクシーの逸話は凄いですね。
商売する気本当にゼロですね。
近いから乗車拒否、というのは良く聞きますが、
遠いから乗車拒否ってのが凄い。

世界は広いなぁあ~。w

kumi :

相変わらずおかしいね。
おかしいよ。


人はいいけど、なんだかなぁ。


きっと見つかりますように!!!

店長 :

>クー様

そうなんですよねぇ~。
人はいいんだけど・・・・。

あ、ちなみにホテル確定しました。
ご心配をお掛けしましたが、これで安心して試合に望めます。
日本代表としてぶっこんできますね!

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このブログ記事について

このページは、店長が2007年3月 8日 02:47に書いたブログ記事です。

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プロフィール

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  • 職種 看板犬研修中のミニチュアピンシャー:ミラノ在住
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  • 趣味 格闘、食べる、寝る
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