ミラノガレリアの品格
はい、どうもこんばんは。
試合前で緊張の店長@ミラノです。
ここ1週間ほどはもう緊張の余り、
毎日手と足をシンクロさせて歩いています。
嘘です。
いくらなんでもねぇ。(笑
そんな訳で、(どんな訳だ?
本日はミラノのガレリアの話題です。
先日は大聖堂について書きましたが、
大聖堂と並び証されるのがガレリアです。
ベタベタですが店長がミラノで1番好きな場所ですね。
ではさっそく。
胆略的にガレリアと呼ばれることが多い場所ですが、
正式にはGalleria Vittorio Emanuele Ⅱですね。
直訳するとヴィットーリオ・エマヌエーレ・2世アーケード・・・ですか。
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大聖堂広場と世界三大劇場のスカラ座を結ぶ巨大アーケードですが、
このアーケードは全てミラノ市が所有、管理しておりまして、
アーケード内に軒を連ねる各ブランドからの家賃収入は莫大な額におよび、
イタリアで唯一とも言われるミラノ市の超黒字財政の一端を担っているようです。
ガレリア内は世界のどんな有名ブランドであれ、
建物から突き出た看板の設置は禁止。
屋号に関しても黒地に金文字のみが許されているため、
世界のマクドナルドでさえ屋号が赤ではなく黒!!

少し高級に見えますよね、確かに。(笑
ちなみに値段は普通のマックと変わりませんよ。
さてここで、そんなガレリアのVery Veryプチ情報を一つ。
大道芸人や物売り、物乞いなど、
金銭を求める人種がガレリアにも多く存在する訳ですが、
運が良ければ双子の少年のバイオリン演奏を聴くことができます。
お世辞にも普通とは呼べない、穴だらけの服を着て演奏しているんですが、
この少年たちの演奏はとにかく息の合い方が半端じゃない。
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こんなガレリアの雰囲気が余計に上手く聞かせるのかもしれませんが、
そっち方面の音楽に疎い人にでも響く何かがあるのは確実です。
店長は過去に2回しか見たことがありませんが、
毎回、開かれたバイオリンケースには小銭がザックザク。
挙句の果てにはオペラなんかで良く聞くブラボーなんて掛け声まで・・・・。
世界一賞賛を浴びる物乞いとして、日本のTVに売り込んでみようかな・・・。w
【ガレリア詳細】
大聖堂広場とスカラ広場を結び、
長さ200m、高さは32mに及ぶ壮大な十字型のアーケード。
ジュゼッペ・メンゴーニの設計により
1865年から1877年にかけて造られ、
ガラスと鉄でできたドーム型の天井は現在でも斬新である。
日光が降り注ぎ、中央で十字にクロスする部分の天井には、
アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、アジアの4つの大陸を象徴するフレスコ画がある。
又、大理石をを敷き詰めたモザイク模様の床も見事で、
十字の中央部分にある雄牛のモザイクは、
牛の局部に片足の踵をつけて一回転すると、
幸運が訪れると言い伝えられており常時人が集まっている。
【ビットリオ・エマヌエーレ・2世詳細】
古代ローマ帝国崩壊後、
イタリアは多くの自治都市に分裂したり、
または諸外国により支配されていた。
1861年に統一イタリア王国が成立したが、
その初代国王こそが、
嘗てのサヴォイ公家出身ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世である。
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