イタリア政府発行ビザの秘密

まんまと風邪をこじらせまして、
なんだかんだで1週間以上も鼻声の店長です。

意外に評判良いんですけど、どうしましょうか!?(笑

さて、本日はおもむろにビザ(入国許可証)の話題です。
このブログを開始した去年6月から7月にかけて、
全10話に渡る長編日記でも説明しましたが、
店長はビザを取得する迄に10ヶ月の時間を要しました。
そんな訳で店長にとってビザは、
意図せず挑戦の象徴になってしまった訳ですが、
そのビザに隠された大して重要でもない秘密を一つ、(笑
この場を借りて皆様に暴露してみたいと思います。

イタリアはご想像通り、数多くの偽造品が出回っておりまして、
偽造バック、偽造紙幣、偽造小切手、偽造パスポート、
偽造滞在許可証、偽造運転免許証・・・・と、羅列したらキリがありません。
場合によってはこれらは一般人でも入手可能です。
噂によるとイタリアのブラックマーケットは世界一なんだとか。

・・・・・・何をもって世界一なのか。(汗

あ、そうそう!
余談ですが、日本国籍のパスポートは非常に高く売れますよ。
場合によっては日本円で50万くらいになったりします。
ミラノ中央駅付近というのはミラノでも治安の悪い地域の1つでして、
ただ、マルペンサ国際空港へ行く際や、電車で遠出する時など、
いくら治安が悪いと言えどにこの駅を使わざるを得ない時もある訳です。
2005年に軍事警察がこの付近を一斉にガサ入れした影響で、
現在はそういったことも少なくなりましたが、
嘗ては結構な確率で『パスポート売って!』と声を掛けられたものです。

パスポートなんて現地の日本領事館に紛失届けを出しさえすれば、
2、3日で仮のものを再発行してくれますから、
結構声掛けられて売っちゃった日本人も多いんじゃないでしょうか!?

そういった事情がきっと影響してのことでしょうが、
日本のパスポートは世界一精巧にできているそうです。
日本国外務省発行のパスポートの写真掲載ページを、
ブラックライトで照らすとどうなるか知っていますか!?
正解は、中央部分にもう1つ自分の顔写真が出てくるんです。

ぱっさぽると.jpg

知ってましたか!?
これね・・・結構気持ち悪いので、試す方はご注意を。w

EUのユーロ紙幣もブラックライトをかざすと色んな物が浮かびます。
大概の路面店にはブラックライトが置いてあって、
特に外国人が現金で払ったりするとチェックされたりします。
当然うちの店にもこの類の機械があって、実際何回か使ったこともあります。

で!

この機械で色々な物を照らす遊びに一時期はまりまして、(小学生かっ!?
前出のビザをかざしてみた訳ですよ。
あ、ちなみに通常の照明で撮影したビザはこれ↓ね。

VISTO.jpg

で、かざしてビックリ!
なんとまぁ浮かびあがってくる隠し絵が派手なこと!

26094968_61.jpeg

EURを文様で囲っちゃってますね。
これ見よがしにEURをアピールしてますね。
ヨーロッパ至上主義にも程がありますね。(そうなのか!?

ともあれ、苦労して取得した書類だけに、
ちょっと出てきた隠し絵が派手だったというだけで、
著しくテンションが上がっちゃった単純な店長なのでした。

チャンチャン

「イタリア政府発行ビザの秘密」への2件のフィードバック

  1. >ぽっけ様
    もう・・・・7年も前の写真ですね。
    あ゙ー恥ずかしい。ww

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