世界共通の貴金属表記がちょっと面白い件について

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7月19日 最高気温38度
7月20日 最高気温42度

・・・・・・死んでたまるか。

ということでまぁ暑い。
アスファルトが溶け始めたミラノです。
もう何にもやる気がしません。
クーラーが効いているのかの判断付きかねます。
自転車通勤が自殺行為に思えて仕方がありません。

そんなことで全体的に大変な店長です。
本日も店長日記のお時間です。
誤字脱字は暑さのせいだと思って下さい。
断じて悪いのは店長ではございません。

さてさて。
本日はイタリアのお話というよりもジュエリーのお話。

先日友人に訪ねられました。

何で金は24分率で表記するのに、

プラチナや銀は1000分率なんだ?

・・・・・・た、確かに!

純金のことを1000金とは言わず、24金と表記、表現します。
逆に純プラチナのことをPt.24とは言いません。
必ずPt.1000と表記、表現します。
シルバーもプラチナと同じで表記、表現は1000分率です。

・・・・・・なんで!?

残念ながら・・・恥ずかしながら店長も知りませんでした。
これはいかん!と。
紛いなりにもプロとしてこれはいかんぞ!と。

調べました。
もっそい調べました。
で、答えが出たので日記にしてみます。

簡単に言うとそれぞれの歴史の違いだそうです。
金は古代から貴金属として扱われていました。
要するに当時から貴重な金属として位置付けられていたんです。

で!

金が貴金属として認知され始めた時代は、
1日が24時間であることから、
全ての数値が24分率で表わされていたんですって!
MAXが100ではなく24だった、と
つまりはパーセントの概念がなかった、と。

いやーこれはビックリですね。
パーセントの概念が生まれる前に金は既に貴重であり、
金の含有率は大昔から重要視されてたってことですよ。
どれだけの比率で金が含まれているかを明記し、
価値を分別しようとしていたってことですね。

で、プラチナやシルバーが貴金属として認知されるようになった時には、
パーセントの概念が既に世の中に存在し、
はたまたパーセント表記から派生した1000分率という表記も存在した、と!

貴金属ってやっぱり価値のあるものなので、
含有率の表記は昔から細かく分析する必要があったんでしょう。
14金の含有量は59.4%、18金の金の含有量は76.2%とかになりますので、
MAXを100で表すパーセントでの表記(100分率)よりも、
1000分率の方がより細かく、分かりやすく表記できるということで、
プラチナやシルバーの表記には1000分率が採用されたそうです。

へーへーへーへーへーへーへー!

めっちゃ賢くなったね、そこの君!えぇ!?

抱腹絶倒店長日記!

博識にもなれちゃう店長日記!

これからもヨロシクね!

後楽園遊園地で僕と拍手!

ほらほら店長暑さで壊れてきたぞぉー。(笑

・・・・でここまで書いといてなんなんですが、
この件に関して、ハッキリしたことは分かってないそうです。
そういう説が最も有力なんだそうです。
真相は歴史の中に埋もれてしまったようなんです。

ということで・・・・・新説を打ち立てた方は店長までご連絡を。
代わりに店長名義で学会に発表しときます。w

「世界共通の貴金属表記がちょっと面白い件について」への2件のフィードバック

  1. 1000分率が世の中に存在することは知っていましたが・・・そういやプラチナや銀はそうでしたね!貴金属からは縁のない?!生活を送っているため(貧乏丸出し)、気がつくのが遅かった・・。
    やっぱりねぇ~金は昔から大事ですよね。見るからに貴重品だし。
    見てくれで勝負かしら、世の中。
    店長、帰国の前に溶けないで下さいね!!

  2. >milano-distanza様
    残念ながらもう店長は溶けておりますよ。
    帰国が近くなかったらやってられません。
    今日も40度近い熱波です。
    そろそろ金も自然融解するんじゃなかろうか。wwwww

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