イタリア ミラノ ジュエリー店長日記

イタリアはミラノに住んでジュエリーショップを経営し、犬(ミニピン&チワワ)と戯れたりしています。

母国日本から戦地イタリアに戻っての色々

Posted by 店長 9月 - 4 - 2007 - 火曜日

コ、コホン。



えぇ・・・・ご無沙汰しております。



あ、あの・・・店長です・・・・けど。



皆さん覚えてますか!?



店長です。

このブログの著者でございます。

長らく更新が滞ってしまいまして、

忘れられちゃったりしてるのかな・・・なんて。(滝汗



言い訳します!w

この夏はですねぇ、本当に激動でした。

The 人生を揺るがす夏2007! でした。

簡単に言ったら父親の体調がいまいちだったんですけども、

問題はまぁそれに留まらずでして、

諸々云々大変だったんですって。

跡継ぎ長男必死だったんですって。

初めて日本滞在中に体重が減りました。

久しぶりに顎関節症になったりしました。

だから許して下さい。m(_ _)m



と、まぁ言い訳はその辺にいたしまして、

夏の不精を取り戻すべく下半期一発目の日記でございます。

日本滞在中の色々をまとめてしました。

ご賞味下さいませ。





そんなことで1日の土曜にミラノに帰還致した訳なんですが、

全くもってまぁー秋ど真ん中です。

あの灼熱の太陽はどこへ消えたんでしょうか!?

過ごし易いことこの上ないのでいいんですけどね、

なんか拍子抜けっちゃー拍子抜けです。

掛け布団ないと寒くて震えます。

本日9月3日の最高気温25度ですよ。

店長がミラノに戻る日の日本の気温が35度くらいだったんでね、

実に気温差10度とかでそりゃもう大変です。

そりゃ店長も風邪引きます

そうです、風邪引きました。

看病希望者は連絡下さい。

時給16ウルグアイペソです。

学歴不問です。





(´д`)ハァハァ







一気に書きあげたら息切れしました。

話題を変えましょうか。

あ、愛犬フィオさんと無事に再会を果たしました。

今回は元々犬を飼ってる友人カップルに預けました。

夏の間、ニースでバカンスしたそうです。

その友人カップルのバカンスに付き添ったそうです。

ニースの海でそこんちの犬と夏を満喫したりしたそうです。





チッ、主人よりいい思いしてやがる。(笑





と、まぁボヤいたところでフィオさんの動画でもご覧下さい。

相変わらず愛くるしいあんちくしょうです。











さて、ここで脈略無く人間って凄いなって話題を2つ。

日本帰国の際は時差ボケがまぁ酷かったんです。

前回の日記にも書きましたがもう頭ぐらんぐらん。

明け方まで眠れないわ、夕方まで起きれないわで、

あたかもあたしゃニートですか!?と。

ところがね、イタリアに戻って来ると時差ボケが無いんです。

そうは言っても日本でも1ヶ月を過ごした訳で、

その間にはすっかり日本時間で生活しよる訳ですよ。

よっぽどイタリアでは気を張って生活してるんだなと実感。

そして気合次第で時差ボケは解消できることを実証。

もしくは店長はエスパーなんじゃないか説が浮上。(爆死



人生やっぱり気合ですな。



もういっこ。

先日まで世界陸上大阪大会やってましたよね!?

店長、実は大の陸上マニアです。

マニアってほどでもないけど、かなり陸上観戦を愛してます。

で、今回の4×100mリレーの男子決勝見ましたかね!?

日本チーム悲願のメダルはなりませんでしたが、

堂々アジア新記録で5位入賞を果たしました。

そいでアンカーの朝原選手なんですがなんと年齢が35歳。

35歳のアジア人が黒人選手に離されず、

最後まで先頭争いを繰り広げる様は鳥肌ものでした。

オウム心理教が風靡した際はさぞ苛められたでしょうね。



人間気合で苛めにも年にも勝てるんだなぁ~。



って本当に朝原選手が苛められたかは謎ですが。w





ではようやく最後に本題。

私この度日本に帰って切に思いました。







日本人って気持ち悪い。







どこに行っても日本人って基本的に笑顔ですよね。

イタリアではそんなことありません。

店員だろうが警察だろうが、不機嫌な時にはそれを隠しません。



閉店間際のスーパーの店員さん。

さぞお疲れでしょう。

そりゃ不機嫌で当然です。

それを押し殺して笑顔でいられる日本人。

尊敬すべきことであって、素晴らしいことだとは思います。

でも絶対無理してるし、人間的には不健康だと思います。



イタリアの接客態度、最悪です。

でも不機嫌な時に不機嫌な顔を出せるのは健康なんでしょう。

そうやってストレスを発散できているのだと思います。



イタリアってイジメが殆どないんです。

イタリアって殺しもないんです。

知ってましたか!?



日本はどうでしょう!?

経済は確かにイタリアに比べて遥かに進んでいます。

でもイジメがない場所なんてないし、

殺人のニュースがない日もありません。



どっちが幸せなんでしょうか。



日本人は心の揺れを表に出すことを良しとしません。

道端で大きな声で笑ったりできますか!?

ファミレスで号泣したりできますか!?

公衆の面前で怒鳴り散らすことができますか!?



イタリアでこういった行動をしていても、

日本ほどは白い目で見られることはありません。



人としてどっちが幸せに生きているのか。



今年の夏は色々と考えてしまいました。

かと言って絶対イタリア人にはなりたくありませんけどね。w

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4 Responses to “母国日本から戦地イタリアに戻っての色々”

  1. yori より:

    お帰りなさいませ!(とは言っても私は日本にいるんですけど・・笑)
    イタリアにはいじめがない。
    私もそう思ってましたが、実はそうでもないようです。
    http://senese.cocolognifty.com/koukishin/
    (8月25日のレプッブリカ参照)
    いろんなニュースを見るたびに、だんだんイタリアもかつての”イタリアらしさ”(何をもってイタリアらしさと言うかにもよりますが)が失われていくような気がして淋しいです。
    せめてまだ”らしさ”が残っている間に長期滞在することが目下の夢です。

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  2. ぽっけ より:

    お大事にね~。
    この前の話だね、色々考えさせられたよ。

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  3. 店長 より:

    >yori様
    リンクせっかく貼って頂いたんですが、
    8月25日レプブリカ紙、検索できませんでした。
    うーん、なんでじゃろ・・・・残念です。
    どこの国も「らしさ」は確かに失っていっているんでしょうね。
    でも日本がそれを失う速度はちょっと速過ぎる気がしますよ。
    イタリア人はきっと100年前もいい加減ですけども、
    日本人は100年前、まだ武士ですからね・・・。w
    色々考えます、26歳のミラノ生活です。

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  4. 店長 より:

    >ぽっけ様
    あぁそうね。
    あなたには先行上映しちゃいましたね。
    あ、そいでようやく風邪は完治して参りました。
    ご心配ありがとうございます!

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