イタリア不動産事情 -第3回-

本日も店長日記のお時間がきてしまったようです。
本編の前に近況報告を2点ほど。

昨日水曜日ののお話。
4ヶ月間に渡って伸ばし続けた髪を遂に切りました。

イタリアに渡ってからというもの、
ひたすらに男はシャキッと短髪を決め込んできた訳ですが、
久々に髪を伸ばしてみるのも良いのではなかろうか、と。
15歳~19歳くらいまでは結構長かった時期とかもあったので、
髪の毛だけでも10代の頃に戻してみようじゃないか、と。(涙
そんなことで10月頃からこれまで頑張ってきた訳なんですね。
しかしあっさり4ヶ月で断念してしまいました。

もう面倒臭くてかなわん・・・。

毎日髪の毛を乾かすのに10分以上掛かることが耐えられませんでした。
あの頃、ようこんな七面倒臭いこと毎日やってたな、と。
お洒落とか外見とかにね、時間を費やすのがもうダメになってきてます。

・・・・・・・引退でしょうか!?

・・・・・・・引退ですね。_| ̄|○

本日のお話。
出勤前に貴金属の細工師のところに寄って、
お客様から直しを依頼された商品を預けてきた訳です。
イタリア語で貴金属細工師のことをOrafo(オラフォ)と言いますが、
このオラフォは店長がミラノにやって来た時からの付き合いです。
月に1、2度は必ず直し依頼の商品が出てくるので、
ここのおっさんとも結構仲良しさんだったりします。
で、今日の会話。

店:うぃーっす。

オ:おう。

店:この指輪、サイズ直し頼みますね。

オ:あいよー。

店:1週間でできる?

オ:だな。ところでお前さん休暇はどこ行くんだよ?

店:は?休暇?3月の連休のこと?

オ:いやいや夏の。

店:え・・・だって・・・・まだ2月ですけど・・・・・・。

オ:そろそろバカンスのこと考える季節だろうよ!?
  ったくこれだから日本人はいけねぇ。

この国で生きていく自身をまた1つ失くした2月も最終週。
気を取り直して店長日記を頑張ります。w

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イタリア不動産事情 -第2回-

えぇ・・・早いもので2月も後半戦ですね。
相変わらずイタリアの景気は最悪でして、
1月に続き、店長ジュエリーもなかなか厳しい状況を強いられております。
先日、2007年度決算報告の件で税理士事務所を訪れた訳ですが、
弊社顧問税理士のクライアントもバタバタ倒産している模様。
まったくもって先行きが不安であります。

色んなものを日本に置き去りにしてイタリアに移り住み、
その理由の全ては弊社の再建に他ならない訳ですから、
こう景気が悪いと存在意義を失ったような感覚に陥り、あわや鬱です。

で、こういう時こそ気分転換にスキーだろうと。
1月は濃霧の為に結局大会に中止につき不完全燃焼でしたから、
さっそく2月に参加可能な大会を探しあて、
出場に際して準備を進めておりましたところ、
残念ながら帯同予定だったイタリア人の予定が合わず、
今月も試合には出られないことが決定してしまいました。
この試合をモチベーションに日々を過ごしておりましたので、
出られないことが決定した先週からは完全に鬱。(笑

ブログ書き終えたら大掃除でもして気分転換でもしますかな。

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イタリア不動産事情 -第1回-


はい、きました。
店長日記のお時間です。
本日もヨタヨタ頑張りましょうか。

今日はですね、イタリアの家事情について書きたいと思います。
なんでいきなり家の話題なんかを選んだかというとですね、
店長さん近々引っ越さなきゃいけないことになりまして、
夏前までには新しい家を探さなければならない状況なんです。
で、まぁタイムリーにイタリアの引越しをご紹介できるかな、と

全3回に分けてお届けしようと思っている訳なんですが、
第1回の本日は店長が最初にミラノで借りた家の伝説について。
嘘みたいな大事件ですが、全部実話です。

心して読んで下さい。
そして最後には店長を哀れんで下さい。
では、さっそく。

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疾風怒濤のイタリアサッカー観戦

2月13日、バレンタイン前日です。
イタリアにおけるバレンタインは男子 → 女子です。
チョコレート会社の戦略が及ばなかったこの国では、
残念ながらホワイトデイの習慣がありません。
これ以外に女性の日というのがあります。
もちろんプレゼントベクトルは男子 → 女子です。
男性の日もありますが殆ど無視されている現状。(失笑

さらに母になると母の日にもプレゼントが贈られ、
夏のバカンスへ行くに当たってのプレゼントとかもあって、
それにパートナーの誕生日とクリスマスを加えると、
イタリア男児は年に5、6回もプレンゼントを買うことになりかねません。

敬虔なクリスチャンなのか、
はたまた究極の愛妻家なのは判りかねますが、
うちのお客様にも本当に年5回ほど来店される方も何名か。
旦那様の財布事情は相当に大変そうですが、
奥様はさぞ幸せなんだろうな、と。

この地に住む運命にあったことを考えると、
そういう旦那になれと言われている気がしてなりません。

・・・・・・・ぜ、善処します。

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