イタリアVodafoneショップの謎

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さて、スキー帰りの店長です。
腰が痛過ぎて、というかむしろ炎症が起きているようで、
今日は体が熱っぽくて困ります。

その上連休明けのミラノには人が戻っておらず、
店も暇過ぎて精神的にも苦行を強いられております故、
まさに身も心もボロボロってやつでしょうか。

ともあれ試合してきました。
23日、24日と連戦に出場してまりました。
結果報告に関しては今暫くお待ち下さいませ。
現在友人一同が撮りまくってくれた映像を編集中でして、
この動画の完成をもって店長日記にもUP予定です。

そんなこんなで今日のネタは、
散々困った挙句に充電器の話題をチョイスしてみます。

今回のスキー旅行ではビデオ2台、携帯2台、i-podを持参しましたので、
それに伴い5台もの充電器を持っていく羽目になった訳ですが、
この余りにも大量の充電器をふとホテルで眺め、
そういえば充電器にまつわるイタリアの不思議話があったことを思い出し、
よし、次のブログのは充電器ネタだと3日前から決めておりました店長です。w




何年の夏だったかは思い出しかねますが、
とにかく数年前、日本からミラノに帰還した際のお話。

長旅を終え、ようやくミラノの自宅に辿り着いた安堵感から一転。
さっそくスーツケースを開けたところ、
当時イタリアで使用していた携帯の充電器が見当たりません。

どうやら日本の実家に忘れてきた模様。
慌てふためいた店長は翌日、Vodafoneショップを訪れます。




店:『すいません。この携帯の充電器が欲しいんですけど。』

Vo:『あ~はいはい。ソニーエリクソンね。
   純正品と非純正品(Not Official)がありますけど。』

店:『は!?非純正品!?』

Vo:『純正品が26ユーロで非純正品は14ユーロです。』

店:『えぇっと・・・。非純正品でも問題ないんですか?』

Vo:『非純正品は使用後すぐに携帯が壊れる可能性があります。』

店:『えぇ!?じ、じゃあ純正品で。』(ってかそれしか選択肢がないじゃんか!)

Vo:『まぁ、非純正品でも大丈夫っちゃー大丈夫だけどね。』

店:『いや、まぁ一応純正品にしときます。』(どないやねん!)




・・・・・えぇっと。


・・・・・・Not Officialって言ってましたけど!?

日本のコンビニとかで売ってる、色んな機種に対応しているアレです。

そ、それをメーカー直営店で販売して良いのかな・・・・と。


Vodafone製じゃない物をVodafoneショップで売るのはまぁアリですよね。
大体文中に出てくる携帯電話自体がSony製ですからね。
しかしながらこういう業務提携に際しては、
Vodafoneがちゃんと機能するかどうかをチェックしてるはずです。
簡単に言えばVodafoneとSonyのダブルネーム的なことです。
Vodafoneがちゃんと監査、認可をしていれば純正品として、
直営店で販売することは問題ないと思うんです。

でもこの場合、店員がこれ使ったら壊れるって言ってますからね・・・・。
しかもNot OfficialってことはVodafoneが正式に認可してないってことでしょ・・・。
直営店ってその看板が汚れることを最も嫌うはずなのに、
一体誰がそんなことを許可したんでしょうか!?

ちなみにNot Officialを買ってる人をたまたま目撃しましたけども、
普通にちゃんとレジ打ってましたから闇販売でもないようです。

ということで謎は深まるばかり・・・・。










充電器1つ取ってみても、不思議の国イタリア共和国。(笑

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このページは、店長が2008年3月25日 22:10に書いたブログ記事です。

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プロフィール

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  • 名前 柳澤フィオ♀:ベルガモ市出身
  • 職種 看板犬研修中のミニチュアピンシャー:ミラノ在住
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  • 趣味 格闘、食べる、寝る
  • もっと詳しく知る  
  • 連絡先 メールができないので店長までお願いします