イタリア在住外国人の悲しき現状 -第2回更新予習編-
はい、こんばんわ。
本日の店長日記のお時間がやって参りました。
お気付きかと思いますが、
ようやくブログタイトルの背景画像をリニューアル致しました。
店長の御親友が忙しい仕事の合間を縫って作ってくれました。
当初、かなり色々なパターンをプレゼンして頂きまして、
その中から最も気に入ったものをピックアップさせて貰いました。
細部を変更する作業を経て最終的には双方納得の仕上がりとなりましたが、
全く持って持つべきものは友達でございますね。
次回帰国時に焼肉奢ることになってます。w
リニューアル後の店長日記も引き続きご愛好宜しくお願い致します。
さて、本日は滞在許可証シリーズのとりあえずの最終回です。
ちょっと長くなってしまったので前編後編に分けました。
ともあれ今日も例の如くざっとお浚いからいきたいと思います。
店長がビザを取得したのが2004年2月中旬。
ビザを持ってイタリアに戻り、最初の滞在許可証を取得したのが2005年2月25日。
滞在許可証の最初の更新申請が翌年4月7日で、取得が6月7日のことでした。
2005年、初回の取得申請はミラノ中央警察へ。
2006年、初回の更新申請は在住地区の地区警察へ。
いずれもドタバタあった訳ですが、これまで無事にこの書類を更新し続けています。
で!
2回目以降の更新は2年毎となりますので、
最後の更新から2年後の今年、またしてもこの書類の更新をしたんですね。
予習編で触れました通り、2006年11月からは郵便局からの申請です。
郵便局に必要書類を全て持参し、担当の郵便局員がこの書類の審査。
この審査をパスすると書類はローマの中央警察署へ郵送されまして、
そこでの審査もパスするとミラノの中央警察に送り返されるそうです。
ミラノの警察からできたから取りに来いアホ!って書留が来たら、
古い滞在許可証と写真を持って出頭すると、
ようやく更新された滞在許可証が貰えるんだとか。
長い。(殺
この郵便局から申請するシステムですけども、
2006年11月6日に内務省のHPでいきなり告知されました。
郵便局とコラボすることになったからよろしく~!
詳しくは郵便局のHPをYOチェックだぜ、お前ら!
みたいなウルトラ手抜き文章でのまさかの告知。
200万からなるイタリア在住外国人、これで大パニックです。
幸い店長は第1回の更新を終えた直後でしたからね、
あら~、大変なことになってんなぁ、これ!くらいでしたけども、
その近辺で更新しなきゃならんかった外国人は暴動寸前です。
ってか内務省のHPをこまめにチェックしてる暇人がどこにおるよ!?(笑
大体ネットインフラが整ってない限りはこの情報得られませんからね、
パニックになった外国人はそれまで申請を請け負っていた地区警察とか、
さらにそれ以前に申請を請け負っていた各県中央警察とか、
もしくは噂になってる郵便局とかに押し寄せまくって情報求めまくりですよ。
しかし末端組織は誰もこの情報知りませんからね、
上層部が勝手に決めて、いきなり告知して勝手にどうぞ~ってなもんですから、
どこ行っても正確な情報なんて入手できないというおぞましい展開。
しかも郵便局からの申請というシステムが敷かれたものの、
どこの郵便局からでも申請できる訳じゃあございません。
ミラノ市内でこの手続きを割り振られた郵便局は4つくらいしかないし、
申請用紙だって申請手続きを割り振られた郵便局にしか置いてありません。
これがまたパニックを助長しましたね。
家の近くの小っちゃい郵便局のじぃさんばぁさんじゃ分からないんだから。
あたしゃ知らんよ~ってなもんで、ほいじゃやっぱり警察への申請なのか!?と。
警察行ったら行ったでもう警察の担当じゃねぇから帰れよボケ!と。
愛すべき国です。(哀
このシステム導入時に申請をした皆さんは、
許可証が手元に届くまでに1年半待ちとかだったようですが、
その後、一応は各所で正確な情報がリリースされまして、
最近はローマの中央警察審査部もこの仕事に慣れてきたとみられ、
申請から2、3ヶ月で出来上がるパターンが殆どです。
で、つい最近終わった店長の2回目の更新話をお送りしようと思ったんですが、
この先余りに長くなってしまったんで次回お送りすることにしたいと思います。
大変な続き物連載になってきましたが、しっかり付いて来て下さいよ!w
では皆様ご機嫌よぉ~♪
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