イタリア人のなんかムカつく話


さて、最近めちゃめちゃ走っとる店長です。
ストレス社会だなんだと言われております現代社会ですが、
もう最近のあたくしのストレス蓄積っぷりったらありません。
愚痴愚痴ここには書きませんがもう大変です。

ということで走ることにしました。
走って煩悩を捨て去ることに挑戦しています。

で、先週。
仕事終わりに20kmとか走ってしまい、翌日は全身筋肉痛に襲われ、
結局仕事にも集中できず、本末転倒甚だしい自分に猛烈なストレス!
しかもこれだけ走ってるのに翌日友人に言われた一言がこれ。

太った!?

ぁぁぁぁああああああああああストレス!!!!(笑

さて本題。
今日も今日はイタリア人のなんかムカつく話。

数年前のお話。
弊社は日出国の侍におはせられる私が経営しております故、
当時弊店では和紙でできたパッケージを使用しておりました。
勤勉正直な倭人が政を司っていることを強調し、他社のとの差別化を測り、
この伊太利亜共和国における唯一無二の宝飾店として君臨すべく、
従業員教育、広告商戦、什器改装、小物、梱包用品のデザイン変更等々、
今日まで多岐に渡るそれはそれは様々な試みをしたものでございます。
ちなみにその和紙で出来た梱包箱がこちら↓。

box1.jpg

box2.jpg

この梱包箱には顧客からも一定の評価を得ることができましたが、
ここイタリアでこういった和紙の梱包箱など外注できるはずありませんから、
これらは全て日本業者の中国工場から仕入れをしていたんですね。

で、その発注と管理がまぁ面倒で、しかも意外に通関税が高く付いてしまい、
残念ながら現在ではこの梱包箱は使用しておりません。

1度の発注で500~700箱程を発注していたかと思います。
その届いた大量の梱包箱は店の地下で保管しつつ、
常時30箱くらいを地上階に補充する形で管理しておった訳です。

しかしながらこの地下というやつはやはり湿っておりますから、
保管しておいた梱包箱が一度、いっせいにカビたことがありました。

発見した際には慌てて全てを地上階に運び、広げたみたところ、
どうにか全滅は免れたようでしたが、約30個ほどは逝き、召された様子。

そのうちの10個なんかはもう何色なのかも形容できず、
カビの胞子がラテンな勢いで踊り狂っている訳なんです。

いやいや君達はアジア出身なんだから大人しくしなさい!!と。
イタリアの文化に犯されて理性を失っちゃダメよ!!と。
あっ、でも中国出身だから若干気性が荒いのかしら!?と。(コラ

そんなことで従業員と大騒ぎ&大はしゃぎです。
それを呆然と見つめるイタリア人従業員のG氏(50歳)。

イ:『何をそんなに騒いでるの!?』

店:『めっちゃ臭いでしょ!?』

イ:『何が!?』

店:『いや、この箱!』

イ:『全然。』

店:『ま、マジで!?』

イ:(めっちゃ鼻に近づけて思いっきり吸い込む)

店:(うわうわうわうわうわ!それはマズいやろ!?)

イ:『全然平気だけど・・・!?』

店:『工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエエエ工』

イ:『あんた達日本人は繊細過ぎるのよ!どうってことないわよこれくらい!』

・・・・・・・・・う~ん、なんかムカつく!

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