イタリアで我が社の未来を創造する -Vo.1-

はいどうも、私です。
相変わらず天候の悪いミラノからお届けしております。

さて、突然ですが皆さん。
未曾有の世界恐慌が続く中、
創設100周年を超えた我が社の未来に対して、
私の想いの丈を綴ったあの伝説の日記を覚えておりますか!?

・イタリアで我が社の未来を考える -第1弾-(2008年09月23日UP)
・イタリアで我が社の未来を考える -第2弾-(2008年09月27日UP)
・イタリアで我が社の未来を考える -第3弾-(2008年10月02日UP)

まだ読んでないなんていう破廉恥な輩は即音読して下さい。
声に出してご家族にも聞かせてあげて下さい。
ちなみに長いですので喉を潤わしてからお願いします。(謎

ともあれ。
上記エントリーでは全3回に渡って私の脳内を綴りました。

で、この度その脳内構想がようやく具現化し、
昨年9月末にオーダーしていたバッグがようやく手元に届きまして、
思い通りに事が進まないイタリア共和国での任務達成に泣いて喜び、
これをブログ記事にせずに死ねるか馬鹿野郎、と。

そういうことです。

我が社再建の命を安易に受領し、
バッグ1つでふらっとイタリアに来ちゃったのが2004年4月。

クソイタリア警察からようやく滞在許可証を強奪したのが2005年2月。

そりゃもう血反吐を吐いて色んな改革を行い、
これで再建のスタートラインに立てたかなと自負したのが2005年末。

メーカー卸の本社が年2回行うファミリーセール用に、
現店舗業務と平行してバッグの仕入れを始めてみたのが2006年春。

これから新規事業を展開していくに当たり、
ここでの波乱万丈生活を記録しておくのも悪くないということで、
イタリアミラノジュエリー店長日記を始めたのが2006年6月。

バッグの国際見本市MIPELの存在を知ったのが2007年3月。

MIPELに初めて足を運んだのが2007年9月。

我が社の展開するブランドGIUBILAREのロゴ製作が完成したのが2008年8月。

3回目にして感性のバッチリ合うANCONAのメーカーに出会ったのが2008年9月。

・・・・・・発案から実に3年半。

俺はビッグになってやるぜ、と。(古
俺様の伝説がミラノから始まっちまうな、と。(恥
町のジュエリー屋さんの店長で終わってたまるか、と。(志

時代錯誤も甚だしい台詞で夢を見ながらミラノに移住した日から計算すると、
実に4年8ヶ月もの歳月を費やした末にようやく実現しました。

私プロデュースのセミオリジナルバッグの完成です。

当初はとにかく知識も人脈も語学力もありませんし、
まずは本社のファミリーセール用に、ということもあって、
商材のバッグはセール時期を狙って小売店で仕入れていた訳です。

その後は安定した仕入れができるメーカーを見つけ、
日本でカタログショッピングを展開する企業に販売するつもりだったんですが、
やっぱりせっかくだから自社の販売サイトで販売していく方向に転換し、
挙句、やはりやるんだったらオリジナル!というミッションインポッシブルに至りました。

MIPELや町のバッグ屋から多種に渡るメーカーの情報を仕入れ、
電話でアポを取って実際に足を運び、
感性と価格の合うメーカーを探し回って血尿。

ようやくいいメーカーを見つけたと思っても、
縄張りの関係で仕入れができずに涙すること数百回で結膜炎。

ようやくいいメーカーを見つけたと思っても、
オリジナルのバッグは製作できないと断られること数千回で胃潰瘍。

ようやくいいメーカーを見つけたと思っても、
最低ロットが一型一色100個からと足元を見られること数万回で脳卒中。

ようやくいいメーカーを見つけたと思っても、
資本力では到底敵わない商社に横取りされること数十万回で胃癌。

それでも苦難の末にオリジナルバッグを手にした時の喜び

プライスレス(ノД`)

我が社のオリジナルであることを示すロゴマークが、
今回発注のバッグの裏地にスタンプされているのを見た時は、
そりゃもうちょっと涙目でしたもの。

で、今回は6型、16色をそれぞれ数個ずつオーダーし、
WEBサイトでの販売業務を担う本社に発送した訳なんですが、
その中から本日は撮影用にミラノに届いた5点をご紹介。
デジカメで簡単に撮影したので、画質が良ろしくないのはご愛嬌。

今回、メーカーからの本格的な仕入れは初めてでしたので、
突飛過ぎるモデルははじいたこともあって若干地味目です。

これからこのバッグを使ってミラノで撮影をします。
撮影が終わったら現ミラノ店舗でも販売を開始します。
その写真を使ってWEB販売サイトを構成していきます。
サイトの雛形自体はほぼ完成しておるとの連絡を受けていますので、
至急モデルを使って胸キュンな写真を撮影しなければなりません。

ということで必要に駆られてデジタル一眼レフを購入しました。
早ければ来週にはミラノに届くかもしれません。

現在我が家にはデジカメとビデオとPCがあります。
デジカメとインストースしたフリーソフトを使用して画像編集を覚えてきました。。
ビデオと購入した動画編集ソフトを使用して動画編集もします。

そんな私のところに一眼レフがやってきます。
一眼レフを使い始めるということはいよいよフォトショップを学ばねばなりません。

私・・・・・どこへ向かっているのでしょうか!?

幼い頃の夢は五輪の金メダリストでした。
幼少期の自分は今の自分を見て幻滅したりしないでしょうか!?(笑

話が逸れ過ぎたので写真です。
可愛いとか、欲しいとか、ポジティブな意見はコメント欄まで。
可愛くねぇとか、売れねぇだろとか、ネガティブな意見はそっと心に仕舞って下さい。
私、立ち上がれなくなります。wwww

1.赤横.jpg

2.赤縦.jpg

3.赤ロゴ.jpg

4.赤人.jpg

5.緑横.jpg

6.緑縦.jpg

7.緑開.jpg

8.緑人.jpg

9.花横.jpg

10.花縦.jpg

11.花人.jpg

12.茶横.jpg

13.茶縦.jpg

14.茶人.jpg

15.黄横.jpg

16.黄縦.jpg

17.黄人.jpg

「イタリアで我が社の未来を創造する -Vo.1-」への6件のフィードバック

  1. オリジナルバッグ完成、おめでとうございます。
    全然地味じゃないですよ、この子たち。
    イタリアは街の色合いがシックなので
    ビビッドカラーが似合いますよね。
    色が氾濫する日本ではちょっとうるさくなる気もします。
    私が買うなら最後の黄色いのですね。
    グリーンのも可愛いけど、どこに何を入れたか
    分からなくなること必至なので。笑

  2. >rachel様
    さっそくお褒めの言葉を頂戴しましてありがとうございます。
    なんだかちょっと安心しました。wwww
    私的には赤か黄色が一押しだったので、
    そこにも同意を得られて嬉しく思います。
    今回は結構単色のバッグを多めに発注しましたが、
    1つのバッグに対して2色程度使っているようなバッグを作ってみたいと考えています。
    WEBサイトが完成して実際に販売を開始できた時には、
    今回にも増して感激度合いが増すでしょうから、
    引き続き精進を重ねていきたいと思います。

  3. しばらくブログ見てない間にいろいろ進んでたのね…
    俺もみならわなくちゃ。
    バッグ、赤いのいいねぇ。。

  4. >ぽっけ様
    そうです。
    色々と進んでいるのです。
    というかこれまでが進まな過ぎたのです。
    という訳で彼女用にでも、
    彼女候補用にでも、
    母上用にでも、
    飲み屋のお姉ちゃん用にでもいいので買って下さい。

  5. 赤!イイ赤ですねえ。日本にないんですよね、こういう赤。
    (個人的な好みでは、あの赤で緑のバッグ・または大振りな茶のバッグがあると一目惚れかも)
    お疲れさまでございます。
    ますますのご繁昌を!!

  6. >くぼた様
    ┏O)) アザ━━━━━━━ス!
    これを契機に繁栄を極めたいと思います。wwww
    P.S
    たしか大振りな茶バッグ発注しました。
    WEB販売サイトの公開をお楽しみに♪

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