EU圏内でイタリアを脱出する -ストックホルム編-

風邪を引き、フットサルで筋肉痛になり、
自転車をパクられ、数多の動画編集に追われ、
クリスマス商戦における千数百に及んだDM地獄に溺れ、
ほんの少しだけやられ気味の店長にあられますが、
読者諸賢におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

ブログのリニューアルに乗じて1回記事更新をサボりました。
弱き心に支配され、サボってしまいました。

一時アクセス不能の状態が続き、
リニューアル後にも記事が更新されませんでしたから、
さぞや熱狂的店長ファンの皆様は心配されたと思います。
この場を借りて謹んでお詫び致します。

めんごめんご。 (爆

ここ3ヶ月くらいの話ですが、
実はずっとブログを構築するためのソフトフェアが不調でした。

そこで、原因も良く分からないことだし、
この際ソフトウェアごとリニューアルしちゃいますか?ということでして、
特段今回のリニューアルに関して深い意味はございません。
失恋したから髪を切った訳ではありません と同じベクトルです。

そのうちタイトル背景も変更したいと思いますので乞うご期待。
何か図案に希望のある方はコメント欄まで。
まだ何も考えてないので皆さんのご意見を反映することも可能かと。

はい。
では本題。

勝手に好評連載中の旅シリーズ、本日はスウェーデン編です。
これまでにスイス、イギリス、フランス、スペイン、オランダと、
欧州は5カ国に行きましたが、スウェーデンは店長的最高位かも・・・。

良かったぁ~、スウェーデン♪ (恍惚

飯も人も建造物も最高だったので色々と印象に残っている事象があって、
今日はちょっと長くなってしまいましたが最後までお付き合い下さい。

とりあえず、まずはスウェーデンの概要です。

正式英語表記はKingdom of Swedenになります。
日本語での正式表記はスウェーデン王国、通称がスウェーデン
漢字表記は瑞典ということで、もはや国名であることすら分かりません。w

共通語は若干ドイツ語の系譜を感じさせるスウェーデン語
ただし、ほぼ100%に近い国民が英語話者だと思われ、
トイレで集金してるおばさんとかまで英語ベラベラでした。

聞くところによりますと人口が8000万~1億以上の国では、
どれだけマニアックで、ニッチな分野のそれであったとしても、
出版物を自国語に翻訳するという作業の採算が合うんだそうですよ。

詰まり、それ以下の人口しか有さない国においては、
英語で書かれた出版物の場合はそのままで、
又、その他言語の出版物は英語に翻訳されたものが出回り、
結果、英語に触れる機会が圧倒的に増え、
必然的に全国民がなんとなく英語を喋れる状態に・・・と。

ただしこの現象は、知的教育レベルが非常に高く、
貧富の差も殆ど見られない国に限りますから、
イタリアではこの現象は見られません。

頑張れイタリア。wwwwwwwwwww

ちなみにトイレで集金しているおばさんで思い出しましたが、
スウェーデンのトイレはかなりの確率で有料です。
デパートやレストランでもお金取られますから、
北欧旅行をご計画の方におかれましては、
財布を置いてトイレに立たないようにご注意を。

大分話が逸れましたが続きです。
スウェーデンの人口は約900万人世界第84位
面積は日本の約1.2倍で世界第54位です。

ミラノからストックホルムは約1650km離れていて、
飛行機で約3時間の旅路、料金は片道6000円程度でした。

ちなみにパリ、ブリュッセル、アムステルダム、
コペンハーゲン、マルメを経由すればミラノから列車でも行けます。
ただ、床擦れと痔を併発すること請け合いなので止めた方がいいとは思います。w

で、あとはわたくしの個人的な感想や見解を。
色々あり過ぎてあれだったので箇条書きにしてみました。

・スウェーデン人でか過ぎ

ストックホルムの空港に到着したのが日曜だったからか、
空港は人で溢れ返っておりまして、その全てがやはり巨人。
平均的な日本人の身長の我々は即座に埋没し、即座に迷子です

2m近い身長の人とかも普通にそこそこいたので、
小人じゃねぇぞ!つって必要以上にガンを飛ばしときました・・・・真上に。w

・スウェーデン寒過ぎ

出向いたのは10月の中旬でしたが、
日中でも最高気温が6度とかで罰ゲームか、と。

この尋常ならざる寒さが各所に影響を及ぼしているのが見て取れましたので、
以下私的見解のまとめですが、この推察が合っているか否かは知りません。w

Q.建物にベランダや彫刻といった凹凸が明らかに少ないのはなぜか。

雪が降る→凹凸があると雪が溜まる→掃除や除去が大変だ→建物は平らに!

Q.なぜスウェーデンは世界有数の福祉大国になり得たか

寒い→早く家に帰る→家族で過ごす時間が増える→老人は大切に!
         *実際スットクホルムは午後6時以降人が消えます・笑

Q.スウェーデンのネットインフラの整い方が異常なのはなぜか

寒い→外に出られない→家でのアクティビティーを充実させよう→ネットだ!
         *駅やスーパーにもネット環境が設置してありました・笑

Q.他国と比較しても圧倒的にジュエリーショップが少ないのはなぜか

寒い→厚着→このネックレス50万もしたのに服で隠れちゃう→もうジュエリーなんかいらない!
         *スウェーデン進出の芽が消えた悲しい分析結果です・笑

とまぁそんな感じで。
10月であの寒さですからねぇ、
いくらスキーヤーのわたくしでも厳しかろう、と。

ちなみにスウェーデン人も我々同様ちゃんとダウンとか着てまして、
こんくらいじゃ俺らTシャツだぜ!とかじゃなくてなんか安心しました。ww

・スウェーデン王国エコ頑張り過ぎ

スウェーデンといえばキシリトールとエコと福祉とアバですよ。w
で、たかだか1泊2日いただけでエコがかなり徹底されてるな、という印象。

町に設置されてる住人用のゴミ箱の種類が半端じゃないんです。
夜中にゴミ出ししてる人を見かけましたが、死ぬほど分別しとりました。

あの人寒かっただろうなぁ・・・。w

地下鉄のチケットとかもペラッペラの紙で、
基本、住人の皆さんはSUIKA的な物を使ってらして、
なるべく資源を消費しないようにしようとする姿勢がひしひしと。

あと電池。
キオスクやスーパーとかには必ず電池専用ゴミ箱が設置されてまして、
皆さん電池はそこにちゃんと捨てとりましたか。

あとバスね。
ストックホルムで見かけた全てのバスが電気自動車でしたね。
すげーでっかいバスターミナルとか行っても全然排気ガス臭くありません。

あとチャリね!
あの寒さにも関わらず、自転車の数が非常に多い。
排気ガス、出ない訳ですよ。

とにかく国民が国政をちゃんと理解しておるんだろうと。
人口が少ないから成せる技だったりすんでしょうけども、
いやいやしかしホント素晴らしい。

・スウェーデン王家人気あり過ぎ

マグネットとかピンバッチとか売ってる所謂お土産屋さんで、
王族関連のグッズが死ぬほど置いてる訳なんですよ。

国王あんな愛されてさぞ幸せじゃろうな、と。
なんだか国に一体感があって素敵でした。

・スウェーデン女子美人過ぎ

透き通るほど肌の色が白くて、
鼻は刺さるほどに高く、
金髪で目が青かったりしますから大変です。
全国民女子顔面偏差値が70は軽く超えていたかと・・・・。

・スウェーデン男子イケ面過ぎ

女子に見られるファクターの全てが男子にも当てはまり、
挙句、全員スラっと背も高いもんですから惚れちゃいます。
生まれ変わって女子だったらスウェーデンに移住します。(爆

・スウェーデンチャイルド天使過ぎ

肌白くて、鼻高くて、金髪なのは勿論子供もそうですから、
その辺ウロウロしてる子供たちに全員天使の羽が見えました。

・スウェーデン人親日家過ぎ

タクシーの運転手をするアウグストさんの話(仮名・推定40歳)

 -僕は小さい頃に空手を習っていた
 -ストックホルムには空手道場が死ぬほどある
 -空手のセンセイに日本語を習ったことがある
 -夏にはそこそこ日本人観光客がやって来る
 -H&MとIKEYAはスウェーデンの誇りだ
 -ホテルの場所が分からない

服屋の店員をするヨハンさんの話(仮名・推定25歳)

 -日本から来たのか?
 -僕も1回日本に行ったことがある
 -日本人はなんであんなにシャイなのか?
 -でも寡黙な雰囲気がスウェーデン人に似ている
 -日本人はなんで英語が苦手なのか?
 -僕の親友は4年前に長野に行ったきり帰って来ない
 -地元が近いなら探してくれないか?

とりあえずスウェーデン人2名との会話を例に挙げましたが、
我々が今回の旅で会話をしたスウェーデン人の殆どが、
どこから来たの?とは聞かず日本から来たの?と聞きました。

町には沢山の日本食レストランや陶芸屋さんなんかもあって、
いよいよイタリアを去りますか、これは?と。ww
良い国だ、ホンマに。

・スウェーデンおやじ笑い過ぎ

理由は最後まで分かりませんでしたが、
スウェーデンはおっさんの絆が深いらしく、
町におっさんの集団が結構溢れていました。

特にイタリアにおいては、
一集団の中に女性がいない状況があまりなく、
おっさん同士が笑いながら食事してたりするのが若干奇妙でしたが、
指輪はしていたのでゲイという訳でもなさそうでしたし、
男の友情がいくつになっても強固って素敵やん♪・・・と。

イタリア人みないにバカ笑いとかする感じではなく、
静かに、でも確実に時を友と楽しんでいる感じがもう花丸です。

・スウェーデン平等過ぎ

これはイギリスでも感じましたが、
有色人種の皆さんがちゃんと仕事しておりました。
イタリアで黒人がちゃんと働いていることは珍しく、
残念ながら近寄りがたい方々が多いので、
幼少時代から黒人音楽に親しみ、MC HAMMERを心の師と仰ぎ、
高校生の頃には将来黒人になると傾いていたわたくしからすると、
非常に微笑ましい光景だったので特記しておきます。

ふぅ~。

長くなってしまいましたがそんなところでしょうか。
スウェーデン最高過ぎてついつい自分が楽しんじゃいまして、
編集すべき動画素材をあんまり撮影できませんでしたので、
ぶっちゃけた話あんまり完成度は高くありませんが、
とにかく最後に恒例の動画です。

飯も旨かったし、人も静かで、でも楽しそうで、
英語も通じるし、親日家だし、極寒なのがちょっとあれでしたが、
妻が来年ミラノにやって来てからでも再訪したいと思っちょります。

スウェーデン最高!

「EU圏内でイタリアを脱出する -ストックホルム編-」への3件のフィードバック

  1. GoogleReaderに引っかかってなかったので、最近更新ないなぁ、ネタ切れか、はたまた奥様が渡伊してLaDolceVitaでBlogどころじゃなくなったのかと思って久しぶりに来てみたら、なんとリニューアルされているではないですか!

    熱狂的店長さんファンとしては記事をスキップすることは許されないので、今から頑張って2ヶ月分読みます。
    ついでに昨日から始めたTwitterでもフォローしてみました、と報告する前に既にフォローし返されてました。。。

  2. >rachel様

    ご無沙汰しております。
    Google Readerに引っかかっていなかったのは、
    恐らくMT4からWordEpressに変更したからかもしれません。
    ご迷惑をお掛け致しました。m(_ _)m

    ちなみに妻は3月31日で仕事を辞めますが、
    有給消化が終わるのがなんと5月31日とのことで、
    結局ミラノに来られるのは6月2日とかになりそうです。
    La dolce Vitaはまだお預けですね。wwww

    すいませんけども2カ月分の読破、宜しくお願い致します。ww

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