イタリア ミラノ ジュエリー店長日記

イタリアはミラノに住んでジュエリーショップを経営し、犬(ミニピン&チワワ)と戯れたりしています。

イタリアで妻を迎える準備をする

Posted by 店長 4月 - 10 - 2010 - 土曜日

連日日本からの来客が続いています。
皆様からお土産を頂きまくっている毎日です。

















柿の種の開発者にはノベール平和賞。

ということで本日も本題。




先日お伝えしましたように、
もうすぐ妻がミラノにやってきます。


先週ネットサーフに興じていたところ、
こんな研究結果を見つけました。


都道府県別『男女平等ランキング』で鳥取県1位
            ~東北大学研究グループが発表

47都道府県の『男女平等度』を指標化して測定したところ、
もっとも男女平等な県は鳥取県であることが分かった。
おおむね中部、関西、中国四国地方は平等度が高かったが、
九州、東北、北海道は平等度指数の低い県が多く、
中でも『九州地方では〝九州男児〟という言葉の通り、
女性知事の熊本県を除き、平等度が下位の県が続いている』という。

同調査では『子育て』『女性の教育』『男女人口』『女性の労働参加』
『女性の給与』『女性の政治参加』の6項目を県別に収集し、
男女共同参画の先進国ノルウェー統計局が公表している
男女平等度指数の推計手法にもとづいて集計している。

以下省略


はい、で、ランキングが以下。

01 鳥取
02 長野
02 京都
02 岡山
02 香川
06 東京
06 沖縄
08 石川
08 広島
08 徳島
11 岩手
11 山梨
11 岐阜
11 大阪
11 奈良
16 福井
17 福島
17 兵庫
19 山形
19 静岡
19 島根
19 高知
19 熊本
24 愛知
24 滋賀
24 愛媛
24 宮城
24 富山
24 山口
30 群馬
30 新潟
30 佐賀
30 長崎
34 三重
34 福岡
34 大分
37 秋田
37 茨城
37 栃木
37 千葉
37 和歌山
42 青森
42 神奈川
42 宮崎
45 鹿児島
46 北海道

47 埼玉



なんとまぁ。

盆地という物理的閉鎖環境にある我が山梨県が、
都会を押さえて11位なんかに位置しているのがやや謎ですが、
妻の出身県の鹿児島が45位、勤務地だった北海道は46位だなんて・・・・。

さぞや憂き目に合っていたのかしら!?w

そんな辛い環境で育ち働いた妻がイタリアなんかに来て、
イタリア人に優しくされちゃったりしたら大変なんで、
やっぱ来ないでって言おうかなと思ってます。



THE 本末転倒



そんなことで日々良い旦那アピールに必死なわたくしは、
妻がイタリアに入国するための書類奪取に着手しております。

妻がイタリアで暮らす為に必要な滞在許可証を取得するためには、
わたくしが血眼で調べ回った結果、どうやら方法が2つあることが分かりました。

1つ目は在日イタリア大使館でビザを取得し、
その後イタリア国内で警察に滞在許可証の申請をする通常の方法。

2つ目は旅行者としてビザなしで入国し、
旦那の滞在許可証、ビザ、滞在許可証、給与明細、
婚姻証明、パスポートのコピーなんかを持参して、
旦那がもう滞在許可証持ってるからビザは免除的ウルトラC。

このウルトラCは旦那に仕事がなければ使えません。
なので社長としてブイブイ言わしてるわたしは問題なし。(爆

ビザを取得する場合にはアホ面倒臭い書類をまずイタリアで揃えなければならず、
そんな時間も気力もないわたくしが選択したのもちろんウルトラCの方法。

この場合、基本的に揃えなければならないのは婚姻証明のみとなります。
他は妻の証明書類云々以前に日常的に持ち歩いている書類ですから、
もしこれで妻の許可証が取れたらちょっとだけイタリアを好きになるって決めました。w

で、この婚姻証明。
戸籍謄本を取り寄せ、まずは外務省に送る必要があるそうです。

偽造書類ではなく、然るべき公機関から発行されたものであることを証明して貰う為で、
この外務省の公的証明のことをアポスティーユ証明と呼ぶそうです。


洋菓子か!


次に必要なのが、証明された戸籍謄本を宣誓翻訳人という資格を持つ翻訳家に送り、
翻訳をして貰い、大使館に持ち込んで貰い、翻訳証明を所得して貰い、
最終的に郵送で送り返して貰うというおんぶに抱っこな手続き。

ですから、さぞやお高いんでしょう?と深夜通販的疑念を抱いた訳で、
さっそく良い旦那アピールに必死な私は宣誓翻訳人のリストに片っ端からメールしてみました。

したらば14人中11人から即効で返信がありまして、
残りの3人は恐らく国外逃亡でもしてらっしゃると予想されますが、
ともあれ料金に異常なバラつきがあったので報告します、という無益な本題。(長


まず翻訳料。
最安1頁3500円、平均6000円、最高8000円。

170ワード5500円とか、3名記載3000円以降1名毎に1000円とか、
色々な算出方法があるみたいなんですが、まぁこんなもんです。

大使館への宣誓料は大使館に収める金額で、
翻訳家の立替処理になるので一律2500円。

ミルフィーユアポスティーユ代行は、
最安2400円、平均6000円、最高8000円。

その他に宣誓手数料を取る方がいますが、
取らない方もいますので最安0円、平均8000円、最高10000円。

あと交通費とか取る人もいました。


で、結局最安だと14000円くらいでこの手続きできそうです。
戸籍謄本の翻訳は家族の人数次第で文字数、頁数が変わってきますから、
その辺なんとも言えませんが、4人家族として計算すると平均20000円くらいです。

しかし中にはとんだ兵もいらっしゃいましてね、
全部込みこみで13万円になりますとかいう連絡が1通ありました。


取り締まれよ、大使館。ww




ふぅ~。
ま、そんなことで相変わらずミラノでヨタヨタやっとります。
経営関係、法律関係、書類関係、輸入輸出関係、かなり詳しくなってきましたので、
そのうちイタリアで日本人専門のコサンルでもやろうかな。w

ではでは~。



今日もあなたの1クリックがわたしを救います。
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P.S
今日から毎日ブログ更新の荒行にチャレンジします。
普段は写真に一言添えるだけの簡素なものになると思いますが、
読者諸賢におかれましては毎日チェックするよ~に!!w

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One Response to “イタリアで妻を迎える準備をする”

  1. [...] す。 詳しくは以前にも書いたことがあるので興味のある方はこちらから。 イタリアで妻を迎える準備をする で、最後に我が家が2人の住人が住むにあたって適正な住居か否かの審査書 [...]

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