さて久々の長文日記でございます。
っつか気付けば11月ですね。
あと45日で三十路です。
ひとつの親父基準に達するまで45日です。
カウントダウンです。
ほいで50日くらい経ったら2011年です。
2011年の目標は育毛。
ということで本日も本題。
そんなことで連日書いておりますように、
結婚記念日にラベンナに行って参りました。
写真だけの旅行記を書くことはあんまり書くことはありませんが、
ラベンナのモザイク、大変なことになってたんで紹介したいと思います。
ミラノからラベンナへはボローニャ乗り換えで電車で3時間。
ミラノ-ボローニャが1時間5分とかで、
ボローニャ-ラベンナが1時間15分とかだったと思います。
ミラノ-ボローニャが特急、ボローニャ-ラベンアが鈍行で、
全工程の片道大人1人分料金が94ユーロです。
はい、で、そんなことでラベンナの駅に到着。
しょぼっ!www
もうちょっとあったでしょ!?
なんかもうちょっと迫力のある感じに仕上げられたでしょ!?wwww
腐っても5世紀には西ローマ帝国の首都だった訳でしょ!?
で、ラベンナの駅から歩くこと10分。
ラベンナの中央広場的な位置付けのポポロ広場に到着。
しょぼっ!しょぼっ!wwww
大丈夫ですか!?
楽しませてくれますか!?
ラベンナは本当に僕らに感動を与えてくれるんですか!?
世界遺産とは名ばかりなんじゃないんですか、えぇ!?
僕ら結婚記念日なんですけど大丈夫ですか、えぇ!?
ということでラベンナ到着30分ほどで大分期待値が下がっちゃってますが、
ポポロ広場に通じる道の石版を見てやや方向修正。
標識がモザイク・・・・ち、ちょっと可愛いやないか・・・・・。w
ということでお待ちかねの世界遺産写真集です。
到着日は午後着だったこともあって、
早々にホテルにチェックインしてからは散歩と夕飯で終了。
2日目に市内5箇所の世界遺産全てを鑑賞可能なチケット(8.5ユーロ)を購入し、
いざ悠久のロマン溢れるラベンナ世界遺産周遊ツアーの始まりです。
まず1つ目はBASILICA DI SAN VITALE(サン・ヴィターレ聖堂)。
6世紀前半に建設されたラヴェンナでは非常に著名な聖堂で、司教座聖堂ではなく、
聖ウィタリスの聖遺物を信仰するための殉教者記念礼拝堂・・・・・・だそうです。
入り口から回廊を数分歩き、
入り口に到着。
期待値がいくら低いとは言え、さすがにここまで来るとワクワクします。
で、どーん。
夫: え?
妻: え?
夫: あの奥の緑っぽいところ・・・・・全部モザイク!?
妻: まさか~。
夫: だって、あれ、お前、だって、ほら・・・・・。
妻: だって、あれ・・・・あんな・・・・・そんな訳・・・・・。
どーん。
妻: ちょっ!!!!
夫: これ全部モザイク!!!!
妻: 何年かかったの、これ!!!!
夫: 表面積どんだけだよ!!!
妻: こんな複雑な形の表面積なんて計算できないわよ!!!
夫: 実際に計算しろなんて言ってねぇーよ!
妻: 私は文系よ!!!
夫: 俺のが全然文系だ!!!
夫: 普通の絵でもこんなにうまく描けないな・・・・。
妻: 絵心ないもんねぇ~。
夫: うっせ!小学生の時絵画教室行ってたっちゅーねん!
三十路夫婦大盛り上がりです。w
なんか、しょぼいとか言ってすいませんした。www
素直に謝ります。
ラベンナまじ凄いっす。
まだ1つ目の世界遺産なのにもう凄いっす・・・・。
ということで2つ目いってみましょう。
2つ目はMAUSOLEO DI GALLA PLACIDIA(ガッラ・プラキディア廟)。
サン・ヴィターレ聖堂のお隣にあります。
ガッラ・プラキディア廟は5世紀に、テオドシウス1世の娘であるガッラ・プラキディアによって、
キリストの聖遺物である『十字架』を納めたサンタ・クローチェ聖堂の付属建築物として建てられた・・・そうです。
概観撮影するの忘れましたんで早速内側の写真です。
どーん。
どーん、どーん。
どーん、どーん、どーん。
どーん、どーん、どーん、どーん。
どーん、どーん、どーん、どどどどどーん。
細かっ!
ガッラ・プラキディア廟の方が天井が低いので、
サン・ヴィターレ聖堂よりも、よりその細かさが確認できます。
ちなみにこのモザイクを見て、
うちの妻は『1000ピースのパズルでさえ投げ出した私には無理』と、
このモザイクを称えるに正しいような正しくないような感想を漏らしておりました。W
ちなみに思い出したようにサン・ヴィターレ聖堂の概観を。w
んー。
概観は地味なのに・・・・。
やりおるよ、ラベンナ・・・・。
さて、続きましてBATTISTERO NEONIANO(ネオニアーノ洗礼堂)。
中央にキリスト、その周りに12使徒、その下に旧約の預言者のレリーフへと放射状に続くモザイクです。
サン・ヴィターレ聖堂やガッラ・プラキディア廟に比べるとやや小さく、
ともすると地味な印象を与えますが、もちろんこれも列記とした世界遺産。
次4つ目の世界遺産はCAPPELLA ARCIVESCOVILE(アルチヴェスコヴィーレ礼拝堂)。
だったんですがこちらは残念ながら現在修復中で立ち入り禁止になっておりました。
で、その隣にある博物館に入りましたが、
こちにはモザイクで装飾された椅子とかあって、
それはそれでとてつもなかったんですが、
残念ながらこちらは撮影禁止ということあっという間に最後です。
最後、5つ目の世界遺産はBASILICA SANT’APOLLINALE NUOVO(サンタポリナーレ・ヌオーヴォ聖堂)。
東ゴート王国の王テオドリックよって宮廷に隣接して建設され、
アリオス派の数少ない遺構のひとつである。美しいモザイク画が残ることで非常に有名・・・なんですって。
ちなみに建設は490年頃だそうですから実に1500年以上前・・・・ということで、
ひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひい爺さんでもまだ足りん。www
もうここは開いた口が塞がりませんでしたので、さっそく画像どうぞ。
どーん。
側面どーん。
横写どーん。
縦写どーん。
概観どーん。
ん?
概観、ん?
やしの木、どーん?
笑
そんなことで最後、概観やや残念でしたがとにかく中身は抜群。
さすがに当時の王によって宮廷に隣接されただけのことはありました。
ラベンナには実は全部で8つの世界遺産があります。
今回我々が出向くことのできなかった残りの3つはやや遠方にあるそうで、
これらは残念ながら車がないとやや厳しいかと。
それからこれらの世界遺産、近くにあっても閉館時間がいちいち違ったりします。
ですからお出かけの際には必ず先にツーリストインフォメーションなんかで情報を得ましょうね。
モザイクが素晴らし過ぎて忘れがちですが、なんでもあってもここはイタリアなんですから。www
今日も1クリックお願いします。

モザイクな結婚記念日 pt.1
11月 - 5 - 2010 - 金曜日




最後のオチで現実に引き戻されつつもw、
素晴らしい!!!
これを見て、ソッコウ旦那にラヴェンナに連れてってくれぃと
申し出たのは言うまでもありません!
お見事!
そして紹介してくださってありがとうです、店長さん(^^)
>あみ様
トリノから行くとやや遠いですかねぇ!?
車だったら結構すぐなんでしょうか!?
日本人の我々にはややマイナーな感じがしてしまいますが、
都市規模が小さくて逆にゆっくりできる感もありますし、
とにかくモザイクがモザイクでモザイク過ぎるので一見の価値ありです。
ちなみに3泊以上滞在するとやることがなくると思いますのでご注意。www
はじめまして。
長友のローマ戦の検索で、こちらのブログを知りました。
勝手に私のブロブの文章内で、リンクさせていただきました。
VTR感動しました!
イタリアいいですねえ。楽しいので、これからもチェックしますね。
>yumi様
コメントありがとうございます。
23日のチャンピョンズリーグ、
果たして我らが長友先生はご出場になられるのでしょうか!?
今回我々はチケットをゲットしていないので、
できれば次まで待って欲しいと思います。ww
これからもご愛好宜しくお願いします。
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