EU圏内でミラノを脱出する -ブダペスト編-

先週の日曜日、再び釣りに出向いた際に妻の撮影した写真。

最近妻の撮影技術が向上し過ぎている件、気に入りません。wwwww

という訳で本日も本題。

ややブログの更新が滞っている間にミラノが冬で困ります。
先週まで汗ばむ日とかあったのに今週はコートが必要です。

で、そんな気候の中で書く話題でないことは重々承知ですが、
夏のバカンスで回った中欧4カ国の話題がまだ終わってないので、
自己満足と罵られること覚悟でバカンス日記を断行したいと思います。

随分間が空いてしまったので我々のルートをお浚い致しますと、
まずミラノから飛行機でチェコのプラハに入国しました。

EU圏内でミラノを脱出する -プラハ編-

ミラノの空港で5時間足止めを喰らったりしましたが、
しりとりというリーサルウェポンで何とかこの国難を乗り越え無事到着。

妊婦用としか思えないすっぱいソーセージを食わされたりして、
やや胃を痛めたりしながら2日ほど滞在した後、
電車に乗り込んで向かった先はオーストリアのウィーン。

EU圏内でミラノを脱出する -ウィーン編-

今回の旅で最も見所満載の都市ということもあり、
妻がせっかく祭りに興じたことからそこそこの散在。

まだ満足にウィーンを観光しきれていない感も残りましたが、
これ以上の滞在は我が家の財政破綻を招くということで、
これまた電車に乗り込んで3カ国目、ハンガリーのブタペストに到着。

そんなことで、今宵はハンガリー日記です。
まずはいつものようにハンガリーの詳細から。

正式名称はハンガリー語でMagyar Köztársaság。
発音はモギョー・クスターショシャーク・・・・。

正式英語表記はRepublic of Hungaryですが、
原音から何がどうなってこうなったんでしょうか・・・・。w

まぁ日本だってニホン→ジパング→ジャパンですからね、
意外と世界はいい加減に満ち溢れてたりしますわな・・・。

はい、で、日本語での正式表記はハンガリー共和国、通称ハンガリー。
相変わらず読めるわけもありませんが、漢字表記では洪牙利。

いや、意外にこれは読めるな・・・。w

共通語はハンガリー語。
人口999万3千人で世界第80位。
1千万人までもう少しなので若年層は頑張って頂きたい。(謎

面積は日本の約1/5の世界108位で、
前回のオーストリア、前々回チェコや韓国と同じくらい。

2004年にはEUに加盟していますが、
インフレとその失業率からユーロ導入には至っておらず、
通貨は相変わらずフォリント(HUF)が使用されています。

GDPランキングでは世界44位ですし、
肌で感じた感触としても、
イタリアやオーストリアなんかからするとやはり貧困ですね。

そんな事情から物価は非常に安かったです。
タバコ1箱240円、コーラ50円、フォアグラのパテ100円とかでした。

ちなみにどうでもいい情報ですが、
ハンガリーのタバコは1箱19本です。
1箱20本がワールドスタンダードだと思っていた私は、
ミラノに帰って箱開けた瞬間に『詐欺られた!』と絶叫したもんですが、
ちゃんと箱に19本入りの表記がありましたので、
国策でデフォルトをそう設定しているものと思われます。

もう、そういうのやめてよ、ビックリするから。w

で、ミラノから首都ブダペストは970kmほど離れていますので、
車で9時間、徒歩で7日と6時間掛かりますから、
やっぱりどうしたって飛行機乗った方が良さそうです。

さて我々が到着したのはKeletiと呼ばれる東駅。

概観も内装も大層ご立派ではありますが、
この地区はかなりスラムな雰囲気でして、
2時間前までGDP世界第10位の国におりましたから、
もうその落差たるや恐怖を通り超えてもはや慈悲。

お嫁様達が拉致られないように見張るのが大変でしたので、
女性2人旅とかの場合はあまり立ち寄らない方が良いエリアかもしれません。

そんなことでVIW(Very Important Wife)をSPしながらホテルへ。
チェックインして少し休んだらさっそくドナウ川沿いの繁華街へ繰り出した訳ですが、
ユネスコの世界遺産であそばせられる、
『ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り』がもう秀逸。

夕日が沈み始めた4時頃から結局我々4時間もドナウNow略してドなう!
ドナウ川は今回周遊した4カ国のうち3カ国の首都を流れている訳ですが、
ブダペストで臨むドナウ川の景観は他の追随を許しませんの死ぬ前に1回は是非。
ただしブダペストはここしか見所がございません。wwwwww

いや、あの、あれです。
歴史とかちゃんとお勉強なさった方には見所いっぱいあるんだと思いますが、
我々のようなミーハー旅行者にはなかなかね・・・・。(汗

はい、で、プラハとウィーンではそれぞれ2泊してきましたが、
ブダペストと次のブラチスラヴァは1泊のみの滞在ですから、
必然的に晩御飯が1回しないことになります。

旅行中は肥満で良し!の精神を身に纏う我々は、
この日の晩の食事に命を捧げる覚悟でした。
そんな我々が最後探し当てたのがこちら。

ハンガリーの特産品、フォアグラ。
特大のフォアグラが3つも乗って、お値段約3000円です!!

もうね、新鮮さが違うわけ。
今思い出しても涎が出るわけ。
ハンガリーに住んだら毎晩でもいいわけ。

ちなみに私は腹を壊す覚悟で全部平らげましたが、
日本人旅行者ブログなんかを拝見する限り、
翌日激しく腹部決壊する場合なんかもあるようなのでご注意を。w

それで翌日には次なる国、スロバキアのブラチスラヴァへ旅立った訳ですが、
西駅には世界で最も美しいマクドナルドがあるということでしたので、
出発前に昼食がてらに行ってきました。

こんな荘厳なファーストフード、意味あるかね!?www
それからそれからブダペスト出発直前に、
隣のホームに並んで止まっていた不可解な列車。

そこに線路があれば列車は走るのですね・・・。
勝手に列車の限界を設定していた自分が腹立たしい。(謎

我々の滞在期間は熱波が到来しておりまして、
どうやら日中は気温が40度近くにまで達していたようです。
夏にハンガリー訪問の皆様におかれましては御覚悟を。

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「EU圏内でミラノを脱出する -ブダペスト編-」への2件のフィードバック

  1. ハンガリーの夜景はとても綺麗だと聞いたことあります!
    なので私も行ってみたいんですが、夫が・・・危険だ!!!!
    と行きたがらず・・・。(行ったことないくせにwww)

    物価が安いのは魅力的なのになぁ・・・

    しかしそう暑いと歩くのも難儀だったのでは?!?!

  2. >あみ様

    イタリアから飛行機で行けば問題ないかと。
    とにかく東駅を使わず、
    夜出歩かなければ大丈夫だと思いますよ。
    ブダ城付近は超観光スポットなので、
    夜でも全然安全でした。
    我々もかなり怯えていたのですが、
    予想よりは?安全な印象でしたよ。ww
    ただ、夏に行くのはお勧めできません。
    40度近い気温の中歩き回る町でないのは確実です。ww

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