長友佑都のミラノダービーを観戦

義母と義妹が先週までイタリアに遊びに来てくれましたので、
良い旦那ポイントのスタンプラリーに参加中の私は、
車でフィレンツェを案内したりしたわけなんです。

フィレンツェから地盤沈下で有名なあの搭までは1時間ということで、
せっかく車なんだし、ちょっと寄って写真でも撮ろうじゃないかということでこれ。

斜塔観光していた世界各国人、大爆笑でした。

そんなことで本日も本題。

さて今日の話題はサッカー、ミラノダービーです。

セリエAには20のチームがあって、
ホーム&アウェーで試合をするので、
1チームはシーズンを通して40試合をこなす事になる訳ですが、
インテルとミランは同じミラノに本拠地を置き、
ホームスタジアムも同じであることから、
シーズン2試合のうち1試合をインテルホーム、
もう1試合をミランホームとしてサポーターを制限します。

1月15日に行われた試合がミランホームで、
昨日5月6日に行われた試合がインテルホーム。

セリエAの今シーズンが始まって、全試合のスケジュールが発表された際、
真っ先にインテルVSミランのミラノダービーの日程を手帳に書き込みました。

先シーズンから全日本人フットボーラーの夢、
長友之神が世界のインテルに所属されておいでであられまするから、
今シーズンが始まった時には是が非でもこのダービーを見に行かねばと、
サッカー暦も22年を迎えるあたくしなんかは鼻息を荒げた訳なんです。

その後、一生分の運を使い果たしたと言われても然り、
幸運にも長友選手と知り合い、何度か試合にも招待して貰っていますので、
僭越ながら今回のダービーのチケットも手配して頂き、
夢にまで見たミラノダービー観戦と相成りました。

で、今回、いかんせん妻が妊娠していますので、
公共交通機関でのスタジアム到着が厳しいということで、
できるだけ近くまで車で向かうことになった訳なんですが、
駐車場を見つけられるのか否かが未知数ということで、
3時間前には自宅を出発したのにあっさり駐車場見つかりました。

(☄◣д◢)☄

ということで、2時間前にはスタジアムに到着。
→異様な雰囲気にテンションが上がり過ぎてやや壊れる。

1時間半前には手配して貰ったチケットを受け取り、腹ごしらえ。
→テンションが上がり過ぎて具合が悪くなる。

1時間前にはスタジアムに潜入するも既に推定5万人のサポーター。
→テンションが上がり過ぎて、この日4回目のトイレ。

30分前に選手が練習の為ピッチに現れる。
→テンションが上がり過ぎて、バッテリー残量を考えずにビデオ回しまくり。

2012年5月6日、午後8時45分試合開始。
→テンションが上がり過ぎて吐き気、及び嗚咽。

ということでまさに夢見心地。
地球に生まれて良かったです。

ちなみに試合前の状況ですが、
首位のユベントスに対してミランが勝ち点差3で2位。
この日ミランが引き分け以下でユーべが勝つとユーべの優勝ということで、
奇跡の逆転優勝を狙うミランは絶対に負けられない戦い。

インテルはチャンピオンズリーグ圏内の3位まで、
勝ち点3差の6位ということでこちらも絶対に負けられない戦い。

まぁ今どっちが何位とか、優勝がどうとか、
チャンピオンズがどうとか、そういう問題じゃないですけどね。
意地と誇りを賭けた試合ですから、順位とか関係ないんです。
ダービーは負けちゃいけないって昔から決まってるんです。w

ということで、試合大荒れでした。wwwwwwww

恒例の動画の前に試合のおさらい。
11分、長友之神が結構おしいシュート。(映像あり)

14分、ミランがミリートのごっつぁんゴールで先制。(映像あり)
  *11分と14分のシーンが時系列逆になっちゃってます。失敬。

19分、ルシオが押し込んで2点目かと思いきやオフサイド。(映像なし)

32分、スナイデルのコーナーにカンビアッソが頭で合わせるも、
ゴールラインを割っていないとのジャッジにインテルファン大荒れ(映像あり)

44分、不可解な判定でミランPK獲得。イビラヒモビッチが冷静にゴール。
この辺りからサッカーというより戦争の様相。w
  *32分と44分も時系列逆になっちゃってます。重ねて失敬。

46分、後半開始直後にイブラヒモビッチ、技ありゴールでミラン逆転(ほぼ認識不能映像あり)

52分、サムエルゴール前で倒されるもノーファールの判定にインテル選手激怒。(映像あり)

55分、ミリート倒されて今度はPK。ミリートが決めてこの日2点目。(破損映像あり)
  *52分と55分も時系列逆でした。さらに失敬。

79分、ネスタのハンドでまたPK。ミリート決めてハットトリック、インテル逆転。(映像あり)

83分、今期限りで退団のコルドバが交代出場。(映像あり)

85分、マイコン、目の覚めるミドルシュートでインテル4点目、ジ・エンド。(映像なし)

という訳で動画をどうぞ。

映像でも分かるように、昨日のゲームは、
2000年から12年もインテルに所属してきたコルドバの最後のホームゲームでした。
去年のチャンピオンズリーズを観戦した際にたまたま後ろに座っていたので、
恐る恐る声をかけて写真を撮って貰った思い出があったりして、
なんかちょっとぐっと来るものがありました。

試合後に全インテル選手がコルドバに駆け寄る中、
ミランのガットゥーゾがわざわざベンチから声をかけに近寄ったシーンは本気で涙。

つか、ガットゥーゾでかっ!!!w

でかいと言えば、身長195cmのイブラヒモビッチと、
身長170cmの長友之神のマッチアップがかなり異様。
縮尺がおかしくて目の錯覚に見えて仕方がないことこの上なし。www

試合後の家路ですが、我々日本人で目立つわけなんですよね。
一緒に連れてった後輩姉妹に至ってはNAGATOMOのユニ着てるし。
そんなことでスタジアムから車までの徒歩15分の間、
長友!長友!つってイタリア人に声掛けられまくり。

1人だけNAKAHARA!って声掛けてきた酔っ払いがいましたので、
神への侮辱罪に値しますから、日本刀で真っ二つに切り捨てておきました。(爆

今日のガゼッタでは長友之神の評価は6.5点。
『疾風のように駆け抜け、ターンし、相手陣内で苦しめた。
彼を見ると少し微笑んでしまう。
とても小さく、活発だが、ピッチではとても、とても有効だ。
絶好調時のしつこさもあり、全力で壊していた。』だ、そうです。

ちなみに不可解過ぎる判定を連発して、
ダービーを戦争にしたリッツォーリ主審は、
ガゼッタの評価、なんと3点でした。wwwwwww

あとハットトリックのミリートが8点で最高評価。
マイコン、スナイデルが7.5点だったですかね。

しかしながら、世界一周旅行の途中でミラノに立ち寄ったところ、
たまたまその期間にダービーがあって、
たまたま先輩が長友之神と知り合いだったことでチケットが手に入り、
人生で初めて観戦したサッカーの試合がミラノダービーだった私の後輩姉妹、
ビデオを撮影する先輩の横でキャーキャー言ってる後輩姉妹。
彼女達の引きの強さがマン・オブ・ザ・マッチですけども・・・・。w

今日も1クリックお願いします。

地域情報(ヨーロッパ) ブログランキングへ

「長友佑都のミラノダービーを観戦」への2件のフィードバック

  1. いや~~、あの場で観戦されてたら、大興奮ものでしたね~!
    しかもダービーに加え、ユーヴェが優勝するかがかかってたので、一層の緊張。

    うちは逆に周りがユベンティーニばかりなんで、もううるさいったら。
    皆ミランに、泥棒!!!インチキ!!!と叫びまくっておりました。
    私、一応ミラニスタ・・・w

    しかし、ナカハラって・・・(爆)

  2. >あみさん

    あれから2日経ちましたが、
    声が枯れて仕事になりません。
    ミラニスタのあみさんには申し訳ないのですが、
    長友佑都フル出場、インテル逆転勝ち、
    コルドバ最後の雄姿、38歳サネッティの60mドリブル、
    マイコンの規格外ロングシュート等々、
    今シーズン、インテルのベストゲームだった気がします。

    ナカハラ発言のおっさんはベロベロだったので勘弁してあげて下さい。ww

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です