タイ現地飯からの避難勧告と負けず嫌い

6月は苦難の月でした。
届くはずの物が届かない、
来るはずの連絡が来ない、
電化製品が立て続けに壊れる、
グリーン周りでシャンクが出る、
いつもなら入るパットが入らないなどなど。w

肥満のドロドロ血液が如く、
一箇所で詰まって渋滞が起きて、
後続が滞りなくサラサラ流れない・・・。
そんな心筋梗塞的なストレス月間だったわけなんです。

野菜を食べます。(誤

そんなことで本日も本題。

来月7日に出発してタイに出張することになりました。
本社の色石の買付け業務への帯同です。

イタリアでバッグばっかり作ってないで、
そろそろ本業にも目を向けなさいという本社勅令。

2004年からイタリア迷走共和国に幽閉されているあたくしは、
その物理的環境からこれまでに様々なEU諸国を旅し、
その一部はこのブログでも紹介してきた通りですが、
アジアにはこれまであまり縁がなかったのでちょっと楽しみです。

バンコクには、当時少々尖り過ぎた感のある高校生だったあたくしに、
根気良く数学を教え続けてくれた元家庭教師がご赴任中です。

彼が大学を卒業した後に就職した会社が、
タイにでっかい工場を所有しているんだそうで、
現在そのタイの法人に日本から出向されてるという偶然。

出張が決まった瞬間に今回の出張日程を伝え、
偶然到着日が現地日曜日の朝ということで、
そのタイ初日を彼にアテンドして貰えることになったわけなんです。

海外において現地に知り合いがいるという状況は最強ということで、
さぞや旨いタイ飯にあり付けると思っていたわけなんですが、
そんなあたくしの乙女心を打ち砕く彼からのメールが以下。

①晩飯どうする?

タイ飯食べたい?
辛いし酸っぱいし、臭いし・・・。
俺はもう慣れたけど、ぶっちゃけバンコクのタイ飯屋はうまいところが無い。
バンコクでも現地人が住んでいるところの方に行けばうまいところあるけど、
無理して食べる必要はありませんし、お勧めしません。
辛い&あたる場合が多く、当たったら仕事どころではないかと。
旅行者もタイ飯食べて腹壊してそのままホテルで安静⇒帰国みたいな・・・。
晩飯はイタリアンでどうですか?タイのイタリアンです。
食べ比べてください。ピザ、パスタ、リゾット全ていけますので。

②昼飯どうする?

昼飯はどうしようかなぁ・・・。
何がいい??
ラーメン、日本食、大戸屋、カレー、ジャンクフードなどなど。
ソフトなタイ飯もないことはないがうまいかどうかは微妙。
パクチーいけるなら大丈夫だけど無理ならタイ飯はやめた方がいいかな。  

という驚愕の連絡。
まさかイタリアからバンコクに出張して、
初日にバンコクでイタリアンを喰らうことになるとは。www
トムヤムクンとか生春巻きとか旨そうな物いっぱいあるようなイメージですけどねぇ・・・。

でもまぁ現地在住者がそういうならそうなんだろうということで、
結局昼飯はまさかの大戸屋、(これはこれで楽しみだが・笑
夜飯はまさかのバンコク式イタリアンということになりました。

翌日から月曜と火曜が買付けの仕事、
水曜は知り合いを通じたタイの業者への営業で、
木曜に解散し、本社社員は日本、私はミラノという日程でいるのですが、
タイに行ってタイ飯食わないってどうですか、えぇ!?

『遠出をしたら現地飯』という方程式、
恐らくこれまでに崩したことがないと思います。
それがプライベートでも出張でも、
現地飯の評判が著しく悪評だったとしても、です。
ということで以下一覧で整理してみる次第。

サイパン: トロピカルな色々(全部やんわり不味い印象)

オーストラリア: パイナップル入りチャーハン(クソ不味い) / オージービーフ

ニュージーランド: カッチカチのステーキ(4人で4種類のソースを頼んだのに味同じ)

スイス: 牛乳に浸かったニョッキ&大量粉チーズ(吐くほど不味い)

イギリス: フィッシュ&チップス(口の中ねっちゃねちゃ)

フランス: エスカルゴ&フランスパン / フォアグラテリーヌ(もう痛風でいい)

スペイン: パエリア(旨過ぎて電車に乗り遅れる)

ギリシャ: キッシュ(ギリシャ人がキッシュの発祥はギリシャと言い張っていたが・・・)

オランダ: ソーセージ(オランダ名物か?)

インドネシア: ナシゴレン / ミーゴレン(朝から腹十二分目)

スウェーデン: トナカイのメンチカツ / 伊勢えびのスープ(スウェーデン永住希望)

デンマーク: 巨大ヒラメのソテー(でか過ぎて見た目がキモい)

ドイツ: ソーセージ(期待したほどではない)

ベルギー: ムール貝(バケツ1杯でなんと1000円!) / チョコレート

韓国: プルコギ / 焼肉 / 冷麺 / お粥他(3泊4日で3kg増)

マルタ: シーフードイタリアン(まぁイタリアには叶わないわね・・・)

チェコ: ソーセージのピクルス(それ酢に漬けちゃいけないヤツです)

オーストリア: ザッハトルテ(オリジナルこの程度?)

ハンガリー: フォアグラのソテー(200gで3000円、もう痛風でいい)

スロバキア: 鳥モツの煮込み(イタリア意外で食べた1皿では最高評価)

北京: 北京ダッグ(やや油まみれでも腹部決壊には至らず)

香港: 広東料理全般(日に日に体調が良くなるミラクル)

こうして見ると結構不味いものも喰わされてますね、わたし。www
でもそれはそれで話しのネタになるかいいと思ってます。
スイスで食べたニョッキが牛乳に浸ってるやつとか、
もう15年も前に食べたものなのに未だにあの衝撃を忘れませんから、
見聞を広げるためには必要な経験だったと思うようにしています。w

で、今回のタイ出張をどうするのか?
腹部決壊の確率が相当高いとの現地情報を、
同じような腹部ポテンシャルを持つだろう現地在住日本人から得てますからね、
なかなかのビビり具合ですし、何よりそれで仕事できないとかは避けたいわけですよ。

腹部決壊を前提に考えるのであれば、
そしてそれを前提としながらも現地飯にチャレンジするのであれば、
どのタイミングで食べるのか? が重要になってきます。

仕事に穴を開けたくはないわけですから、
普通に考えればチャレンジは最終日の夜になるわけですが、
翌日はKLMでアムステルダム経由ミラノの長旅が待っています。

アムスの空港のトイレに永住で乗り換えに間に合わないとかは避けたいですし、
機内でお漏らしとか、そろそろパパのあたくしには絶対不要な伝説。www

どうしますかねー。

タイでタイ飯喰らって返り討ちにあったという猛者は是非コメント欄に挙手。
その症状を検討してどうするかを決めたいと思います。w
続報を待て!

・・・・・お腹壊した時に行くタイ式マッサージとかないのかな。w

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「タイ現地飯からの避難勧告と負けず嫌い」への4件のフィードバック

  1. 色々旨いものあるさ。屋台メシも、高級タイ飯も、中華もいける。
    だいたい他所の国で、日本人の感覚で旨いの不味いのというのが間違ってる。
    郷に入っては郷に従え。現地人が旨いというものを、現地人のモノサシで味わうべきでしょ。

  2. 日本人の感覚でしか物言えないでしょ、日本人なんだから。ww
    外国の人が納豆喰って吐き出したって別に間違ってるとも失礼だとも思わない。
    理解しようとしても不可能だったらそれはそれ。
    日本で生まれて日本人として育てられてるのに、
    いまさら現地のモノサシを持つことは不可能。
    現地人が旨いって言えば不味くても旨いことにできますか??
    そっちのが無理あると思うけどね。
    本文中に出てくる旨い不味いは『日本人的に』、
    もしくは『個人的に』であることは大前提。
    誰も日本人の味覚が世界基準だなんて誰も言ってませんよ!?

  3. >>当時少々尖り過ぎた感のある高校生だったあたくしに

    始めて話しかけられたのが体育の授業で喧嘩うられた時だったの思い出したわwww
    w

  4. >まるちゃん様

    いやいやいやいや!
    嘘でしょ、それは!?
    体育の授業で喧嘩売るとか半分病気じゃないですか!
    いくらなんでもそれはないと思いますけど!?ww

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