イタリア全書類取得マニュアル -Licenza di Pesca編-

写真

とび職、0歳。

そんなことで本日も本題。

突然、ブログの編集ページが海外からアクセスできなくなりまして、
自分のブログなのにアクセスを拒否されるとういうまさかの事態に陥っておりました。
通常通りアクセスできていたならば、日に5回ほど更新しようと思っていたのに残念です。

ご無沙汰しております。(汗

GIUBILARE MILANO物語を一時中断致しまして、
本日はやや簡易的な更新に留めます。

13歳から始めて、イタリアでも変わらずに趣味として続けている釣りですが、
イタリア国内の淡水の釣りにおいてはライセンスが必要です。

その場で料金を支払う管理釣り場では必要ありませんが、
人工でない河川における釣りに関しては、
このライセンスを取得せずに釣りをした場合、
200ユーロ近い罰金を科せられる危険性があります。

イタリア全書類取得マニュアル、Patente di Guida編では、
イタリアで外国人として取得できる書類は全て取得してしまったなどど綴りましたが、
その範囲を義務から趣味にまで広げればまだ取得できる書類がありましたので、
参考にして頂ける方こそ少ないかもしれませんが、
以下にその取得の仕方を記していく次第。

まず必要になってくるのが、
ロンバルディア州に対しての、釣りに関する助成税22.72ユーロ。

郵便局に行って、白紙振込み用紙を貰い、
宛先番号に25911207と記入、宛先にRegione Lonbardia、
振込み詳細にTassa di Concessione per la Pescaと記入して振り込めばOKです。
ちなみに18歳以下方、65歳以上の方はこの税金、必要ありません。

Lombardia

次にミラノ県に対しての、釣り税5.16ユーロ。

こちらも郵便局に行って、白紙振込み用紙を貰い、
宛先番号には31961204と記入、宛先にはProvincia di Milano、
振込み詳細にintroiti licenza di pescaと記入して振り込めばOKです。
注意事項としては、支払日が市役所での申請日の15日以内でなければなりませんので、
段取り良過ぎて3週間前に振り込んだりしないで下さい。w

Milano

あとはパスポート用写真2枚、
身分証明証のコピー、
14.68ユーロの収入印紙2枚に
必要事項を記入した申請書でお終いです
申請書は苗字、名前、在住市、住所、電話番号、職業、生年月日、出生地の順で記入し、
右側には写真1枚と収入印紙1枚を貼り付けたらいざ窓口へ。

ミラノ市役所
住所:V.le Piceno 60, 20129 Milano ITALIA
電話:+39-02-77403157
窓口受付時間 09:00~12:00 13:45~16:00

担当窓口は、市役所の正面玄関を入ったら直ぐに右に曲がり廊下を10歩くらい進みますと、
恥ずかしいくらいでっかく『Licenza di Pesca』と書いてますのでそこで。
朴訥としたイタリア人担当者が朴訥としたイタリア人釣り愛好家を相手にしており、
喋っている言語を除いては大よそイタリア人とは思えない雰囲気ですので直ぐ分かるかと。
釣り人が良く来ているポケット多数のチョッキの着用率が100%でした。wwwww

そんなことでこれ。

Licenza1
Licenza2

このライセンスは10年有効ですが、
ロンバルディア州には毎年助成税を納める必要があり、
郵便局での支払い受領書をライセンスと共に持っていることでライセンスが有効になるそうです。

子: パパ、そろそろ僕もイタリアで釣りしたいんだけど・・・。

私: おぉ!じゃあ市役所に行ってライセンスを取ろうか。

子: ライセンス??

私: イタリアで釣りをするにはライセンスが必要なんだよ。

子: パパは何でも知ってるんだね!

萌え死ぬ。

以上2013年4月20日現在、ロンバルディア州在住の方用の情報。
Licenza di Pesca取得希望の皆様におかれましては願わくば御武運を。

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「イタリア全書類取得マニュアル -Licenza di Pesca編-」への3件のフィードバック

  1. はじめまして、ミュンヘンに駐在中の者です。
    ヨーロッパで釣りがしたくて情報収集中に貴ブログを発見し、楽しく読ませて頂いています。
    イタリアではバス釣りが出来て羨ましいです。今回のブログでは釣りのライセンスを話題にされていますが、居住者ではないビジターもライセンスが必要なのでしょうか?
    もしご存知でしたら、気が向いたらで構いませんので、お時間のある時にでもご教示頂けますと、最高に嬉しいです。

    今後も楽しいブログを待っています!

  2. >Tom様

    初コメントありがとうございます。
    亀レス失敬です。

    イタリア国外在住の人でもライセンスは必要なようです。
    今回私が取得したのはタイプBなのですが、
    国外在住者はタイプCというライセンスが必要と聞きました。

    ちなみにイタリア農林水産省のHPからも釣りのライセンスが取得できます。
    こちらはWEB上で諸事書き込みを済ませれば、プリントアウトで取得できる代物です。

    だったらこっちでいいじゃん、と思うのですが、
    その辺はイタリアなので、どっちが正解なのかが良く分かりません。
    いずれにしてもイタリア釣行をされる際には持っておいた方が宜しいかと。
    以下のURLを参照なさって下さい。

    http://www.politicheagricole.it/flex/FixedPages/IT/Register.php/L/IT/BL/aHR0cDovL3d3dy5wb2xpdGljaGVhZ3JpY29sZS5pdC9mbGV4L0ZpeGVkUGFnZXMvSVQvU2VydmVVUkkucGhwL0wvSVQ%3D

  3. 柳澤様
    早速のご連絡ならびにURLまで添付頂き、ありがとうございました。
    幸い、会社ではイタリア人が隣と正面に座っていますので、彼らに手伝ってもらい、取得を試みます。
    本当にありがとうございました。

    Tomこと、白山でした。

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