Giubilare Milano物語 -完全オリジナル模索編- Vo.6

弊社←バッグ工場←皮染色業者←皮業者というルートを辿りながら、
各段階で相応の手を加えられつつ、最終的に弊社にバッグとして納品されるわけですが、
大元の皮業者(アメリカ)が皮の配給を完全にストップしてしまいました。
弊社のバッグは鹿皮をその特徴としているわけなんですが、
アメリカでのじびえ肉の消費が昨今著しく減少しており、
少量のオーダーしかできない皮業者はオーダーを受け付けて貰えない状況だそうで、
現在大元のアメリカの業者がその取捨選択を行っている最中とのこと。

弊社が間接的に鹿皮を仕入れているイタリアの皮染色業者は、
平素よりそれなりの量の皮を納品しているそうなので、
アメリカの輸入元から皮が仕入れられないということはなさそうではありますが、
既にお客様からはオーダーを頂いているわけでして、
弊社も、弊社が制作を外注しているバッグ工場も大混乱です。

皆さん、今からでも鹿肉を食って下さい。

間に合わない。

そんなことで本日も本題。
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