Giubilare Milano物語 -デザイン編- Vo.5

Tartufo

目玉焼きに白トリュフをかけて喰らうとか、
どういうセンスしてんだよ、イタリア人。

至極の時。

そんなことで本日も本題。

続きです。
トートバッグにどうやって高級感をプラスオンするのかを考えていた中で、
カメオを使ったロゴプレートなるものを脳内で発案してみました。

長年弊社と付き合いのあるカメオ業者の中に、
宝石を粉末にしてカメオに彩を添えるなどというとんでもないことを思い付いた会社があり、
その技術を利用してロゴプレートを作って貰ってはいかがか、という閃きです。

ただし、ロゴプレートの土台までを彼らに頼むわけには参りません。
弊社Giubilare Milanoのロゴマークはこんな形状をしており、

giubilale_logo_shiyou1

そこそこ複雑なこのロゴの堀りを彼らになんか頼んだ日には、
後日送られてくるであろう請求書での切腹必至。

又、そのロゴプレートがこちらの目論み通りに完成したとして、
結局取り付けるのがバッグですから、
ロゴプレートにいちいち個体差があっては売り出せません。
よって手作業による堀りは今回の場合はNGですので、
貝殻を機械で、全く個体差なく掘ってくれる会社を見つけなければならなくなりました。

しかしながらその後、色々と打ち合わせを重ねていく中で、
この初めての試みに段々と意欲が沸いてきてしまったジュゼッペ氏。
曰く、とりあえず採算度外視で何か作ってみっか?ということで、
まずはお前の脳内がどんな具合かを提出すべしと仰る。

で、こっちも手探りですし、
カメオのこととか良く分かってませんので、
後に取捨選択して貰えばいいかと思ってこんな一覧を制作してみました。

025Piastra

026Piastra

027Piastra

028Piastra

029Piastra

030Piastra

総勢35デザインです。
この中から、できそうな物を教えて下さいと。
その選択肢からさらにこちらで候補を絞りますので、
まずはそれを作ってみることから始めませんか?ということで決着しました。

このデザイン一覧を彼に提出し終わったのが2011年7月下旬のことでした。
夏季休暇直前での提出でしたので、
まぁ完成は9月以降だろうと予想していたのですが・・・・。

-続く-

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