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    <title>イタリア　ミラノ　ジュエリー店長日記</title>
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    <updated>2008-05-15T15:48:46Z</updated>
    <subtitle>イタリアはミラノに住んで、ジュエリー店を経営し、犬(ミニチュア・ピンシャー)と戯れたりしています。</subtitle>
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    <title>イタリア在住外国人の悲しき現状 -第1回更新編-</title>
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    <published>2008-05-13T14:52:54Z</published>
    <updated>2008-05-15T15:48:46Z</updated>

    <summary>                              本日長文に付きさっそ...</summary>
    <author>
        <name>店長</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<!-- 70 -->イタリアで外国人]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="中央警察" label="中央警察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="地区警察" label="地区警察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="更新" label="更新" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="滞在許可証" label="滞在許可証" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fio.naviglio.info/">
        <![CDATA[<p>
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    本日長文に付きさっそく。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <br />
    再三書きますが、店長が苦労の末にビザを取得したのが2005年2月中旬。<br />
    その後2005年2月22日にイタリアに再入国を果たした訳です。<br />
    ちなみに2004年の1年間はビザ申請に必要な書類をかき集めておりましたので、<br />
    パスポートでの、いわゆる観光客扱いでの滞在をしておった訳です。<br />
    <br />
    前回説明致しましたが、2005年当時、滞在許可証の取得と更新は、<br />
    各県中央警察で申請、各県中央警察が発行、各県中央警察で引き取りでした。<br />
    ということでミラノに帰還した22日から3日後の2月25日。<br />
    ミラノ中央警察へ出向き、滞在許可証の申請。<br />
    <br />
    整理券を獲得すべく警察署の前に並ぶこと<strong><font color="#FF00FF">30分</font></strong>。<br />
    窓口に呼ばれ、全書類を提出するまでに<strong><font color="#FF00FF">3時間</font></strong>待ち。<br />
    書類を提出した後、指紋採取と詰問までの待ち時間が<strong><font color="#FF00FF">1時間</font></strong>。<br />
    指紋採取、目の色、髪の色の調査と各種詰問に<strong><font color="#FF00FF">30分</font></strong>。<br />
    それからさらに発行された滞在許可証を手にするまでに<strong><font color="#FF00FF">1時間</font></strong>。<br />
    合計<strong><font color="#FF00FF" size="5">6時間</font></strong>の長丁場です。<br />
    朝6時に並び始めてようやく許可証を手にしたのはもう正午のことでした。<br />
    <strike>放火すんぞ、コラ！</strike><br />
    <br />
    <br />
    <br />
    最初がこれですから。<br />
    2005年以前にイタリアに入国した外国人は皆これを経験していますから。<br />
    イタリアは飯が出てくるのが遅いだとか、電車の待ち時間が長いだとか、<br />
    トラムが来ないとか、接客がちんたらしてるだとか色々言われますが、<br />
    最初に6時間とか待たされた挙句にこの国での滞在を許可されている経緯がありますから、<br />
    1時間やそこら待たされたくらいじゃビクともしない現在の我々が形成され、<br />
    母国における社会復帰の機会をどんどんなくしていく訳ですね。<br />
    もう日本じゃ働けないもの、あたし。w<br />
    <br />
    ともあれ、6時間待ちの挙句に入手した滞在許可証がこちら。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://fio.naviglio.info/PERMESSO%201.html" onclick="window.open('http://fio.naviglio.info/PERMESSO%201.html','popup','width=494,height=700,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fio.naviglio.info/assets_c/2008/05/PERMESSO 1-thumb-300x425.jpg" width="300" height="425" alt="" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ちなみに外国人はこれを常に携帯していなければならず、<br />
    警察にこの書類の不携帯を発見されてしまいますと、<br />
    12時間以内であれば理由なく監禁されても文句は言えません。<br />
    これからイタリアに入国予定の皆様におかれましてはお気を付け下さいまし。<br />
    <br />
    <br />
    さて、続きましては約1年後のお話です。<br />
    2006年は4月のことになりますか。<br />
    労働目的の滞在許可証の更新は2年毎になりますが、<br />
    初回の更新だけは1年後ということで更新の申請に出向いた訳ですね。<br />
    <br />
    この頃になりますと、申請のシステムは変わっておりまして、<br />
    在住地区警察で申請、各県中央警察が発行、在住地区警察での引き取りです。<br />
    賢明な店長日記の読者様におかれましては既にお分かりかもしれませんが、<br />
    地区警察のアフォどもは気まぐれな政府に突然この仕事を割り振られた形ですから、<br />
    滞在許可証に関する業務に関してはまるで素人同然ということになります。<br />
    更新に当たっての質問を誰に投げかけても、<br />
    平気で『多分』とか『個人的には』とかいう単語が飛び交う訳です。<br />
    何度丸腰でイタリア人警察官に殴りかかろうとしたことか。（笑<br />
    この辺勉強不足の方は<strong><a title="" href="http://fio.naviglio.info/2008/05/post-135.html">前回の日記</a></strong>で学習し直して下さいね。<br />
    <br />
    ともあれ。<br />
    実は店長さんの本来の滞在許可証1回目の更新日は2月19日でした。<br />
    最初の許可証取得が2月25日で、その1年後ですからそんなもんです。<br />
    ではなぜ4月の話なんかを繰り広げておるのか！？と。<br />
    店長はバカか！？と。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    実はその2月19日から実際に申請をした4月7日までの約1ヶ月半。<br />
    顧問税理士と顧問労務士を巻き込んでのドタバタ劇場だったんです。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    2005年2月に滞在許可証を取得してから最初の更新手続きの1年の間に、<br />
    気まぐれなクソ政府が移民法をひっそり改正してやがりまして、<br />
    <strong><font color="#FF0000">例え経営者であっても当該会社から給与を受領せなばならぬ！</font></strong>と。<br />
    人知れずこんな条例が出来ておった訳なんです。<br />
    <br />
    ただね、店長さんは本社からの給料で生活しておりまして、<br />
    2005年から2006年に掛けての1年間もその例外ではなく、<br />
    イタリアの我が社からは一切給料取っておりませんでした。<br />
	<br />
    だってね・・・・。<br />
    店長は我が社の経営再建の命を担ってミラノに赴任して参った訳ですよ。<br />
    単純明快に言ってしまえば、自身に給料払ってる余裕なんてなかったんです。<br />
    <br />
    2004年の最初の入国からその更新日の2年間だけで考えても、<br />
    それはそれは多種に及ぶ試みを繰り広げ、<br />
    その2年間だけでかなりの業績向上を生んではおりました。<br />
    もの凄い勢いで経費削減とか頑張ったのに、<br />
    ここにきて自分の給料で経費を圧迫してしまったのでは本末転倒ですよ、まったく・・・。<br />
    <br />
    というか日本から給料貰ってんだからいいじゃんか！？と。<br />
    従業員に給料払ってない訳じゃねぇーんだぞ！！と。<br />
    会社としての社会的義務は果たしてんだぞ！！と。<br />
    経営者が必ずしも会社から給料貰わなくたっていいだろ！！と。<br />
    <strike>殺すぞ！！と。<br /></strike>
    <br />
    まぁ要するに奴ら税金を絞り取りたい訳ですね。<br />
    給料を取るっちゅーことは色んな税金が発生しますからね。<br />
    <strike>殺すぞ！！と。<br /></strike><br /><br />
    <br />
    ともあれ。<br />
    変ってしまったものは致し方ない。<br />
    顧問税理士と顧問労務士を緊急招集して緊急会議を開催。<br />
    <br />
    税理士には警察に出向いて頂いて、<br />
    許可証の申請を2ヶ月待つよう交渉して貰いました。<br />
    ってかこんなイレギュラーな交渉が通ってしまうこともむしろ恐ろしい。w<br />
    <br />
    で、その間には労務士が2005年分の自分への給与を年俸で計算し、<br />
    それに伴う税金を支払い、納税遅延の罰金を支払い、<br />
    2005年の納税証明書を発行して・・・・etc。<br />
    <br />
    税理士も労務管理士も弁護士もてんやわんやでしたが、<br />
    自分のクライアントが島流しなんかになっちまったら洒落になりませんから、<br />
    そりゃまぁびっくりするくらいの真剣さで取り組んでくれました。<br />
    感謝感謝。<br />
    <br />
    で、更新日から1ヵ月半も過ぎた4月7日のことです。<br />
    数週間前にその日の面会アポイントメントは取ってありました。<br />
    ですから待ち時間は不要です。<br />
    <br />
    弊社顧問税理士付き添いのもと、恐る恐る警察に入室致しまして、<br />
    揃えてきた書類を指示されるがままに提出致しました。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    そしたら！<br />
    <br />
    なんと！<br />
    <br />
    1発で受理！<br />
    <br />
    所要時間5分！<br />
    <br />
    挙句、書類の完璧な準備具合に感謝される始末！<br />
    <br />
    店長驚きと感動と安堵と色々で<strike>失禁！</strike><br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ヽ(´∀｀*)ﾉﾜｰｨヽ(*´∀｀)ﾉﾜｰｨ<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ドッキリ・・・・とかじゃないよね！？<br />
    <br />
    だってイタリアですよ、ここ。<br />
    <br />
    そんなにすんなり・・・・・えぇ！？<br />
    <br />
    と、と、と、と、とにかく・・・・・・・受理されました・・・・・多分。<br />
    <br />
    多分ね。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ・・・・・・・・という心境。<br />
    と、まぁそんなことで一応半券みたいなのを渡されました。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://fio.naviglio.info/113784312_139.html" onclick="window.open('http://fio.naviglio.info/113784312_139.html','popup','width=595,height=190,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fio.naviglio.info/113784312_139-thumb-300x95.jpg" width="300" height="95" alt="113784312_139.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
    <br />
    <br />
    <br />
    実際の滞在許可証の発行は5月～6月だそうで、（ｱﾊﾞｳﾄ<br />
    その間はこの半券でイタリア国内に問題もなく滞在できるそうな。<br />
    <br />
    ただし・・・・・。<br />
    <br />
    例えEUであっても、この半券しか持っていない機関はイタリア国外には出られず、<br />
    日本に帰る場合も、経由便での帰国はNGなんだそうです・・・・。<br />
    <br />
    <br />
    ・・・・んなアホな。<br />
    <br />
    <br />
    ・・・・・その期間に海外出張とか入っちゃったらどうすんですか！？と。<br />
    <br />
    <br />
    ・・・・・・・・まったくもって国外渡航禁止の意味が分かりませんよ！！と。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    はぁ～、しかし書いてるだけでテンション下がりますね、この話題は。<br />
    まぁそんなことで2006年の最初の更新は50日ほど肝を冷やしました。<br />
    更新日が1ヵ月半も過ぎちゃって果たして受理して貰えるんだろうかと、<br />
    日々を悶々と過ごしていたことを思い出しますね。<br />
    <br />
    さて、次回はこの申請を受けて発行された滞在許可証の引き取りについてです。<br />
    これがまた一筋縄ではいかない、今となっては爆笑秘話となっております。<br />
    長文、難文で些かお疲れのこととは思いますが、次回もお付き合い下さい。<br />
    <br />
    今日は良く休んで下さいね～。（笑
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>イタリア在住外国人の悲しき現状 -予習編-</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fio.naviglio.info/2008/05/post-135.html" />
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    <published>2008-05-08T14:09:06Z</published>
    <updated>2008-05-15T17:20:35Z</updated>

    <summary>          昨日の事。     友人と夕食を楽しむ店長に突然呼び鈴が鳴り...</summary>
    <author>
        <name>店長</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<!-- 70 -->イタリアで外国人]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="permessodisoggiorno" label="Permesso di Soggiorno" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="滞在許可証" label="滞在許可証" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <category term="警察" label="警察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="郵便局" label="郵便局" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fio.naviglio.info/">
        <![CDATA[<p>
    <br />
    昨日の事。<br />
    友人と夕食を楽しむ店長に突然呼び鈴が鳴り響きます。<br />
    <br />
    アパート全体の門の脇に備えられた呼び鈴と、<br />
    店長邸の玄関脇に備えられた呼び鈴の音は違います。<br />
    <br />
    昨日、前触れなく鳴り響いたのは玄関脇の呼び鈴の音。<br />
    ということは詰まり、玄関を突破できた人間であり、<br />
    その時点では住人である可能性が大。<br />
    <br />
    何事かとさっそく玄関を開けてみたところ、<br />
    そこには焼きたてのパンを持つ隣人の姿がありました。<br />
    <br />
    聞けば、隣家にはナポリ人の彼とサルデーニャ人の彼女が同居しており、<br />
    2人は南部特産のパンを自宅で焼くのが趣味なんだそうです。<br />
    昨日は焼き過ぎたとのことでお裾分けにわざわざ店長邸を尋ねてくれました。<br />
    <br />
    <br />
    <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://fio.naviglio.info/%E6%BF%80%E6%97%A8.html" onclick="window.open('http://fio.naviglio.info/%E6%BF%80%E6%97%A8.html','popup','width=1525,height=841,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fio.naviglio.info/激旨-thumb-300x165.jpg" width="300" height="165" alt="激旨.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
    <br />
    <br />
    で、有難く頂戴し、丁重にお礼を言って早速食べてみた訳なんですが、<br />
    これがまぁ食べたことのない、至極の旨さ！<br />
    殺伐としたイタリア生活に些かの高揚を与えてくれました。<br />
    <br />
    <br />
    というささやかなご近所物語。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <br />
    <br />
    <br />
    さて先日冒頭文で<a href="http://fio.naviglio.info/2008/05/post-134.html"><strong>少々その話題に触れました</strong></a>が、<br />
    つい数日前の月曜日に<strong><font color="#FF0000">滞在許可証</font></strong>の更新申請を無事に終えた店長です。<br />
    <br />
    そこで、本日から数回に渡ってはこの悪魔の書類に関するお話しを。<br />
    本日はまず基本知識の事前学習だと思ってお読み下さい。<br />
    若干複雑ですが、頑張って付いてくるよーに！<br />
    <br />
    <br />
    さっそくですがイタリア在住外国人にとってこの書類はまさに悪魔の書類です。<br />
    この書類がなければ、外国人は平穏にイタリアで暮らすことができませんから、<br />
    その取得や更新においては全外国人が多大な労力を払わねばなりません。<br />
    <br />
    各母国のイタリア大使館にてビザの発行さえ受けていれば、<br />
    <font color="#FF00FF"><strong>最初の取得</strong></font>は比較的簡単だったりします。<br />
    <br />
    ところがこれが更新となると話は別で、<br />
    更新の申請場所が中央警察であったり、地区警察であったり、<br />
    郵便局からの郵送であったりと、コロコロ変わりやがります。（殺<br />
    毎年の更新が課されている学生、2年ごとに更新の労働者も結局は同様ですが、<br />
    我々は詰まり、常に政府の動向を気にかけておかねばなりません。<br />
    <br />
    昔は各県中央警察で申請、各県中央警察が発行、各県中央警察で引き取りでした。<br />
    2006年からは在住地区警察で申請、各県中央警察が発行、在住地区警察で引き取りに。<br />
    <br />
    しかし政府がこの体制を敷いていた頃には、地区警察が申請書類を受理したものの、<br />
    それらを各県中央警察に送る前になくすという大失態を連発し、<br />
    この制度は僅か1年で廃止となってしまいました。（バカか！？<br />
    <br />
    2007年からは郵便局で申請、ローマ中央警察が発行、各県中央警察で引き取りです。<br />
    これも考えてみればおかしな話でして、最初の監査を郵便局員が行う訳です。<br />
    内務省の仕事の一旦を郵政省が担ってるなんてバカ話がどこに・・・・。<br />
    責任の擦り合いで混乱が起きるに決まってるじゃないか・・・・。<br />
    <br />
    イタリアの郵便局というのはコネ入社が甚だしいことで有名で、<br />
    自国民にすらその対応を揶揄されることがしばしば。<br />
    詰まるところ、賢く、親切な郵便局員というのは極々稀であり、<br />
    そんな輩に命と同等の書類の審査を任せねばならない我々は、<br />
    政府に迫害されていると言って過言ではないでしょう。<br />
    <br />
    ただ、今も昔も申請自体は、申請書類によっぽどの不備がない限りは受理されます。<br />
    2005年までは各県の中央警察が関連する全ての業務を担っていたので、<br />
    その分今よりも若干審査が厳しかった記憶がありますが、<br />
    受理さえされれば4、5時間程度の待ち時間でそれを手にすることができました。<br />
    <br />
    しかし体制が変わった2006年からは、その場で発行という訳にはいかなくなります。<br />
    受理した書類を、発行を担当する警察に送らなければなりませんから、<br />
    発行までには最短でも2ヶ月、最長の場合は1年以上の時間を要することとなった訳です。<br />
    <br />
    ですから毎年更新を義務付けられている留学生は、<br />
    ようやく発行されたと思ったら既に期限が切れていたりする惨事に見舞われます。<br />
    信じ難い話しかとは思いますが、実際に店長の友人でこの事態に陥った友人が数名。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    店長がイタリアに移住したのは2004年4月25日のことでした。<br />
    ここから10ヶ月間はビザの取得に異常なまでの苦労を強いられました。<br />
    その辺詳しくお読みになりたい方は<a href="http://fio.naviglio.info/cat22/"><strong>こちら</strong></a>から。<br />
    <br />
    苦労の果てにようやくビザを取得したのが2005年の2月初旬。<br />
    そのビザを持ってイタリアに戻ったのが2005年2月22日。<br />
    現地にて最初の滞在許可証を手にしたのが2005年2月25日のことでした。<br />
    <br />
    <strong><font color="#FF00FF">最初に許可証を取得</font></strong>した頃は関連する全ての業務をミラノ中央警察を請け負っており、<br />
    申請から受理、発行までを待ち時間5時間ほどで終えることができました。<br />
    日本人からすると5時間という時間はおおよそ待ち時間としては相応しくない単位ですが、<br />
    今考えればあの頃はパラダイスだったと思ってしまう自分が怖いことこの上なし。<br />
    <br />
    ともあれ。<br />
    <font color="#0000FF"><strong>最初の更新</strong></font>は労働目的の滞在許可証でも1年後となりますので、<br />
    2006年の2月には第1回目の更新申請を行いました。<br />
    <br />
    2006年ということは先ほども説明しました通り、<br />
    在住地区警察で申請、各県中央警察が発行、在住地区警察で引き取りです。<br />
    当然地区警察はこの業務を急に割り振られた形ですから、<br />
    不備も多く、逆に言えば付け入る隙がありました。<br />
    <br />
    ここでの更新申請をギリギリで、しかし無事に成功させ、<br />
    その2年後となった本年、また新たに2年の更新申請となった訳です。<br />
    <br />
    これまた先に記しました通り、<br />
    2007年からは郵便局で申請、ローマ中央警察が発行、各県中央警察で引き取りです。<br />
    ですから冒頭で書いた『許可証の更新申請を無事に終えた』というのは、<br />
    郵便局での最初の申請書類監査をパスしたということであり、<br />
    惨事が起こっていなければ今頃はローマの中央警察に到着していることでしょう。<br />
    惨事が起こっていなければ・・・・。<br />
    <br />
    今後はローマ中央警察署で店長の申請がさらなる監査に掛けられ、<br />
    問題がなければ発行、そしてミラノ中央警察へ発送。<br />
    ミラノ中央警察から発行の通知が来て、ようやく引き取り、となるはずですが、<br />
    これに要する時間は今のところ全くの不明です。<br />
    早い段階で店長が更新された許可証を取得できることを祈りましょう。<br />
    祈って下さい。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    滞在許可証における今のところの概略は以上です。<br />
    次回、<font color="#0000FF"><strong>最初の更新</strong></font>にまつわるドタバタ劇場をお送りしようと思います。<br />
    つまり、2006年2月のお話ですね。<br />
    今日の日記を熟読、理解の上、次回に備えて頂ければこれ幸いです。<br />
    <br />
    <br />
    ではでは。<br />
    本日これにて失敬。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>幾久しく続いた日本滞在中の任務諸々</title>
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    <id>tag:fio.naviglio.info,2008://5.337</id>

    <published>2008-05-02T17:20:52Z</published>
    <updated>2008-05-08T15:55:39Z</updated>

    <summary>     若干日が空いてしまいました。     既にミラノに帰還した店長です。 ...</summary>
    <author>
        <name>店長</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<!-- 92 -->番外編　日本に帰る]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="タキシード" label="タキシード" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="体調不良" label="体調不良" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="帰国" label="帰国" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <category term="衣装合わせ" label="衣装合わせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fio.naviglio.info/">
        <![CDATA[<p>
    若干日が空いてしまいました。<br />
    既にミラノに帰還した店長です。<br />
    日本滞在中が余りにハードだった為、<br />
    ミラノ帰還直後にはまんまと倒れました。<br />
    関節痛、頭痛、めまい、吐き気、下痢、胃痛の併発。<br />
    むしろ自ら命を断とうかと思うほどの不調ぶりですが、<br />
    残念ながらこんな体調でも仕事を休むことができません。<br />
    日本に帰っている間に溜まった仕事をやっつけなければなりませんし、<br />
    何よりも現在滞在許可証の更新申請でどたばたしております。<br />
    <br />
    【なぜなのか】は分かりませんが、<br />
    この書類の更新期限が5月20日だと思っていた店長。<br />
    しかし実際には5月5日であることがミラノ帰還後に判明し、<br />
    現在てんやわんやで書類をかき集めておる最中です。<br />
    一応申請の目処は立った訳ですが、なんで20日だと思ってたんだろ・・・。<br />
    <br />
    ともあれ責任は自分にありますので、休めません。<br />
    自分に責任がなくても休める事態ではありません。<br />
    国外退去処分なんかになったら洒落になりませんから、<br />
    店長の肩には従業員の生活が掛かっておりますから、<br />
    さらには本社を含めたわが社の未来を一心に背負っておりますから、<br />
    絶対にこの書類の更新だけは成功させねばならぬのです。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    更新日忘れてて更新できなかったバカ<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    という呼称を回避したいだけなのは内緒です。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <br />
    <br />
    <br />
    さてね、今日は日本滞在中のあれこれ。<br />
    今回の帰国のメインは<strong><font color="#FF00FF" size="5">結納</font></strong>だったんですが、<br />
    歩く事件簿店長ですから色々ある訳です。<br />
    そんなことで余りにハードなスケジュールを列挙してみました。<br />
    同情されたい一心で綴っておりますので、<br />
    読み終わった方は励ましの一言をコメント欄まで。（笑<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strong><font color="#FF0000">2008年4月18日（金）</font></strong><br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく出勤</font><br />
    この日帰国予定の店長でしたが、夜便での出発だったため終日勤務。<br />
    朝から大荷物を抱えて出勤しているのでかなりお疲れモードの中、<br />
    こんな日に限って来客ラッシュで幾久しくお疲れ店長。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく空港へ</font><br />
    昨年夏からミラノ市のタクシー条例が変わり、<br />
    市内から空港へは一律70ユーロで行くことができます。<br />
    この条例可決後はもうタクシーの魔力に打ち勝てません。<br />
    店から空港まで幾久しく快適なタクシー乗車で爆睡。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しくパスポートコントロール</font><br />
    東京⇔ミラノの往復が今回で11回を数える店長。<br />
    上級者ぶってギリギリにパスポートコントロールへ向かったところ、<br />
    まさかまさかの長蛇の列に、幾久しく心臓はバクバクで気疲れ。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strong><font color="#FF0000">2008年4月19日（土）</font></strong><br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく英会話教室 pt.1</font><br />
    ミラノから東京への12時間は、<br />
    隣に座った韓国人女性に話し掛けられまくり。<br />
    秋葉原への行き方、日韓関係のこれまで、<br />
    日韓関係の今後、日韓の歌手等々について。<br />
    幾久しく続く会話に眠気が限界でした。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく英会話教室 pt.2<br /></font>韓国人英語地獄に貶められてヘロヘロの店長。<br />
    成田到着後、とりあえず外の喫煙室で煙草を一服。<br />
    そこに1人のイギリス人。<br />
    <br />
    火を貸してくれ。<br />
    英語は喋れるか。<br />
    博多への乗り換え方を教えろ。<br />
    博多の旨いラーメン屋を教えろ。<br />
    <br />
    博多に行ったことがないので最後の質問にはNOでしたが、<br />
    致し方なく成田の国内乗り換えカウンターへ彼を招待。<br />
    その間も当然幾久しく英会話地獄。（ネイティブ）<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく英会話教室 pt.3</font><br />
    未来の奥様は札幌にご在住のため、<br />
    店長も成田で国内線に乗り換えて一路千歳へ。<br />
    機内ではカナダ人兄弟が店長の横を陣取り、<br />
    まさかの幾久しく英会話教室第3弾。（またネイティブ）<br />
    父親の仕事で日本に来たそうで、<br />
    先週まで沖縄にいたそうですがもう勝手にして下さい。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく札幌到着<br /></font>19時間の移動の末、奥様邸到着の頃には死んだ魚の目の店長。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strong><font color="#FF0000">2008年4月20日（日）</font></strong><br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく犬三昧</font><br />
    店長の札幌滞在中、この日が唯一の奥様休日ということで、<br />
    前日に到着したばかりという店長の言い分はそっと心のポケットへ。<br />
    昼からは奥様の愛犬を連れてドッグラン併設のドッグカフェへ<strike>強制帯同</strike>。<br />
    愛犬と戯れる奥様を尻目に、なんだかやたらいっぱいの犬に襲われる店長。<br />
    眠気と体調不良と恐怖で訳が分からんのでいっそのこと幾久しく殺して下さい。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく北海道名物三昧</font><br />
    高校の後輩夫婦が札幌在住との事で緊急招集。<br />
    早く寝ようと思ってたのに結局深夜までどんちゃん騒ぎ。<br />
    幾久しくメタボリック症候群。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strong><font color="#FF0000">2008年4月21日（月）</font></strong><br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく妄想疲れ<br /></font>ずっと引越し先を探してきた店長ですが、<br />
    日本帰国直前に<a title="" href="http://fio.naviglio.info/2008/04/-2.html"><strong><font color="#0000FF">引っ越しの必要がなくなりました</font></strong></a>。<br />
    が、引越しの必要がなくなった直後になんとナイスな物件が見つかりました。（苦笑<br />
    帰国中、友人が店長の代わりにある物件を見に行ってくれ、<br />
    家の様子を写真に撮って条件と共にメールで送ってくれた訳なんです。<br />
    しかし先方は店長の帰国日の28日までは返事を待っていられないとのこと。<br />
    つまり店長は写真のみでこの物件に入居するかどうかを決めねばなりません。<br />
    無理に引越しをする必要はなかったものの、この物件がかなりマーベラス。<br />
    この日の夜までには返事をしなければならないとのことで、<br />
    せっかく1日休んでいられると思いきや、この件で幾久しく悶々の店長。<br />
    いい加減寝かして下さい。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strong><font color="#FF0000">2008年4月22日（火）</font></strong><br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく爆睡<br /></font>奥様は仕事で帰宅は遅く、<br />
    新規物件の件には既にケリをつけておりましたので、<br />
    自分でもびっくりするほど幾久しい睡眠量を消化。<br />
    引越し先がどうなったのかはまた改めて日記にします。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strong><font color="#FF0000">2008年4月23日（水）</font></strong><br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく実家に帰省</font><br />
    午後2時の便で札幌から羽田に、羽田から甲府へ。<br />
    甲府到着直後からは仕事等々の打ち合わせ。<br />
    この打ち合わせが幾久しく就寝は深夜2時。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strong><font color="#FF0000">2008年4月24日（木）</font></strong><br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく縦横無尽</font><br />
    山梨中をあっちこっち行き来して業務をこなす店長。<br />
    運転中に幾久しいめまいに襲われ命を削りました。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく大宴会</font><br />
    夜からは結婚式で余興をお願いする友人に謁見。<br />
    静かなトーンで飲む予定でいたところ、<br />
    結局のところ爆笑に継ぐ爆笑で幾久しく腹筋の筋肉痛。<br />
    解散が12時過ぎで、就寝はやっぱり2時過ぎ・・・。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strong><font color="#FF0000">2008年4月25日（金）</font></strong><br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく打ち合わせ<br /></font>午前に若干の業務をこなして東京へ。<br />
    夕方からは札幌から彼女も上京し、<br />
    式場の担当者と幾久しく打ち合わせ。<br />
    通常1回の打ち合わせは2時間程度だそうですが、<br />
    事情が事情なので行けるところまで行きましょう、と担当者。<br />
    その浪花節な心意気に心打たれつつも、<br />
    4時間半にも及んだ打ち合わせには先方もさすがにお疲れの様子。<br />
    幾久しくお世話になります。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しくイタリアン</font><br />
    その打ち合わせが終わったのがなんと夜10時。<br />
    その日は式場となるそのホテルに宿泊予定だったため、<br />
    ホテル内でレストランを探すも開いているのがイタリアンのみという惨劇。<br />
    何が悲しくて日本でイタリアン・・・・・・。（しかも高い！w）<br />
    幾久しく著しいテンションのダウン。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strong><font color="#FF0000">2008年4月26日（土）</font></strong><br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく友人の結婚式へ</font><br />
    担当者との打ち合わせが終わった後でも、<br />
    新郎新婦の打ち合わせに終わりはない訳で、<br />
    結局前夜の就寝は殆ど明け方。<br />
    しかしながら眠い目を擦って7時には起床し、<br />
    朝飯を詰め込んで10時半から始まる友人の結婚式に参列。<br />
    余りの体調不良でメインの肉が食せず無念の残飯化。<br />
    ともあれ友よ、幾久しくお幸せに。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久し今後とも何卒本当に宜しくお願い致します</font><br />
    友人結婚式の2次会を終えたのが午後7時。<br />
    その後、食事を終えて団欒中の奥様ご家族の下へ挨拶に向かう店長。<br />
    お仕事の関係でお父様にお会いするのが実はこの日が初めてでした。<br />
    明日に結納を控えた段階での挨拶ながら、<br />
    人生であんなにも緊張することはもうこの先ないだろう、と。<br />
    幸い暖かく向かえ入れて頂き、幾久しく感謝感激。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく人生論</font><br />
    奥様のご家族と分かれてからは従兄弟の家へ。<br />
    明日結納なのに色々語っちゃって結局就寝が3時。<br />
    幾久しいバカっぷりを発揮。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strong><font color="#FF0000">2008年4月27日（日）</font></strong><br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく結納本番当日</font><br />
    眠過ぎて開かない目につっかえ棒をねじ込んで再び式場となるホテルへ。<br />
    結納の前には使用予定の会場を見学し、その後いざ結納。<br />
    式場の方の司会に沿って、我が家から結納品をご献上。<br />
    <br />
    幾久しくお受け取り下さい。（うち）<br />
    <br />
    幾久しくお受け致します。（彼女側）<br />
    <br />
    この先2度と使うことのないだろう『幾久しく』という単語に、<br />
    今後の店長日記のテーマを見出しつつ、<br />
    数品の結納品と結納金、それが書かれた目録を桐台に載せて提出。<br />
    彼女側のご家族に目録に目を通すよう促す司会者。<br />
    明らかに目録に書かれた漢字が読めないその場の全員。<br />
    その後、余所行きな顔で余所行きな写真なんかを撮影しつつ、<br />
    お食事会も無事に終わって肩からｔ単位の何が降りてくれました。<br />
    3リットルくらいウーロン茶を飲んで4リットルくらい汗を掻きましたもの、えぇ。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく衣装合わせ</font><br />
    こちらも通常は1回2時間の予約しか取れないものの、<br />
    事情が事情だってんで特別に4時間枠を頂いちゃうＶＩＰぶり。<br />
    新婦母、新郎母、新婦妹、新郎妹に新婦本人の女子5名に囲まれ、<br />
    バービー人形かなんかと間違われる近々新郎の私。<br />
    着るだけ着てみたらいいじゃない　という前向きな台詞で盛り上がる女子達。<br />
    ピンクは自我が保てませんから　という店長の願いも虚しく、<br />
    その場の全員に押し切られる形でピンクのタキシードを着せられるバービー君。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://fio.naviglio.info/pink.html" onclick="window.open('http://fio.naviglio.info/pink.html','popup','width=937,height=2270,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fio.naviglio.info/pink-thumb-200x484.jpg" width="200" height="484" alt="pink.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    だからピンクはないって言ったのに。(ﾉД`)<br />
    担当者曰く　<strong>お顔が派手だからお似合い</strong>　だそうです。<br />
    いいえ、僕は騙されません。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく解散</font><br />
    4時間に及ぶ衣装合わせを終えて皆様解散。<br />
    店長はタクシーで親友の待つ恵比寿へ。<br />
    瀕死ながらも本日の辱め（ピンクのタキシード）を刻々と親友に。<br />
    解散が12時でどんどん体調不良へ。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく人生論</font><br />
    恵比寿の従兄弟邸に帰り、<br />
    ピンクのタキシードがどれだけ恥ずかしいかを従兄弟に熱弁。<br />
    熱くなり過ぎて我を忘れこの日の就寝もやっぱり明け方。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strong><font color="#FF0000">2008年4月28日（月）</font></strong><br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しくミラノ帰還</font><br />
    楽しかった！？日本滞在を終え、12時間の渡航の末にミラノに。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しくいきなり仕事</font><br />
    空港到着直後には休む間もなく仕事の電話が。<br />
    タクシーの中から1時間に渡って電話にて部下に指示。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strong><font color="#FF0000">2008年4月29日（火）</font></strong><br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく復帰初日</font><br />
    営業時間前に税理士事務所にて建前上の株主総会。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく物件見学</font><br />
    仕事を早めに切り上げ、日本滞在中に仮契約してあった物件の見学へ。<br />
    来週の月曜迄には本契約を交わすかどうかの結論を出すようにとのこと。<br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく滞在許可証更新申請用紙の作成</font><br />
    今月20日の更新だと思っていた店長ですが、<br />
    来週の月曜までに申請せねばならぬことが電撃判明。<br />
    誤字脱字のないよう、しかし慌ててこの申請書類の作成を深夜まで。<br />
    熱はあるは、下痢は止まらないは、頭痛はするし、関節は痛いしで、<br />
    三途の川の遠泳大会に志願しそうなもう1人の自分を止めるのに一苦労。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>2008年4月30日（水）</strong></font><br />
    <br />
    <font color="#0000FF">・幾久しく申請に際するどたばた劇場</font><br />
    朝早～くに起きて商工会議所へ登記議事録の発行へ。<br />
    一旦会社に寄ってから税理士に電話をしてから税理士事務所に。<br />
    税理士と協議の末に申請書類をどうにか完成。<br />
    このどたばた劇場、実は今日（金曜）になっても若干収拾していませんが、<br />
    晴れて更新申請が無事に済んだ暁に、詳しい店長日記としたいと思います。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    幾久しい日記のご拝読を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。<br />
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　m(_ _)m<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>イタリアにも存在する！？彷徨える霊魂 -第3章-</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fio.naviglio.info/2008/04/-3.html" />
    <id>tag:fio.naviglio.info,2008://5.336</id>

    <published>2008-04-24T03:05:00Z</published>
    <updated>2008-04-23T15:51:08Z</updated>

    <summary>     さて、無事に帰国を果たし、日本で忙しくしておる店長君です。     今...</summary>
    <author>
        <name>店長</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<!-- 68 -->イタリアで考える]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="イギリス" label="イギリス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ナビリオ" label="ナビリオ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ナポレオン" label="ナポレオン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="守護霊" label="守護霊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="産業革命" label="産業革命" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="運河" label="運河" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fio.naviglio.info/">
        <![CDATA[<p>
    さて、無事に帰国を果たし、日本で忙しくしておる店長君です。<br />
    今回の帰国の目的は他でもない、結納です。<br />
    この世紀の大イベントが数日後に迫っている状況でして、<br />
    既に下呂吐きそうなほど緊張している店長にあらせられます。（笑<br />
    <br />
    結納ってだって大人の人がやるもんですよ！？<br />
    <br />
    こんなチンピラ店長がそんなことしていいんでしょうか！？<br />
    <br />
    していいのかと言うかしなきゃいけないんですけども・・・・。<br />
    <br />
    そうそう。<br />
    あの、勿論ミラノ在住の友人には結納で帰国する旨伝えている訳ですが、<br />
    その際、必ず別れ際に言われる一言がBuon YUINOU！（ｳﾞｫﾝ ﾕｲﾉｳ）<br />
    <br />
    例えばバカンスに出発する友人を見送る時はBuona Vacanza!（ｳﾞｫﾅ ﾊﾞｶﾝﾂｧ）<br />
    出張であれなんであれ、旅に出る人に掛ける言葉はBuon Biaggio!（ｳﾞｫﾝ ﾋﾞｱｯｼﾞｮ）<br />
    <br />
    訳すと、良い休暇を！とか良い旅を！って意味で、<br />
    日本語だと、気をつけてね！とかになっちゃいますから、<br />
    これを正確に具現する日本語ってのはないですね。<br />
    西洋独特の言い回しです。<br />
    <br />
    これかなり高頻度で使用します。<br />
    仕事してる人にはBuon Lavolo!（良い仕事を！）<br />
    週末にはBuon Weekend！（良い週末を！）<br />
    とかいう風に使う訳ですけども、<br />
    言うに事欠いてBuon Yuinou！ってねぇ・・・・。<br />
    良い結納を！でしょ・・・・直訳したら！？w<br />
    最初盆結納かと思ってさっぱり意味が不明でしたもの。ww<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ・・・とかアホな事書いててもやっぱり緊張は拭えない店長なのでした。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <br />
    <br />
    <br />
    さて、ようやく最終章です。<br />
    <a href="http://fio.naviglio.info/2008/04/post-133.html"><strong>1章</strong></a>　、<a href="http://fio.naviglio.info/2008/04/-2.html"><strong>2章</strong></a>を読んでらっしゃらない方はまずは復習してきて下さいね。<br />
    <br />
    <br />
    はい。<br />
    で、そんなことで霊的なものを結構信じるようになってしまった店長さん。<br />
    犬は結構そういった類が見えちゃうという話は前々から聞いておりまして、<br />
    我が愛犬が突然何かに向かって吠えるのはきっとそういうことだろう、と。<br />
    うちのフィオ様はなんとなくベッドルームや天井に向かって吠える訳ではなく、<br />
    そこに何かがいるかの如く、目線を絞って吠えるもんだから、まぁ怖いのです。<br />
    <br />
    <br />
    で、気になってちょっと調べてみたんですが・・・・。<br />
    <br />
    <br />
    ミラノという都市はイタリアに括られてからまだ日が浅いんです。<br />
    ミラノが正式にイタリアに編入されたのは僅か147年前の1861年。<br />
    太古より日本はずっと日本であったことを考えれば、なんと浅い歴史でしょうか。<br />
    この頃、世はイギリスに端を発した産業革命の真っ只中です。<br />
    18世紀中頃にイギリスで発生した産業革命はその後、<br />
    ベルギー、フランス、アメリカ、ドイツ、日本の順に広がっていきました。<br />
    <br />
    その頃のイタリアはというと、<br />
    ナポレオンに侵略されて統一か分断かに揺れている頃で、<br />
    とても産業革命どころではなかったようです。<br />
    <br />
    ミラノもスペインの統治下からフランスの統治下へ。<br />
    その後オーストリアの統治下に置かれたりで侵略されまくり。<br />
    産業革命ってなぁに！？くらいにしか認識されていなかったことでしょう。<br />
    <br />
    その後、前出のように1861年にようやくイタリア共和国として統一される訳ですが、<br />
    他の西欧列強は着々と産業革命を済ませておりましたので、<br />
    後に続かにゃこりゃ大変と言うことで、この国でも急速に産業化が進みます。<br />
    <br />
    産業を革命するに当たっては、広大な土地を有しながらも、<br />
    ある程度栄えた都市が自国内に必要になってくる訳ですが、<br />
    その当時これに当て嵌まるのがミラノしかなかったようですね。<br />
    ローマやフィレンツェ、ナポリには歴史的建造物も多く、<br />
    また外国との貿易に当たっての物理的ハンデがあるとのことで、<br />
    産業を革命させる地として白羽の矢が立ったのはミラノだった、と。<br />
    <br />
    大体ミラノの語源がMediolanum（平原の真中）ですから。<br />
    多少栄えていたとは言え、当時はまだ広大な土地が残されていたんでしょう。<br />
    <br />
    以前に店長日記でも書いたことがありますが、<br />
    ミラノはこの頃、ヴェネチアのように運河だらけの都市でした。<br />
    産業革命に合わせ、必要な資材等々をゴンドラで運ぶ為に、<br />
    町のあちらこちらに運河が掘られた訳ですね。<br />
    <br />
    ところが今ではこの運河、大きなものは3本しか残っていません。<br />
    車の登場でゴンドラ輸送の利便性が下落してしまった為、<br />
    町中に数多く掘られた運河は埋め立てられることとなるのです。<br />
    <br />
    現在店長はこの現存する3本の運河のうちの1本の裏手に住んでいます。<br />
    運河のことをイタリア語でNaviglio（ナビリオ）と言いますが、<br />
    ミラノ市内でこの単語を使用する場合には、<br />
    運河そのものよりも店長邸のある地区を差す場合が殆どです。<br />
    <br />
    この地区は古くからの建造物が今でも数多く残り、<br />
    現に店長の住む家なども築200年以上経っていたりする訳です。<br />
    又、レストランが数多く存在し、食事をしに行く場所として親しまれており、<br />
    広くミラネーゼに愛されている場所と言い切って語弊はないでしょう。<br />
    <br />
    さて、では何故このナビリオ地区にはレストランが多いのか。<br />
    それは、当時産業革命に携わった労働者が運河沿いに数多く住んでいて、<br />
    その労働者の腹を満たす為に数多くのレストランが出店したからなんです。<br />
    <br />
    ですからナビリオ地区の古いレストランというのは、<br />
    日本でいうところの食堂のような食事処が多く、<br />
    高級レストランなんかはほぼ一軒もありません。<br />
    歴史ある、安くて上手い食堂が立ち並ぶ地区と言う訳です。<br />
    <br />
    なんとなく話が見えてきた方もいらっしゃるんではなかろうかと思いますが、<br />
    産業革命の頃、この地区にはイタリア中から労働者が集まってきた訳ですが、<br />
    労働者というのは歴史上いつの時代も虐げられることが多く、<br />
    ましてや慣れない大型機械を使っての仕事だった訳ですから、<br />
    不遇の死を遂げた労働者も数多く存在した、とのこと。<br />
    要するにナビリオはそういう地区だということに他なりませんで、<br />
    イタリア人の間では専らの評判。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ナビリオは出る。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    (ﾉД`)<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ご先祖様、お手数ですが連戦連勝でお願いします・・・。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    守護霊様の負けた時は店長の死ぬ時ってことでしょ、だって・・・・。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    勿論こんなものは全部仮説に過ぎない訳ですが、<br />
    この仮説がもし本当だったとしたらですよ、<br />
    店長は現在良く出ると評判のナビリオに住んでいる訳ですから、<br />
    もっと言うと店長の守護霊様は必要以上に悪霊と戦っているということですよ。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    で、常に我が守護霊様が悪霊と戦ってくれているとすると思い当たる節が1点。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    それこそ先週の日曜なんかはそうだった訳ですが、<br />
    なんと睡眠時間が17時間を越えてしまいました。<br />
    イタリアに渡ってからの店長の睡眠欲は半端ではなく、<br />
    なんで突然こんなことになったのかが些か不思議ではありました。<br />
    <br />
    勿論母国でない、しかも英語圏でない土地で毎時勝負している訳で、<br />
    日本食も自由に食べられなければ、メンタリティーの違いに悩まされることも度々。<br />
    何の経験も知識もない中で一法人の経営再建を担っている訳ですから、<br />
    疲れない方がおかしいのは分かってはおりますよ。<br />
    しかしこの疲労感はそれを凌駕している気がしないではないのも本音なんですね。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    多分今新興宗教とかに勧誘されたら速攻で入信する自信があります。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    チャンスですよ、新興宗教の勧誘部長さん！ww<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    って訳でやっぱり引越し頑張ります、そうします。<br />
    大家の事情なんてもう知りません。<br />
    とっとと出てってやります・・・・・・・・守護霊様のためにも。w
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>イタリアにも存在する！？彷徨える霊魂 -第2章-</title>
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    <published>2008-04-18T21:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-19T21:13:04Z</updated>

    <summary>     この記事がサイト上にUPされる頃には店長は空の上におります。     ...</summary>
    <author>
        <name>店長</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<!-- 68 -->イタリアで考える]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ニュージーランド" label="ニュージーランド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fio.naviglio.info/">
        <![CDATA[<p>
    この記事がサイト上にUPされる頃には店長は空の上におります。<br />
    本日（18日）21：45発の便で帰国致す予定でして、<br />
    19日夕刻には母国に到着している訳ですが、<br />
    すぐさまネット環境下に身を置くことが可能なのか否かが不明な為、<br />
    記事UPを予約しておくことにします、そうします。<br />
    <br />
    そんなことで現在4月18日の14時半を回ろうかというところですが、<br />
    話変わって昨日、宿敵大家から電話がありました。<br />
    　　　　　　　　　　　　　　　<font size="1">（大家との戦争の模様は</font><a title="" href="http://fio.naviglio.info/2008/04/post-132.html"><font size="1">こちら</font></a><font size="1">から）</font><br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    大：『明日10時に家賃を回収しに行こうと思うんだけど？』<br />
    <br />
    店：『<strike>踏み倒しだ馬鹿野郎</strike>。あ、いいよ、別に。』<br />
    <br />
    大：『じゃ、明日～。』<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    今朝10時・・・・来ない。<br />
    <br />
    今朝10時15分・・・・・・来ない。<br />
    <br />
    今朝10時30分。・・・・・・・・・・・・・<font size="6"><strong>来ない</strong></font>。（怒<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strike>無言</strike>電話してやる、あのヤロー！<br />
    <br />
    <br />
    コノデンワハデンパノトドカナイ・・・<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ということで結局大家現れず。<br />
    店長は今日仕事後に帰国ということで、<br />
    大荷物を抱えておりましたのでトラムでの出勤。<br />
    そのトラム乗車中にようやく大家から電話が。<br />
    <br />
    <br />
    大：『あ！おはようございます。今車を付近に停めて・・・・』<br />
    <br />
    店：『もう家にいねぇーよ、ば～か。（怒』<br />
    <br />
    <br />
    <font size="1">大：『・・・・・で、ですよね。（汗』<br /></font><br />
    <br />
    店：『家賃部屋に置いといたから勝手に取っていきやがれ。（怒』<br />
    <br />
    <br />
    <font size="1">大：『は、はい。き、恐縮で～す。（滝汗』</font><br />
    <br />
    <br />
    店：『それとさ、俺今日の夜から10日くらい日本帰っから。（怒』<br />
    <br />
    <br />
    <font size="2">大：『え！？あ、はい、分かりました。<br />
    　　　それでぇ・・・そのぉ・・・大変申し上げにくいんですがぁ・・・。（激怯』</font><br />
    <br />
    <br />
    店：『あぁ！？あんだよ！？（激怒』<br />
    <br />
    <br />
    <font size="1">大：『あのぉ・・・・家を売るのを･・・・・・・・・・・・・・・・・・やめました。（笑』</font><br />
    <br />
    <br />
    店：『な！て、てめぇー俺のこれまでの苦労が全部無意味じゃねぇか！（激激怒怒』<br />
    <br />
    <br />
    <font size="1">大：『ひぃ・・・・・。も、も、も、も、も、申し訳ございません・・・・・・・。（漏』</font><br />
    <br />
    <br />
    店：『<strike>呪い殺してやる</strike>。・・・もういいよ、ったくもう・・・。（諦』<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    なんたることでしょうか。<br />
    これまでの店長の<a title="" href="http://fio.naviglio.info/2008/02/2-2.html"><strong>あんなストレス</strong></a>や<a title="" href="http://fio.naviglio.info/2008/02/3.html"><strong>こんなストレス</strong></a>、<br />
    <a title="" href="http://fio.naviglio.info/2008/03/4.html"><strong>あんな苦労</strong></a>や<a title="" href="http://fio.naviglio.info/2008/04/post-132.html"><strong>こんな苦労も</strong></a>全～部水の泡です・・・・。<br />
    <br />
    いや、しかしせっかく色んな家を探してきたんでね、<br />
    家探しはこれからも続けていこうと思います。<br />
    毎週大家に翻弄されるのにはもう疲れました。<br />
    そのうち結婚して奥さんも来ることですしね。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    いやぁ～しかし。
</p>
<p>
    帰国日当日にどっさり肩の荷が下りた気がしますが、<br />
    本当に釜茹でにでもしてやろうかな、あの野郎・・・・・。（悶々
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <br />
    <br />
    さて。<br />
    本日はなぜ見えもしない霊の存在を店長が信じるようになったのかについて。<br />
    その前に事の発端を第1章に綴ってあります。<br />
    そちらを読んでらっしゃらない方はまず<a title="" href="http://fio.naviglio.info/2008/04/post-133.html"><strong>復習</strong></a>からどうぞ。<br />
    本日長文失敬。<br />
    <br />
    では本編。<br />
    店長の学生時代。<br />
    スキーの合宿で遥かニュージーランドまで出向いた時のお話し。<br />
    <br />
    <br />
    昼食後の集合時間は1時半とコーチから告げられておりましたが、<br />
    その前に自主練習を少しだけ行ってから集合場所へ向かう若き店長、当時20歳。<br />
    無事に集合時間には到着したはずだったのですが、<br />
    どういう訳か遅刻犯の濡れ衣を着せられ、集団の前で怒鳴られました。<br />
    <br />
    お説教も終わり、腑に落ちないまま午後の練習へ向かおうとすると、<br />
    店長に怒号浴びせたコーチに呼び止められます。<br />
    <br />
    <br />
    コ：『おぉ。さっきは悪かったな。』<br />
    <br />
    店：『え？あ、はい。あの・・・・遅刻してませよね、俺？』<br />
    <br />
    コ：『うん、してない。』<br />
    <br />
    店：『・・・・・じ、じゃあなんで！？』<br />
    <br />
    コ：『俺ね、見えるんだよ。』<br />
    <br />
    店：『は？』<br />
    <br />
    コ：『さっきこの山に黒い影がすーっと降りてきた。』<br />
    <br />
    店：『え？は？何すか？』<br />
    <br />
    コ：『このまま全員を普通に練習させたら、多分これから誰か怪我するわ。』<br />
    <br />
    店：『えぇ！？い、いや・・・。でも・・・・』<br />
    <br />
    <br />
    そんことあるんですか！？と言い掛けたその時でした。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <font size="6"><strong><font color="#FF0000">ギャーーーーーーーー！！</font></strong><br /></font><br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
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    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    コーチと話す店長の後方を滑落していく1人の見知らぬスキーヤー。<br />
    かなりのスピードを出しながら転んでしまったらしく、<br />
    しかも転んだ拍子に背面で雪面を滑走している為、制御のしようがありません。<br />
    <br />
    私が今も愛して止まないアルペンスキーというスポーツは、<br />
    尋常でないほどに固い雪面を猛スピードで滑走する競技です。<br />
    雪面というよりは氷面と表記した方がしっくりくるかもしれません。<br />
    練習ではそういった環境がある山をわざわざ選んで出向きます。<br />
    国内外で行われる殆ど全ての試合が固いバーンで行われる以上、<br />
    そういった環境で練習ができなければ意味がありませんし、<br />
    皆、安くない費用を叩いて練習に参加する訳ですから、<br />
    コーチ陣も海外キャンプの場所探しには特に躍起です。<br />
    つまり海外遠征の際の練習バーンは特別固い場合が多く、<br />
    1度転んだらそのまま下まで止まらないということも頻繁にありました。<br />
    <br />
    そしてそれはこのN.Z合宿で使用したバーンも然り。<br />
    この転倒者は滑落する自身の体を制御できないままリフト乗り場のすぐ横を通過し、<br />
    あろうことかそのまま谷へ落ちて行ってしまったのです。<br />
    そして彼の体が谷に消えたと同時に鈍い金属音が辺りに響き渡ります。<br />
    <br />
    慌てて付近の人間が駆け寄ると、そこに広がっていたのは惨劇でした。<br />
    リフトを支える支柱にそのまま激突したらしく、辺りは一面血だらけ。<br />
    間もなくして意識不明のまま運ばれていく怪我人を見ながら固唾を呑む店長。<br />
    そしてそんな店長にコーチが一言。<br />
    <br />
    <br />
    コ：『な？』<br />
    <br />
    店：『・・・・・・・・・・・。』<br />
    <br />
    <br />
    これ、残念ながら実話です。<br />
    どうにか全員の気を引き締めるべく、<br />
    店長を生贄にして選手に緊張感を持たせたとのことでした。<br />
    止むを得なかったんだとか。<br />
    <br />
    <br />
    さらにその翌日、そのコーチが店長を見ていきなり笑い始めます。<br />
    何事かと問うたところ、<br />
    <br />
    <br />
    コ：『お前の背後霊、今ニュージーランド人と戦ってるぞ。』<br />
    <br />
    店：『・・・・ま、マジすか！？』<br />
    <br />
    <br />
    曰く、店長の背後霊は大変に立派な武士だそうで、<br />
    この背後霊が店長を守護してくれている以上、<br />
    店長は何をやっても成功する、と豪語されたのです。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ・・・・じ、じゃあ総理大臣にでもなろうかな。（照<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    しかしこんな話を真に受けられるはずもありません。<br />
    何せ科学時代の最先端を生きる20歳の大学生です。<br />
    甲府藩主であった柳澤吉保が先祖だとかなんとか、<br />
    そんな話を聞いたような覚えもありましたが信憑性はありません。<br />
    しかしまぁ悪い気はしなかったのでその場は聞き逃しておきました。<br />
    <br />
    <br />
    そしてそんな話も忘れかけた去年のこと。<br />
    なんと、実際に店長のご先祖様は武士であることが判明。<br />
    そこに辿りつくまでの奇跡的な経緯は割愛致しますが、<br />
    母方の曾祖父のさらに父、要するにひいひい爺様がこの人。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://fio.naviglio.info/3510-ic.html" onclick="window.open('http://fio.naviglio.info/3510-ic.html','popup','width=93,height=142,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fio.naviglio.info/3510-ic-thumb-200x305.gif" width="200" height="305" alt="3510-ic.gif" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
    <br />
    <br />
    <br />
    名を<strong>高橋其一</strong>と言い、旧松前藩士ということで歴とした武士。<br />
    廃藩置県で武士という身分がなくなってからは、<br />
    旧松江藩の松平家と旧明石藩主松平家が協同で発刊した、<br />
    朝野新聞という新聞の主筆を務めた方なんだそうな。<br />
    <br />
    去年この事実が電撃的に発覚した際には、<br />
    母が古書専門店を歩き回って文献を買い漁った訳ですが、<br />
    イギリスの新聞を翻訳したものや、<br />
    あのヴィクトル・ユゴーの作品を翻訳したものなんかも出版されていて、<br />
    百数十年前に既にフランス語や英語が訳せた兵だったことも判明。<br />
    <br />
    しかも小学生でも知っているあの板垣退助と交流があり、<br />
    幼稚園児でも知っているあの自由民権運動を進めた人物なんだとか・・・。<br />
    板垣氏との往復書簡は国立博物館にも収められいるそうで・・・・。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    確かに大変に立派な武士だ、こりゃ・・・・。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    そんな恐れ多き偉大なご先祖様が店長の守護霊！？<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    名に恥じるようなことしたら店長が守護霊に祟られそうなんですけど！？（汗<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    いや、でも、それでもどうだろうかと疑い深い店長さん、当時26歳。<br />
    御先祖に1人武士がいたことが分かったからって、<br />
    それをそのコーチの話と結びつけるなんざ胆略的過ぎやしないでしょうか！？<br />
    家計図を遡れば1人や2人武士だった先祖がいても不思議はありませんよ。<br />
    戦国時代まで遡ればそれこそ国民の大半は武士でしょ、だって！？<br />
    <br />
    <br />
    そんな折、ひょんなことから易者さんに手相を診て貰う機会がありました。<br />
    易者というのは会話の節々から本人しか知りえない情報を推測入手し、<br />
    あたかもそれが手相に出ているかのような説明をするという手口を聞いたことがありましたので、<br />
    先方が口を開くまでこちらからは一切を言葉を発さなかった訳ですが、<br />
    にも関わらず、なんとこの易者様が開口一番店長に言い放った一言が・・・<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    易：『字書くの好きだね、あんた・・・・・遺伝的に。』<br />
    <br />
    店：『・・・・・ま、マジすか！？遺伝的にっすか！？』<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    私、確かに文字を綴るのが好きですよ。<br />
    というかじゃなきゃブログなんて書きませんよ。<br />
    書きませんと言うか、恐らく嫌いなら書けないと思います。<br />
    年間で50万文字以上をタイプしてますからね。<br />
    多分ちょっと病的だと思います。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ・・・・武士、朝野新聞、守護霊、主筆、ブログ。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ・・・・・・全部が繋がってますよね、一応！？<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ・・・・・・うわぁー、書いててまた怖ぇ。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    という奇妙なお話。<br />
    こうしてある程度霊の存在を信じるようになった店長。<br />
    霊感がある訳ではないのでやはり目には見えませんが、<br />
    これだけの事が続くと、いてもおかしくないのかな！？と思ってしまいます。<br />
    <br />
    そこで、愛犬フィオが何を察知して吠え立てたその何かが<strong>霊</strong>であると仮定して、<br />
    現在店長邸のあるナビリオ界隈の歴史について調べてみた訳ですが、<br />
    そこにはある驚愕の真実が・・・・・・。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    -続く-
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>イタリアにも存在する！？彷徨える霊魂 -第1章-</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fio.naviglio.info/2008/04/post-133.html" />
    <id>tag:fio.naviglio.info,2008://5.334</id>

    <published>2008-04-14T14:26:10Z</published>
    <updated>2008-04-15T11:46:03Z</updated>

    <summary>     さて、雨ざんざんのミラノです。     先週の火曜日から本日月曜日に至...</summary>
    <author>
        <name>店長</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<!-- 68 -->イタリアで考える]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="フィオ" label="フィオ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="映画" label="映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="霊魂" label="霊魂" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fio.naviglio.info/">
        <![CDATA[<p>
    さて、雨ざんざんのミラノです。<br />
    先週の火曜日から本日月曜日に至るまで、<br />
    晴れたのは僅かに土曜と日曜の2日のみ。<br />
    まったくもって商売上がったりで涙々の店長です。<br />
    <br />
    店長がミラノに来たばっかりの頃は、<br />
    こんなに雨が降り続くことは殆どありませんでした。<br />
    朝雨が降っていても大抵昼過ぎには止んでしまうことが多く、<br />
    それでも日本人ですから傘を持って出る訳ですが、<br />
    町には傘を差している人なんて殆どいない訳です。<br />
    それがなんとも珍しいというか、奇妙な光景だったことを思い出します。<br />
    これも地球温暖化の影響だったりするんでしょうかね！？<br />
    <br />
    大体がこの時期のミラノにしては気温が低過ぎます。<br />
    春と秋が極端に短い欧州では、<br />
    例年4月といえばもう夏か？くらいの気温になることもありますからね。<br />
    それが、今日の気温なんかは10度を下回っておりまして、<br />
    ダウンで出勤しないと腹を下しかねない勢いですね。<br />
    <br />
    <br />
    というかミラノの例年を語れるほどミラノに住んでいることに今気付きました。<br />
    著しくテンションが下がってしまいましたがどうしましょうか！？ww<br />
    <br />
    <br />
    さて、そろそろ本題に参りますが、<br />
    久々の長編物になってしまいましたので、<br />
    今日から3分割にしてお届け致します。<br />
    <br />
    先にお断りを入れておきますが、<br />
    霊的なものを悼み嫌ってらっしゃる方はお読みにならないで下さい。<br />
    要するにそういった類のお話ですんで。<br />
    ではさっそく参りましょうか。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <br />
    <br />
    <br />
    先日のお話です。<br />
    早めに帰宅した店長はさっそく夕飯の準備に取り掛かり、<br />
    炊飯器の米が炊ける間には入浴も済ませて一息。<br />
    その後9時には夕飯も食べ終わり、すべきことがなくなり一考。<br />
    久しぶりに映画でも観ようかと思い立ち、<br />
    『陽気なギャングが地球を回す』という邦画のDVDをPCにセット。<br />
    <br />
    いかに銀行強盗を格好良く描くか、がテーマであったであろうこの作品は、<br />
    差し詰めオーシャンズシリーズの日本版といったところでしょうか。<br />
    <br />
    又、難解なストーリーや重いテーマを含まないこの作品は、<br />
    そこに映し出される映像をただ純粋に受け入れるだけで娯楽になり得る為、<br />
    仕事で疲れたわたくしの暇潰しとしては最良の作品。<br />
    <br />
    学生時代から何百という作品を鑑賞してきましたが、<br />
    自宅で映画を鑑賞する際には必ず全ての電気を消し、<br />
    闇の中で映像を堪能するのが店長流です。<br />
    <br />
    この日も全ての電気を消し、<br />
    ソファーに寝転がって映画を鑑賞する店長。<br />
    腕の中には世界美犬ランキング1位の愛犬がスヤスヤと寝ておりました。<br />
    <br />
    映画を鑑賞し始めてから1時間前後が経ったその時。<br />
    今それまでいびきをかいて寝ていた愛犬が突然起き上がり、<br />
    鼓膜を破るかのような音量で天井に向かって突然吠え出しました。<br />
    <br />
    再三書いておりますが我が愛犬は相当な物音恐怖症の為、<br />
    我が家の前を隣人が通ったりするだけでも敏感に反応し、<br />
    時にその足音が大きい時などは玄関に向かって吼えることもしばしば。<br />
    <br />
    しかしこの時は玄関前を人が通った気配などは微塵もなく、<br />
    静まり返ったアパートに愛犬の鳴き声だけが木霊します。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    またか、と。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    このアパート、どうやら出るようです。<br />
    店長不在時、愛犬フィオ様は通常ベッドルームで時間を潰しています。<br />
    夕刻に玄関で回される鍵の音を聞いて毎日店長を出迎えてくれる訳ですが、<br />
    全速力で駆け寄ってくるその姿なんかはもう天使と見間違えるほど。<br />
    いつかその様子をビデオに撮影し世界に配信してみようと思っておりますが、<br />
    そんなことをして世界中で人気が爆発し、誘拐の対象にでもなったら困りますので、<br />
    なかなか撮影を敢行できずにいる店長ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    で、なんだっけ？<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    コ、コホン。<br />
    <br />
    とにかく店長不在時、基本的にフィオはベッドルームにいる訳です。<br />
    ところがその日は玄関のあるキッチンダイニングのソファーでお出迎えのフィオ様。<br />
    店長の帰宅と同時に店長に抱っこを求める姫様。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    まぁ可愛い♪<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ・・・・じゃなくて、何事でしょう！？<br />
    とにかくその様は急を急ぐようで尋常ではないのです。<br />
    店長が抱き上げるとベッドルームに向かって激しく吠え立てる愛犬。<br />
    そして店長がフィオを抱きかかえたままベッドルームに移動すると、<br />
    店長の腕の中から無理矢理脱出して一目散にキッチンへ・・・。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    何か・・・・・いるのか！？<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    残念ながら店長には、世間で言われる霊感というものが一切ありません。<br />
    ただ、そういった類の目に見えない何かがこの世に存在するのは間違いないでしょう。<br />
    <br />
    だってね・・・。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    -続く-
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>イタリア人大家の暴挙による胃酸過多</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fio.naviglio.info/2008/04/post-132.html" />
    <id>tag:fio.naviglio.info,2008://5.333</id>

    <published>2008-04-08T17:41:26Z</published>
    <updated>2008-04-10T10:30:41Z</updated>

    <summary>     久々に連荘で雨の降ったミラノです。     今年はなんだか変な天候が続...</summary>
    <author>
        <name>店長</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<!-- 69 -->イタリアで苦笑う]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="<![CDATA[<!-- 70 -->イタリアで外国人]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="雑巾がけ" label="雑巾がけ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fio.naviglio.info/">
        <![CDATA[<p>
    久々に連荘で雨の降ったミラノです。<br />
    今年はなんだか変な天候が続いておりまして、<br />
    例年だとすっかり春ウララでもおかしくない頃なんですが、<br />
    最近はどんどん気温が下がってきていたりしますね。<br />
    昨日午後9時の気温が11度ということで、<br />
    こりゃもういっちょ山に行けるんではなかろうか、と。<br />
    <br />
    うっひっひっひっひ♪<br />
    <br />
    <br />
    さて本編に特攻する前にまずはお知らせから。<br />
    先日店長日記読者様におはせられますyoco様にご来店頂きまして、<br />
    店長日記のコメント欄への書き込みに問題がある旨ご報告頂きました。<br />
    <br />
    先日までメールアドレスを登録頂き、<br />
    登録確認メールからサインインして頂かないと、<br />
    記事へのコメントが書き込めないシステムになっておりました。<br />
    <br />
    で、yoco様曰く、上記の登録確認メールが来ない、と。<br />
    ということでサインインシスムテ自体を取っ払ってみました。<br />
    ただ、アドレスはご登録頂かないとなりません。<br />
    これはスパムメール対策ですんでご了承下さい。<br />
    <br />
    えー、それからTOPページに復活した項が何項かございますね。<br />
    まずアクセスカウンターが復活。<br />
    それから最近のコメント一覧も復活させました。<br />
    さらにはあたくしと愛犬のプロフィールも復活です。<br />
    以前使用していた写真と同じ写真を使っていますが、<br />
    何かリクエストあればコスプレでもなんでもしますんで、<br />
    どしどし皆様のご意見をお聞かせ下さい。<br />
    嘘です。<br />
    <br />
    えーっとそれから最近の人気記事の一覧ですが、<br />
    これを10位までだったのを20位まで拡大してみました。<br />
    <br />
    そんなもんですかね。<br />
    <a title="" href="http://fio.naviglio.info/2008/01/post-121.html"><strong>以前にお知らせした</strong></a>タイトル背景なんですが、<br />
    作成を依頼した友人から何案か送られてきております。<br />
    方向性はバッチリ決まったので近日中にはUPできるかと・・・。<br />
    <br />
    ともあれこれからも店長日記をご愛好のほど宜しくお願い致します。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <br />
    <br />
    <br />
    さて、本日はまたしても家の話題を。<br />
    再三書いておりますが、現在店長は引っ越し先を探しております。<br />
    この2ヶ月間はかなり広範囲に大捜索をしておる訳ですが、<br />
    残念ながら今のところ恋に落ちるような物件は見つかっておりません。<br />
    <br />
    で、そもそもなんでこんな状況に陥ってしまったのか！？<br />
    こちらは<a title="" href="http://fio.naviglio.info/2008/02/1-2.html"><strong>イタリア不動産事情の第1回</strong></a>でも綴りましたように、<br />
    現在の大家さんが大至急店長邸を売りに出さねばならないからなんです。<br />
    <br />
    分譲に当たっては既に仲介の不動産業者も決まっていて、<br />
    フリーペーパー各誌への広告も出し終わっている状態。<br />
    売りに出された当初は人気が殺到して、<br />
    店長邸には見学希望者が毎週の如く押し寄せました。<br />
    <br />
    こちらは<a title="" href="http://fio.naviglio.info/2008/03/4.html"><strong>第4回</strong></a>でも触れましたが、<br />
    イタリアでは前居住者の撤去が完了していなくても、<br />
    引渡しが決まってさえいれば、希望者は物件を見学することができます。<br />
    店長の意思に関わらず、現在の生活現場を赤の他人に見せねばならぬ訳です。<br />
    <br />
    大日本帝国の侍店長あたりからするとこの時点で腹立たしい訳ですが、<br />
    昨日に至っては殺人事件に発展しかねない惨事が発生しました。<br />
    <br />
    当初見学希望者が殺到した我が家ですが、<br />
    見学を希望する者こそ多けれど、なかなか売買契約までには至らないようで、<br />
    どうやらその原因が大家の提示している値段にあるようなんです。<br />
    <br />
    大家の販売希望金額が28万ユーロ（≒4480万円）だそうで、<br />
    確かに相場からするとちょっと高いかなぁ～、と。<br />
    <br />
    現在の不動産市場は売り時の時期に当たるらしく、<br />
    相場より高い物件にはなかなか買い手が付かない模様。<br />
    そんな状況に業を煮やした大家さん。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <strong><font size="5">来週大掃除に行くらかな！</font></strong><br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    というまさかの責任転嫁・・・・。<br />
    家が汚い＝売れない　という6歳児並の脳味噌が弾き出した暴挙・・・・。<br />
    <br />
    ただまぁ大家が費用は持ってくれるってことなんで、<br />
    業者が来てバッチリ綺麗にしてくれるらしいし、<br />
    家が綺麗になるに越したことはないし、というこじ付けで、<br />
    渋々了承したNOと言えない大日本帝国の侍とは名ばかりの店長さん。（涙<br />
    <br />
    ちなみに言っときますけど店長邸は綺麗ですよ。<br />
    男の1人暮らしの割りに綺麗に片付いていると評判です。<br />
    パンツの畳み方にまで拘りを見せる店長が、<br />
    家を散らかしたままでおけるはずがござぁーせん！<br />
    ですからなんで大掃除の必要があるのかはいまいち不明でした。<br />
    <br />
    が、昨日家に帰ってビックリ呆然。<br />
    水垢や油汚れといった年末大掃除レベルで家が綺麗になりよる！<br />
    <br />
    で、まぁそれはいいんですけど、<br />
    辺り一面洗剤のボトルやペンキが転がっていて、<br />
    ベッドのマットレスも丸洗いされてひっくり返ってるし、<br />
    特にキッチン回りなんかはどこに何を移動したのかも判らぬ状況。<br />
    <br />
    家の玄関を開けた時の店長のビックリぶりったらあーた！<br />
    平成生まれの大学生と知り合った時くらいの衝撃です。<br />
    <br />
    泥棒に入られた時ってこんな感じか。<br />
    とか考えつつ体育座りでテンション低く煙草を一服。<br />
    <br />
    そこへ飯を終えてのこのこ帰ってくる大家夫妻。<br />
    当然の如くどないなっとんねん、われ！と店長。<br />
    今からちゃんと片付けるからさぁ♪と、どこ吹く風邪の大家夫妻。<br />
    ここ5年でのMAX仏頂面で致し方なく手伝う店長。<br />
    全てが片付いた後、こんな綺麗な家に住めて嬉しいやろ？と大家夫妻。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    国ごとなくなれ。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    神聖なる我が家を荒らされた部分にはまったくスポットが当たらない模様。<br />
    この図太さ、見習った方がいいんじゃないかと思わせるほどの平然振りです。<br />
    <br />
    そんなことで無碍に心を掻き乱された店長ですが、<br />
    全てが無事に終わってみれば部屋は綺麗になっとる訳で、<br />
    釈迦並みに寛大な御心をお持ちの店長はこの件を水に流すことに。<br />
    <br />
    そして心に落ち着きを取り戻した後、最後の大仕事に入りました。<br />
    奴ら欧米人はご存知の通り家で靴を脱ぎませんので、<br />
    今回の大掃除でも床は逆に汚くなってる訳です。<br />
    <br />
    何を隠そう店長は日本国の国民でありまして<br />
    日出ずる国の盆地で生を授かる事、早27年。<br />
    日本国民であることに誇りとし、<br />
    世界にその優秀さを誇らしめるべく日々精進している訳です。<br />
    <br />
    <br />
    ということで家の中での土足は絶対的にNO。<br />
    <br />
    <br />
    なんと言うか、こう悪いことしてる気分になります。<br />
    家に帰って速攻で靴脱げないのは、<br />
    足が呼吸できない感じがしてだめなんです。<br />
    という訳でまさかの<strong>第43回深夜雑巾がけ大会</strong>が意図せず開幕。<br />
    <br />
    参加者1人ということで優勝候補筆頭の店長は、<br />
    もう人類史上に残る雑巾がけを繰り広げてやりました。<br />
    <br />
    そしたらこれ・・・・。<br />
    店長不在時の大掃除と合わせて部屋中<strike>ピッタンコカンカン</strike> ピッカピカ！<br />
    全面鏡張りくらいな感じで、これビックリ。<br />
    で、裸足を満喫！<br />
    <br />
    やっぱり家の中で靴履きっぱなしなんて考えられません。<br />
    そんなんしてるからお前ら水虫になるんじゃボケ！<br />
    <br />
    <br />
    というオチにしよう、今日の記事は！と目論んでおった店長ですが、<br />
    乾燥甚だしいイタリアにはほとんど水虫ってないそうです。＿|￣|○<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    なんなんだこの負けた感は！？<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    部屋がモデルルームみたいになっちまったことで、<br />
    帰宅すると虚しさを覚える店長がお届けしました。＿|￣|○<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>イタリアのガス点検におけるのラブレター現象</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fio.naviglio.info/2008/04/post-131.html" />
    <id>tag:fio.naviglio.info,2008://5.332</id>

    <published>2008-04-03T15:52:42Z</published>
    <updated>2008-04-05T16:42:37Z</updated>

    <summary>          えーさて、モッツァレラ問題で大揺れのイタリア共和国におられる...</summary>
    <author>
        <name>店長</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<!-- 69 -->イタリアで苦笑う]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="<![CDATA[<!-- 70 -->イタリアで外国人]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fio.naviglio.info/">
        <![CDATA[<p>
    <br />
    えーさて、モッツァレラ問題で大揺れのイタリア共和国におられる店長です。<br />
    恐らくは日本でも大々的に報道されているかと思いますが、<br />
    ナポリ産のモッツァレラチーズからあろうことかダイオキシンが検出されたようで、<br />
    日本を始め韓国やフランスが一時的に輸入を止めたそうですよ、奥さん。<br />
    <br />
    あのぉ、年間イタリアで作られるモッツァレラチーズって3万5000ｔ前後だそうです。<br />
    ほいでその15%前後の5000ｔ強が国外に輸出されています。<br />
    年間売り上げは480億円とかです。 <br />
    この騒動で売り上げが5、60％減少したとか言われております。<br />
    300億円弱の売り上げ減です。<br />
    <br />
    さらに。<br />
    国内でモッツァレラ産業に携わる人は2万とも3万とも言われています。<br />
    モッツァレラチーズってのは基本的に南の産業でして、カンパーニャ州の名産です。<br />
    カンパーニャ州ってのはイタリア南西部の州で、州都がナポリです。<br />
    マフィアの皆様をたくさん抱えていらっしゃる州でして、常時財政難に苦しんでおられます。<br />
    この州の失業率は元々25％を超えておるということで、なんと4人に1人が失業者！ｗ<br />
    この騒動でさらなる失業者の増大は否めないでしょうね・・・・。<br />
    そうすと同じ国内で比較的状況の良い我がミラノに大量の出稼ぎが・・・・。<br />
    そうすと治安は悪くなるし、景気は安定しないし・・・・。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ・・・・・これ以上景気悪くなったら日本帰ります。そうします。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <br />
    <br />
    <br />
    という訳で改めまして店長です。<br />
    順調に物件探しが難航している店長です。<br />
    今朝も1軒見学に行きましたが撃沈した店長です。<br />
    5月下旬には滞在許可証の更新が待っておりますので、<br />
    どうにかそれまでに引越し先を確定させたい店長です。<br />
    でもなんだか無理そうな店長です。(つ∀-;)<br />
    <br />
    <br />
    さてそんな中、先日うちのアパートにこんな張り紙。<br />
    <br />
    <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://fio.naviglio.info/IMG_1505.html" onclick="window.open('http://fio.naviglio.info/IMG_1505.html','popup','width=1200,height=1600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fio.naviglio.info/IMG_1505-thumb-300x400.jpg" width="300" height="400" alt="IMG_1505.JPG" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
    <br />
    <br />
    簡単に言いますとガス点検のお知らせですね。<br />
    <br />
    金曜の9時から11時に貴様ら愚民のガスメーターを見回りに行くからな！<br />
    メーターがどこにあるのかなんて存知ねぇから自分で調べとけよ！<br />
    この時間にいねぇー奴は紙に書いて玄関に貼るなりしとけよ！<br />
    メーター調べられなかった家には予測で請求するからな！<br />
    <br />
    といったところでしょうか。<br />
    で、大体予測で計算されて送られてくる請求書は水増しされているので<br />
    その辺回避すべく皆さんしっかりメーターを調べてメーターBOXにそれを挟む訳です。<br />
    ちなみにイタリアのメーターBOXってのは玄関の横っちょに設置され、<br />
    しかし家の内側からしか開かない作りになっていることが大半ですね。<br />
    <br />
    <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://fio.naviglio.info/IMG_1501.html" onclick="window.open('http://fio.naviglio.info/IMG_1501.html','popup','width=1600,height=1200,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fio.naviglio.info/IMG_1501-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" alt="IMG_1501.JPG" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
    <br />
    <br />
    ということで点検日にはそのメーターボックスが下駄箱ラブレター状態に陥ります。<br />
    <br />
    <br />
    <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://fio.naviglio.info/IMG_1502.html" onclick="window.open('http://fio.naviglio.info/IMG_1502.html','popup','width=1600,height=1200,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fio.naviglio.info/IMG_1502-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" alt="IMG_1502.JPG" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
    <br />
    <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://fio.naviglio.info/IMG_1503.html" onclick="window.open('http://fio.naviglio.info/IMG_1503.html','popup','width=1600,height=1200,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fio.naviglio.info/IMG_1503-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" alt="IMG_1503.JPG" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
    <br />
    <br />
    <br />
    予測水増しの額が半端でないことを皆さん知っているので必死です。<br />
    なにせ闇金融から督促状でも届いたかと思うほどの暴利を請求されますからね。<br />
    <br />
    事実、数年前、店長の元に500ユーロ（8万円）のガス代請求が届いたことがありました。<br />
    イタリアに移り住んだばかりでこのシステムを知らない頃だったかと思いますが、<br />
    勿論支払わなければガスが止められますから、泣く泣く貯金を叩きました。<br />
    その後改めてメーター監査を受けることができたので、<br />
    その際の過剰支払い分は次からの請求額と相殺計算がなされ、<br />
    結局その後半年以上ガス代がただになりました。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    水増しにもほどがありますよ、おバカさん♪　(ಠ益ಠ)<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>欧州伊太利亜国雪面滑走競技大会出場報告日記</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fio.naviglio.info/2008/03/post-130.html" />
    <id>tag:fio.naviglio.info,2008://5.331</id>

    <published>2008-03-29T21:11:08Z</published>
    <updated>2008-03-30T20:20:41Z</updated>

    <summary>          夏時間に突入したミラノの店長です。     夏時間不要説論者...</summary>
    <author>
        <name>店長</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<!-- 50 -->イタリアで遊ぶ]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="アイスバーン" label="アイスバーン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="スキー" label="スキー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="レース" label="レース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="動画" label="動画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fio.naviglio.info/">
        <![CDATA[<p>
    <br />
    <a href="http://fio.naviglio.info/2006/10/post-47.html"><strong>夏時間</strong></a>に突入したミラノの店長です。<br />
    夏時間不要説論者の店長ですが、<br />
    ともあれイタリアと日本の時差が8時間から7時間になりました。<br />
    店長のご入用の方はその旨宜しくお願い申し上げます。<br />
    <br />
    <br />
    さて、先週参戦してきたスキーレースの結果報告です。<br />
    例の如く動画でお楽しみ頂きますが、<br />
    今回もイタリアらしい珍事に見舞われました。<br />
    <br />
    余計な前置きはこの辺に、さっそく本編をどうぞ。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    雲1つない晴天の朝に、<br />
    硬く締まった雪面を滑走するあの高揚感。<br />
    <br />
    前日の夜に圧雪された真っさらなゲレンデに、<br />
    その日最初の深いシュプールを描くあの悦楽感。<br />
    <br />
    この競技を愛する者にか分からない自慰行為に他なりませんが、<br />
    今回レース参戦を理由に赴いた2泊3日のスキー旅行では、<br />
    あの頃確かに持っていた大切なものを思い出した気がします。<br />
    <br />
    技術がどうとか、結果がどうとか、<br />
    そういうんじゃない、幸福に満ちたあの感触。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    やっぱりあたくしはスキーが好きです。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    というなんかちょっといい感じの文章を書くことで、<br />
    今回の連戦の中途半端な結果を揉み消そうと試みた店長さんです。（涙<br />
    ということでこれ。
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <embed style="width:500px; height:407px;" id="VideoPlayback" type="application/x-shockwave-flash" src="http://video.google.com/googleplayer.swf?docId=927388061623622344&hl=en" flashvars=""> </embed><br />
    　　　　　　ノートPCで閲覧の方。<br />
    　　　　　　ヘタレスピーカーで閲覧の方。<br />
    　　　　　　一部出力困難な音声を含みます故、<br />
    　　　　　　ヘッドホン or イヤホン着用での御視聴がベターかと。
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    非常に中途半端な結果で残念です。<br />
    現役当時の体力と技術を消失した先には、<br />
    羞恥の心と無慈悲な結果が待っておりました。<br />
    <br />
    映像にもその神手をご出演頂きましたように、<br />
    今回は整体師様の御帯同を賜りましたので、<br />
    前日には骨ﾚﾍﾞﾙから体を整えて頂き、<br />
    準備万端での喧嘩上等だっただけに無念です。<br />
    <br />
    <br />
    あのぉ、それで、その、証拠もないのにこんな事書くのもあれですが、<br />
    今回の2連戦、ゴール直後に電光掲示版に出た自分のタイムと、<br />
    5時間後に出た公式結果のタイムがなんと・・・・・違いました。<br />
    <br />
    初日のレースでのゴール後、電光掲示に表示されたタイムが50秒??とかで、<br />
    2日目のレースでのゴール後に確認したタイムが53秒28だったんですが、<br />
    これが公式結果では1分05秒12と58秒00になっておった訳です。<br />
    <br />
    初日なんかはゴール後にちょっとした歓声も上がりまして、<br />
    滑った感触としてもその位のタイムだろうと予想していただけに、<br />
    又、これまでこの競技に従事して以来初めての出来事だっただけに、<br />
    釈然としない2日間と相成ってしまいまして、帯同者の日本人3名も憮然。<br />
    <br />
    上の編集動画でもご確認頂けるかと思いますが、<br />
    店長の2日目の滑走シーンが合計で45、6秒なんですね。<br />
    <br />
    映像に映っていない旗門数は5つ。<br />
    この5つの旗門で12、3秒以上掛かったなんてことは・・・。<br />
    <br />
    んん、どうなんだろうなぁ～。<br />
    でっかいミスでもしてればしてればあり得ますけどねぇ。<br />
    知恵熱出るまで考えましたが、そんな記憶はやはりなく、<br />
    全く持って気持ちの整理が付かない現況です。<br />
    <br />
    2日目なんかは自分以外の選手の電光掲示タイムを凝視してみたところ、<br />
    タイム計測されてない選手とかもいて、なんとまぁいい加減なことか。<br />
    やっぱりスキーしててもイタリアの呪縛からは逃れられないということか、と。<br />
    <br />
    しかしながらどんなスポーツでもそれは同じ事ですが、<br />
    審判団の下した裁定というのはどうやっても覆りませんので、<br />
    甘んじてこの結果を受け入れることで咀嚼消化を試みます。<br />
    <br />
    大体その前にこのヘタレな滑りをどうにかしろ、と。<br />
    お師匠さんからもお叱りも必至でしょう。（怯<br />
    <br />
    それでも7番だったってことはしかしレベルが低かったということでして、<br />
    2日目なんかは出場者の殆どがすっ転んでくれるナイスな展開。<br />
    店長さん以外の選手が全員すっ転ぶ展開もあり得ると踏んで、<br />
    来年もトライしてみようかと目論んでおるところでござりまする。（卑劣<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    しかしまぁ色んな初めてが起こるね、この国は。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    冒頭、スキーの楽しさ云々をウンチクりましたが、<br />
    今回はしかし本当に楽しいスキーができたと思っております。<br />
    課題が残るということは次へのモチベーションに他ならず、<br />
    やっぱりどんなに遅くても、どんなに恥を曝しても、<br />
    この競技をまさか辞めるなんてことはできますまい。<br />
    スキーLOVERとして、これからも欧米に挑んでゆく次第です。<br />
    <br />
    イタリアのレースはアイバーン天国ということでかなりの勇気を要しますが、<br />
    やっぱりこればっかりは辞められねぇーんでせぁ。<br />
    ご理解下さい。（誰に？w<br />
    <br />
    <br />
    また頑張ります。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>イタリアVodafoneショップの謎</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fio.naviglio.info/2008/03/post-129.html" />
    <id>tag:fio.naviglio.info,2008://5.330</id>

    <published>2008-03-25T13:10:45Z</published>
    <updated>2008-04-05T16:10:30Z</updated>

    <summary>     さて、スキー帰りの店長です。     腰が痛過ぎて、というかむしろ炎症...</summary>
    <author>
        <name>店長</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<!-- 30 -->イタリアで買う]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="epson" label="EPSON" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="sony" label="SONY" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="vodafone" label="VODAFONE" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <category term="直営店" label="直営店" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="純正品" label="純正品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fio.naviglio.info/">
        <![CDATA[<p>
    さて、スキー帰りの店長です。<br />
    腰が痛過ぎて、というかむしろ炎症が起きているようで、<br />
    今日は体が熱っぽくて困ります。<br />
    <br />
    その上連休明けのミラノには人が戻っておらず、<br />
    店も暇過ぎて精神的にも苦行を強いられております故、<br />
    まさに身も心もボロボロってやつでしょうか。<br />
    <br />
    ともあれ試合してきました。<br />
    23日、24日と連戦に出場してまりました。<br />
    結果報告に関しては今暫くお待ち下さいませ。<br />
    現在友人一同が撮りまくってくれた映像を編集中でして、<br />
    この動画の完成をもって店長日記にもUP予定です。<br />
    <br />
    そんなこんなで今日のネタは、<br />
    散々困った挙句に充電器の話題をチョイスしてみます。<br />
    <br />
    今回のスキー旅行ではビデオ2台、携帯2台、i-podを持参しましたので、<br />
    それに伴い5台もの充電器を持っていく羽目になった訳ですが、<br />
    この余りにも大量の充電器をふとホテルで眺め、<br />
    そういえば充電器にまつわるイタリアの不思議話があったことを思い出し、<br />
    よし、次のブログのは充電器ネタだと3日前から決めておりました店長です。w<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <br />
    <br />
    <br />
    何年の夏だったかは思い出しかねますが、<br />
    とにかく数年前、日本からミラノに帰還した際のお話。<br />
    <br />
    長旅を終え、ようやくミラノの自宅に辿り着いた安堵感から一転。<br />
    さっそくスーツケースを開けたところ、<br />
    当時イタリアで使用していた携帯の充電器が見当たりません。<br />
    <br />
    どうやら日本の実家に忘れてきた模様。<br />
    慌てふためいた店長は翌日、Vodafoneショップを訪れます。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    店：『すいません。この携帯の充電器が欲しいんですけど。』<br />
    <br />
    Vo：『あ～はいはい。ソニーエリクソンね。<br />
    　　　純正品と非純正品（Not Official）がありますけど。』<br />
    <br />
    店：『は！？非純正品！？』<br />
    <br />
    Vo：『純正品が26ユーロで非純正品は14ユーロです。』<br />
    <br />
    店：『えぇっと・・・。非純正品でも問題ないんですか？』<br />
    <br />
    Vo：『非純正品は使用後すぐに携帯が壊れる可能性があります。』<br />
    <br />
    店：『えぇ！？じ、じゃあ純正品で。』（ってかそれしか選択肢がないじゃんか！）<br />
    <br />
    Vo:『まぁ、非純正品でも大丈夫っちゃー大丈夫だけどね。』<br />
    <br />
    店：『いや、まぁ一応純正品にしときます。』（どないやねん！）<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ・・・・・えぇっと。<br />
    <br />
    <br />
    ・・・・・・Not Officialって言ってましたけど！？<br />
    <br />
    日本のコンビニとかで売ってる、色んな機種に対応しているアレです。<br />
    <br />
    そ、それをメーカー直営店で販売して良いのかな・・・・と。<br />
    <br />
    <br />
    Vodafone製じゃない物をVodafoneショップで売るのはまぁアリですよね。<br />
    大体文中に出てくる携帯電話自体がSony製ですからね。<br />
    しかしながらこういう業務提携に際しては、<br />
    Vodafoneがちゃんと機能するかどうかをチェックしてるはずです。<br />
    簡単に言えばVodafoneとSonyのダブルネーム的なことです。<br />
    Vodafoneがちゃんと監査、認可をしていれば純正品として、<br />
    直営店で販売することは問題ないと思うんです。<br />
    <br />
    でもこの場合、店員がこれ使ったら壊れるって言ってますからね・・・・。<br />
    しかもNot OfficialってことはVodafoneが正式に認可してないってことでしょ・・・。<br />
    直営店ってその看板が汚れることを最も嫌うはずなのに、<br />
    一体誰がそんなことを許可したんでしょうか！？<br />
    <br />
    ちなみにNot Officialを買ってる人をたまたま目撃しましたけども、<br />
    普通にちゃんとレジ打ってましたから闇販売でもないようです。<br />
    <br />
    ということで謎は深まるばかり・・・・。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    充電器1つ取ってみても、不思議の国イタリア共和国。（笑<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>イタリアの定額料金には怒りを覚える件</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fio.naviglio.info/2008/03/post-128.html" />
    <id>tag:fio.naviglio.info,2008://5.329</id>

    <published>2008-03-18T18:31:46Z</published>
    <updated>2008-04-05T12:16:59Z</updated>

    <summary>     はいはい。     スキーの試合を前に緊張で飯も喰えぬ状態の店長です。...</summary>
    <author>
        <name>店長</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<!-- 69 -->イタリアで苦笑う]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="adsl" label="ADSL" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="isdn" label="ISDN" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="pc" label="PC" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="インターネット" label="インターネット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="光回線" label="光回線" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fio.naviglio.info/">
        <![CDATA[<p>
    はいはい。<br />
    スキーの試合を前に緊張で飯も喰えぬ状態の店長です。（笑<br />
    <br />
    <br />
    今日は本文長めなんで冒頭短くいきましょうか。<br />
    昨日会社のネット回線が突然不通になりました。<br />
    最近でこそ回数は減りましたが、<br />
    イタリアでは結構こういうことが起き得ます。<br />
    <br />
    そんなことで本日はイタリアのネットインフラのお話。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <br />
    <br />
    <br />
    2年前、2005年7月のお話です。<br />
    店長が現職に就いたのが2004年4月。<br />
    しかしこのブログでも再三書いてきましたように、<br />
    <a href="http://fio.naviglio.info/2006/06/"><strong>2004年はその時間の殆どをビザの取得作業に割かれ</strong></a>、<br />
    腰を据えて業務改革を実行し始めたのは2005年からでした。<br />
    <br />
    2004年の1年間、とりあえず店舗にネット回線は引いてありましたが、<br />
    当然のようにISDNでの接続でしたので、まぁ速度が遅いこと。<br />
    いい加減業務も本格化することだしADSLに切り替えよう、と。<br />
    <br />
    光回線にしなかったのは、当時まだ料金が高く、<br />
    工事も数ヶ月待ちという状態だった点が挙げられます。<br />
    <br />
    今でもADSLで頑張っていますし、<br />
    ネットインフラが整っていないイタリアでは、<br />
    光にしたところで10Mbpsくらいの速度しか出ませんから、<br />
    値段を考えるとADSLでもいいかな、と。<br />
    <br />
    考えてみればこの時に奮起してPCをいじり始めなければ、<br />
    店長日記も今こうして存在していなかったでしょうね。<br />
    実は店長、大学時代まで意固地にアナログ派を通していまして、<br />
    2005年頃まではタイプも両手の人差し指で打っておりました。<br />
    多分今片手で打つより遅かったんじゃないかと思います。<br />
    実は店長PCいじり始めてまだ3年弱とかなんですよ。<br />
    <br />
    ただ、海外居住だとやはり母国との通信手段はどうしても限られますし、<br />
    いい加減そうも言ってられない時代になってきたと感じて、<br />
    渋々PCをいじり始めたんですね。<br />
    まさか2、3年で動画の編集にまで手を染めているとはねぇ・・・。<br />
    人間分からないもんですなぁ～。（笑<br />
    <br />
    話を元に戻しましょう。<br />
    ADSL移行後2ヶ月目くらい、7月のお話です<br />
    突然OUTLOOKでメールが受信できなくなりました。<br />
    ネットも不調を訴え出したのでとりあえず再起動してみる店長。<br />
    そしたら今度はネット自体が繋がらない！<br />
    <br />
    もうイライラしながらカスタマーサービスに電話しました。<br />
    面倒臭いので全部日本語で書きますよ。<br />
    <br />
    店：『あの、すいませんネットが突然繋がらなくなったんですけど。』<br />
    <br />
    担：『ああ。そうでしょうね。』<br />
    <br />
    店：『は？』<br />
    <br />
    担：『イタリア全体でADSL回線が現在不通になってます。』<br />
    <br />
    店：『ええええええええ！！イタリア全体が？？』<br />
    <br />
    担：『はい。』<br />
    <br />
    店：『いつ復旧するんですか？』<br />
    <br />
    担：『1時間くらいだと思いますよ。』<br />
    <br />
    店：『そうですか。有難うございました。』<br />
    <br />
    担：『はいど～も。』<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    いやいや。<br />
    <br />
    <br />
    あのね・・・うちの会社が加入してるのってTlecomitaliaって会社で、<br />
    イタリアネット産業界における最大手の会社です。<br />
    電話回線とネット回線は殆ど独占でやってるような会社で、<br />
    筆頭株主はサッカー、インテルのスポンサーでお馴染みピレッリグループです。<br />
    要はNTTがネット回線の権利を独占しているようなもんでしょうかね。<br />
    で、つまりはその会社使ってる人が全員ネットできないっちゅーことです。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ・・・・・あり得へん。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    日本のINSPでこんなことないでしょ！？<br />
    で、その後ご想像のように2時間経っても復旧せず、<br />
    確か24時間以上ネット不通の状態が続いたかと思います。
    <br />
    <br />
    さらに2ヶ月後、9月のお話。<br />
    同じく午後5時頃、突然ネットの接続が切れました。<br />
    <br />
    <br />
    ハァ～。<br />
    <br />
    <br />
    まぁまぁそんなこんなでさっそくカスタマーズサービスに電話ですよ。<br />
    <br />
    店：『すいません、ネットが繋がらないんですけど。』<br />
    <br />
    担：『そうですか。電話番号お願いできますか？』<br />
    <br />
    店：『02-890***です。』<br />
    <br />
    担：『はい、ちょっと調べますね～。』<br />
    <br />
    ～10分後～<br />
    <br />
    担：『確かに切れてますね。復旧に48時間かかります。』<br />
    <br />
    店：『は！？48時間！？』<br />
    <br />
    担：『はい。システム復旧には通常48時間頂いております。』<br />
    <br />
    店：『本社と連絡が取れなくて困ってるんですけど・・・・。』<br />
    <br />
    担：『はぁ・・・、しかしそう言われましても・・・・。』<br />
    <br />
    店：『ハッキングできないと困るんです。』<br />
    <br />
    担：『はぁ？』<br />
    <br />
    店：『ウィルス開発も途中ですし・・・。』<br />
    <br />
    担：『え！？ち、ちょ！』<br />
    <br />
    店：『このままじゃ2年も費やしたサイバーテロ計画が・・・。』<br />
    <br />
    担：『何を仰ってるんですか！？』<br />
    <br />
    店：『嘘です。』<br />
    <br />
    担：『と、とにかく明日復旧する可能性もありますからお待ち下さい！』<br />
    <br />
    店：『復旧の見込みくらいハッキリして下さい！』<br />
    <br />
    担：『明日復旧しなかったら明後日です！』<br />
    <br />
    店：『そりゃそうだろ！』<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
	<br />
    ということで一部フィクションを含む会話をお楽しみ頂きましたが、<br />
    そんなことで復旧には48時間を要するとかのたまう訳ですよ。<br />
    まったくもってふざけてらっしゃる！<br />
    日本だったら首脳陣謝罪会見ものだぞ！と。<br />
    <br />
    さて、そんな当時の店長の心境をよそに翌日。<br />
    ご想像のように24時間では復旧しませんでした。<br />
    48時間と言われたものの一応もう1回電話してみる店長。<br />
    <br />
    店：『すいません。昨日電話したんですが、<br />
    　　　まだネットの接続が復旧しないんですけど！？』<br />
    <br />
    担：『昨日電話されたんですよね！？』<br />
    <br />
    店：『はい。』<br />
    <br />
    担：『んじゃまだ復旧しませんよ。通常48時間かかります。』<br />
    <br />
    店：『昨日電話した時は、<br />
    　　　今日復旧する可能性もあるって聞いたんですけど。』<br />
    <br />
    担：『でも復旧してないんですよね！？』<br />
    <br />
    店：『はい。』<br />
    <br />
    担：『じゃあ明日です。』<br />
    <br />
    店：『クソ・・・・いつかメインサーバーにウィルス送り込んでやるからな！』<br />
    <br />
    担：『そんなことしたら回線使えなくなって、結局困るのはあなたですよ。』<br />
    <br />
    店：『自滅。』<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    金返せ(ﾟДﾟ )ｺﾞﾙｧ!!<br />
    <br />
    ・・・・まぁ・・・・もう・・・・・その・・・・なんだ・・・あれだ。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    ・・・・・結局ここはイタリアなんだ。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    <br />
    諦めよう。＿|￣|○<br />
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